色別に朝顔の花言葉を使ってメッセージを贈る7つの方法

色別に朝顔の花言葉を使ってメッセージを贈る7つの方法

朝顔は、夏を代表する花の一つです。また、近年、ゴーヤやキュウリなどと同じようにグリーンカーテンとしてビル街の一面に咲き誇る朝顔を見かけるようになりました。私が住んでいる自治体では、毎年夏の最初に希望者に朝顔の種を配って、クーラーを使わない暮らしを推奨しています。

幼いころは小学1年生の夏の宿題でした。どんな色が咲くのかわくわくして楽しみにしていたことを思い出します。そして自分の期待していた色と違う花が咲くとがっかりしたり。本当に、朝顔は白、紫、ピンクなど色によって本当に印象の違う花です。

そして、あまりにも印象が違うからか、色によって全く違う意味の花言葉が付けられています。あなたが贈りたいメッセージにぴったりの花言葉を持った朝顔を探してみましょう。

 

色別に朝顔の花言葉を使って
メッセージを贈る7つの方法

 

「はかない恋」にならないように

青い朝顔の花言葉には「はかない恋」があります。朝顔という名前は、朝に花を咲かせ、昼にはしぼんでしまうその様子から「朝の美人の顔」にたとえられたことに由来しています。「朝の容花(かおばな)」が変化して「朝顔」という名前が付けられました。

花言葉の「はかない恋」は、花の短命さから付けられたのですが、なぜ青い朝顔にこの花言葉を付けたのでしょうか。青色の清潔感や透明感から、思い出を残す時間がないほど短く散った、若い恋人たちのはかない恋を連想したのではないでしょうか。なんだか切ない花言葉ですね。

 

「短い愛」を大切に

もう一つ、青い朝顔には「短い愛」という花言葉があります。青系の朝顔にはなぜか恋愛に関する花言葉が付いているのです。私は、恋愛というと赤だったり、ピンクだったり、温かい色を思い浮かべるので、最初はちょっと不思議でした。

でも、青い朝顔を見ていると、恋愛をしているときの不安定な、心もとない気持ちを思い出しました。気持ちは盛り上がっているのだけど、自分の中が静かになるようなそんな気持ち。すっかり忘れていましたけどね。

短くはかなく終わってしまった恋愛も大切に思い出としてとっておきましょう。

 

「固い絆」を結べますか

一方、白色の朝顔には、人とのつながりに関する花言葉が付いています。

白色の朝顔の「固い絆」の花言葉は支柱にしっかりとツルを絡ませてる朝顔の姿からつけられました。青色の朝顔には、切ない花言葉が付いているのに、白色の朝顔はしっかり固いきずなを結んでいます。こんなに花の色によって、花言葉が違うのも珍しいですね。

朝顔は長くツルを伸ばすので支柱がないと伸びていくことができません。しっかりと絡みつく朝顔には、大切なものを決して手放さない強ささえ感じます。ツタがからみつく様子から「 あなたに私は絡みつく 」などとも言われます。

大切な人をしっかりと捕まえて、離さないでくださいね。

 

「あふれる喜び」を伝えよう

奈良時代に中国から渡来した朝顔は、江戸時代に2度のブームを起こしました。

ブームを機に、品種改良が進んだため、今ではたくさんの色や品種の朝顔が栽培されています。中国から渡来した当初、朝顔や薬用として栽培されていました。種子に下剤や利尿剤として効果があり、非常に高価だったと言われます。それが品種を増やすことで観賞用として栽培される植物となったのです。

江戸時代の初期には、白色の朝顔が主に栽培されていました。白色から始まった朝顔ですが、最近ではあまり目にすることはありません。それだけに見かけると「あふれる喜び」が待っているかもしれませんね。

 

「愛情の絆」を確認してみよう

秋になって朝顔の種も取り終わり、枯れた朝顔を処分するときでも、ツルは支柱に絡みつきなかなか取れません。はさみで少しずつツルを切る必要があります。夏の間、毎朝、けなげに空に向かって精一杯咲いている朝顔を思い出し、少し切ない気持ちでツルを切っていきます。

花言葉の「愛情の絆」もそのなかなか離れないツルの強さからきているようです。中国では七夕の日に一年に一日だけ会うことのできる恋人たちの象徴でもある朝顔。相手との愛情の絆を再確認してみましょう。

 

「冷静」になりましょう

紫色の朝顔の花言葉は「冷静」です。

確かに濃い紫色は、どっしり落ち着いて冷静に物事を判断しそうな雰囲気を醸し出します。夏の暑さは人をイライラさせます。朝、家を出るときから気温が30度を超えていることもあります。以前は午前中であれば、まだ涼しくて、朝仕事を済ませるのが一番と思っていたのに、最近は午前中からクーラーを使うようになりました。

そんな猛暑の毎日でも、紫色の朝顔は冷静に咲いています。紫色の朝顔を見て少し落ち着きましょうか。

 

「平静」を保ちましょう

「平静」とは、世間が穏やかで静かなことを表しています。

早朝に咲く朝顔にピッタリな花言葉ですね。まだまだ、みんなが寝静まっている明け方。日の出とともに、朝顔が花を開きます。周りは静かで、花が開く音が聞こえそうです。ゆっくりと伸びをするように開いていく花びらは、これから起きてくる人たちを静かに待っています。

1分1秒を争うことも時にはあるでしょう。でも、本当はそんなに急がなくても大丈夫なことかもしれません。落ち着いて「平静」をなって過ごしてみてください。もっといい考えが思いうかぶかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか。

「朝顔」は「朝の美女」を指す言葉でもあります。日本の「朝顔の花、一時」という諺は若い一時期の光り輝く美しさを表していますし、フランスでは「真昼の美女」と、なんとも色っぽい例えがあります。

一方、ヨーロッパでは花の命がたった半日という短さから「はかない恋のきずな」とも言われています。太いツルの生命力の連想から「勇気とエネルギーの象徴」とも。

花言葉と同じように本当に様々な言葉で朝顔を指しています。それだけ朝顔が人々の身近にある花だということです。花の色によって違う花言葉。あなたの気持ちにピッタリの花言葉を選んで贈ってくださいね。

 

まとめ

色別に朝顔の花言葉を使ってメッセージを贈る7つの方法

・「はかない恋」にならないように
・「短い愛」を大切に
・「固い絆」を結べますか
・「あふれる喜び」を伝えよう
・「愛情の絆」を確認してみよう
・「冷静」になりましょう
・「平静」を保ちましょう


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