子どもの名づけに花の名前の漢字を使うときの7つの注意点

子どもの名づけに花の名前の漢字を使うときの7つの注意点
誕生して1番重要なポイントとなるのが、名前ですよね。画数を調べて決めたり、両親の漢字から1字とってつけたり、本で探してみたりと人それぞれ。産まれる前から考えすぎてどれにしたら良いのかわからなくなる方も良く耳にしますが、迷った時には生まれてきた赤ちゃんの顔をジ~っと見つめてあげて下さい。きっと素敵な名前が降りてくるに違いありません♪

第一に子供さんの雰囲気や顔立ちを見て付けてあげるのが本来の名付けだと思いますので、一目みてから付けてあげるのも遅くは無いと思いますよ!画数なども重要かもしれませんが、漢字で名前に使っていいものかどうかを判別しておくのも良いでしょう!

そんな名付けで、女の子の名前には良くお花の漢字を使うことがあります。かわいい響きのものが多いのですが、中には、響きだけが良くていざ漢字にしてみるとあまり意味が良くなかったりと失敗してしまうこともあります。

そこで今回は、そんな名づけに花の名前の漢字使う際気をつけたい注意点をお伝えします。是非参考にしてください。



 

子どもの名づけに
花の名前の漢字を使うときの7つの注意点

 

音象(音のイメージ)に注意


漢字ばかりに気を取られて肝心の読み方で失敗してしまう例もあります。例えば”美蓮みれん”は感じは綺麗ですが、『未練』と同音なのでマイナスイメージになります。

”蓮獅れんじ”は格好いいのですが、響きで「電子レンジ」を想像してしまいます。”紫蘭しらん”は読んでそのまま「知らん」と同音ですのでからかわれるかもしれませんよね。

このように漢字で書くと素敵だけど、読むと残念な感じになってしまうので、要注意ですね。付けたい名前がでてきたら書くのではなくて、口に出して読み上げることが必要ですね!

見た目の漢字や画数と耳から入る響きも大事ですから、何度も何度も読んで考えてみてください!

 

水に注意


水を連想させる花がありますが、流れるという意味で名前には不向きなのかなと思います。”水仙すいせん”や”睡蓮すいれん”や”水無月みなづき”など水に直接関係なくても想像してしまうので、注意したほうがいいでしょう。

水難にあうとも言われていますね。お花自体はきれいで素敵なのですが、名前に使うとなると訳が違ってきますし、縁起が悪いと感じるものは避けましょう!

冷たい感じもしますし、普段の生活の中でいいことがあっても流れたりと連想されますので、お花だけで決めるのはやめましょう。

 

部首に注意


漢字の中の部分的に良くない感じが含まれていたりするものにも注意ですね!結構見落としてしまいがちなのでゆっくり考えましょう!”撫子なでしこ”は無が入っていますし”酸塊すぐり”は鬼が入っていますよね。

響きだけだと問題なくても漢字で書いてみた時にあまりよくありません!漢字の中に含まれているところも確認しておかないと、こんなところにこんな漢字が・・・と後になって後悔することも。気を付けて下さい。

 

木(きへん)に注意


きへんを使う漢字は縁起が悪いとされていますね・・・枯れ落ちるというイメージからでしょう。響きとしては良いのですが、名前には不向きのようです。

”椿つばき”素敵な漢字がするのですが、椿の花が落ちる時が根元からバッサリ落ちるので縁起が悪いとの事。”楓かえで”や”杏あんず””柚ゆず””桜さくら””桃もも”どれも可愛い名前なのに、木を連想させる物は縁起が悪いとされていますね!

木という字は苗字に使われている方多いですよね。苗字も名前にも木が入るというのは絶対にしてはいけないことなのかもしれませんね。

 

語尾に注意


名前の語尾に”ん”がつくのは後家相と言って縁起が良くありません。迷信といってしまえばそれまでなんですが、気になる方には非常に深刻な問題です。若くして旦那さんと死別したり離婚したりという意味ですが、漢字でも仮名でも”ん”で終わる名前はよくありませんね。

例えば”花梨かりん”や”蘭らん”や”檸檬れもん”などがあります。結婚に失敗したり、情夫と心中したり、親にも子供にも縁が薄いとされています。”あ”から始まる名前は出世するなどと言われていますね!

 

濁点に注意


漢字でもカタカナでも発音に濁りのある名前は後家相で、夫婦園薄く、晩婚または独身で初婚でおさまれば相続人に縁なしといわれています。

例えば”杏あんず”や”苺いちご”や”楓かえで”や”紅葉もみじ”や”柚ゆず”や”林檎りんご”があります。人生が濁るという説もあります。苗字に濁点がある方は特に名前に入れない方が良いでしょう。

 

読み方に注意


今、流行りなのかわかりませんが、漢字が読めず当て字のような名前や人名漢字を使っていないというのが”キラキラネーム”というのですが、親の自己満足にしか過ぎないと思います。

見た目のインパクトはありますが、中身がないということが多く、名前の意味もわからないままつけている感じですね!

漢字変換できちんと出て来る感じであれば大丈夫でしょうけど、第一大人が読み方がわからないようなものを子供さんにつけるなんてもってのほかですよね!?誰の為に付けるのかを真剣に考えて欲しいものです。

 

いかがでしょう、お花の名前だとかなりの多くの漢字が出てきますが、その中から人名に使えるかどうかをじっくり調べてあげないと付けてから後悔するなんて格好悪い事は避けないといけません!

木へん、最後に「ん」、濁った読み方、スラッと読める漢字なのか、当て字になっていないかどうかを何回も何回も調べて命名することが重要!

全体でいいますと、苗字の画数も関係してきますから、一概には言えませんが花の名前の漢字だけでの注意点を踏まえて選ぶことをおすすめします。

1度つけた名前は基本的には一生使っていくものですから、軽い気持ちで付けたりするのは非常に危険なので、夫婦もしくは両親などにも相談して案をできるだけたくさん出してもらって、将来のお子様の為に心のこもった意味のある名前を付けてあげたいですよね☆

 

まとめ

子どもの名づけに花の名前の漢字を使うときには

・音象(音のイメージ)に注意
・水に注意
・部首に注意
・木(きへん)に注意
・語尾に注意
・濁点に注意
・読み方に注意

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