春の花を誕生日に☆4月から6月生まれにおススメの7選

春の花は色も様々で香りのよいものもたくさんあります。春生まれの大事な人へ、春の花をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。沈丁花、野茨、ライラック。香りのよい花は気持ちをリラックスさせます。

また、春の花は蜜を運ぶ虫たちが見つけやすい黄色の花が多いです。色彩心理ではこの黄色は、もっとも自然光に近い色。人に喜びや希望を与え、楽天的な考え方をもたらし、社交的で楽しい気分を生み出します。緑は緊張感を和らげ、目の疲れを和らげます。

緑を見たり、手入れをすることによって緊張感がやわらぎ、心の癒しになることが実験で確かめられています。次に多く見受けられるピンクは、気持ちを落ち着かせてマイナスエネルギーを減らすなどの効果があります。そんな効果も意識しながら選んでみてはいかがでしょうか。

 

春の花を誕生日に☆
4月から6月生まれにおススメの7選

 

愛らしい容姿で人気の、マーガレット

スキ・キライ・スキ・キライ・ひとひらずつ花弁を落として恋占いするときに使う花としておなじみのマーガレット。和名はあまり使われていませんが、木春菊。観賞用の園芸植物として、温室やビニールハウスで栽培されます。

カナリア諸島が原産地で、17世紀末に欧州に渡りました。日本には明治時代末期に伝わり、大正時代から幅広く栽培されるようになりました。

花は3月から7月にかけて咲きます。白色の一重咲きがポピュラーですが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもあります。日本では温暖地でないと越冬できません。何年も越冬できて大株になってくると茎が木質化し低木のようになり、木春菊はそこから名付けられたものです。この花の花言葉は、恋を占う、心に秘めた愛、貞節、誠実です。

 

清らかな心や無邪気・幸福を花言葉に持つ、かすみ草

4月の誕生花でもあるかすみ草。かすみ草、花束の脇役に添えられている、白い小さな花。知らない方はいないのではないかと思います。あまりに小さくて少し地味な印象です。けれど、カスミソウは花束には欠かせない名脇役です。

主役の鮮やかな花を、清楚な小さな星屑のような花姿で引き立ててくれます。数種類入っている花束もそのきれいな白できれいにまとめてくれます。これが大きな花弁であったり、白以外の色だったらこんなにはまとまらないと思います。

このカスミソウがあるのとないのとでは、花束の大きさも印象も変わります。いつもは脇役のかすみ草をどっさりと両手に抱えきれないほどプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

芳しい香りを贈るなら、ハゴロモジャスミン

ハゴロモジャスミンは春の花です。夏の暑さや冬の霜に弱いので鉢植えに向きます。水はけのよい場所を好み、やや乾かし気味に育てると花つきが良くなります。

生育期の5~9月は1~2か月に1回、ン酸、カリ分の多い肥料を固形の化成肥料を施します。生長期つるを切ると、翌年の新梢の出が翌年になり開花が遅れるので、伸びたつるは切らずに誘引して伸ばしていきます。厳寒期に古いつるや細すぎるつるなどを間引きます。

これだけで3月から5月までの開花期に芳しい香りを漂わせるハゴロモジャスミンを育てることが出来ます。

 

芍薬のような美人になれるよう願いましょう

春の花であるシャクヤクの花言葉は、「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」です。芍薬といえば、美人を花に例えた言葉で、「立てば芍薬、すわれば牡丹、歩く姿は百合の花」という有名な言葉があります。芍薬の花は、すらりと上に真っ直ぐ伸びるので、その姿が和服をきた女性の美しい立ち振る舞いと重なったそうです。

江戸時代から芍薬は美人に準えられてきたそうです。5月から6月にかけて咲くその花姿は見事です。芍薬を贈りましょう。芍薬のように「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」であったなら、和服美人の大和撫子になれそうですね。

 

百合の高貴さを贈りましょう

百合も開花期が4月から6月の、春の花です。百合の漢字は、百合根が一枚一枚剥けるところから。百合の球根、百合根を一枚ずつ剥がすと合わせて百枚になるのだそうです。その百合の名前は風に揺れる風景から名付けられました。揺れるが変化して、ゆりです。

古代ローマでは、女性と結婚の女神ユノの聖花だったユリ、ルイ王家に愛され紋章となったことでも有名ですし、イタリアのフィレンツェでは信仰・希望・愛を意味する、3つのユリをデザインした紋章が使われています。

百合には種類もたくさんあり、花言葉も百合の種類により様々です。黄色の百合は甘美。橙は華麗。鬼百合は荘厳。百合の女王と言われるカサブランカには威厳、高貴、壮大な美。百合全体では威厳・純潔・無垢という花言葉があります。

 

チューリップで永遠の愛をプレゼントしましょう

永遠の愛、恋の告白という花言葉を持つ、春の花のチューリップ。開花時期は3~5月で、春と言えばチューリップを思い出す人もいるでしょう。

ユリ科の多年草で、原産地は中央アジア、トルコ、地中海沿岸。花の色は赤、ピンク、オレンジ、黄、紫、青、白など。変わりチューリップも多く開発され、花弁の先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のもの、一重咲や八重咲もあります。色とりどり、花姿いくつも合わせて、永遠の愛をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

四葉のクローバーで、幸運をプレゼントしましょう。

クローバー(シロツメクサ)の開花期は5月中旬~8月で、こちらも春の花のひとつです。シロツメクサには7つ葉までの花言葉があります。

一つ葉のクローバーは困難に打ち勝つ・始まり・開拓・初恋。

二つ葉のクローバーには素敵な出会い・平和・調和。

三つ葉のクローバーは愛・希望・信仰。

四つ葉のクローバーには幸運・幸福。

五つ葉のクローバーには経済的繁栄・財運。

六つ葉のクローバーには地位と名声。

七つ葉のクローバーは無限の幸福です。

2009年5月には岩手県花巻市で見つかった56葉のクローバーがギネス登録されました。いったいどれほどの幸運に恵まれるのでしょう。素敵な花言葉を持つシロツメクサを贈りましょう、相手にいくつもの幸運が舞い込むことでしょう。

 

花だけではなく、マーガレットならマーガレットの型で焼くマルグリットというお菓子が有名です。ジャスミンはジャスミンティーや、その香りを生かした香水などもあります。

芍薬の英名はピオニー。千の花びらが響きあうように、香り立つといわれるロクシタンのピオニーシリーズはヨーロッパでは「5月のバラ」と言われる芍薬をミドルノートにしたラインですし、百合は冠婚葬祭などの場面でいつも人生とともにあると言っても良いでしょう。

百合は高級ブランドバッグの紋章として今なお有名です。これらの花は香りや模様として雑貨などにも広く使われています。花束そのものだけでなく、そういうものとも組み合わせて贈ってみましょう、春生まればんざい、そんな気分になれるような素敵なプレゼントになることでしょう。

 

まとめ

春の花を誕生日に☆4月から6月生まれにおススメの7選

・愛らしい容姿で人気の、マーガレット
・清らかな心や無邪気・幸福を花言葉に持つ、かすみ草
・芳しい香りを贈るなら、ハゴロモジャスミン
・芍薬のような美人になれるよう願いましょう
・百合の高貴さを贈りましょう
・チューリップで永遠の愛をプレゼントしましょう
・四葉のクローバーで、幸運をプレゼントしましょう。


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