手作りコサージュをギフトに☆失敗しない7つのポイント

手作りコサージュをギフトに☆失敗しない7つのポイント

手作りしたかわいいコサージュを大切な人に贈ることができたら素敵です。お花そのもののギフトもいいけれど、気持ちを込めて作ったコサージュにはまた違った良さがあります。生花と違って、いつまでも手元に残るギフトになることでしょう。

布やリボン、ボタンやビーズなど愛らしい素材を組み合わせてコサージュを作っていくのは楽しい作業です。しかし、初めて作る方やぶきっちょさんには、上手に作ることができるか不安もあることでしょう。コサージュの作り方も、使う素材も工夫次第でいくらでも広がっていくものですが、まずは基本となるいくつかのポイントを知っておきたいところです。

今回は簡単で楽しくコサージュを作ることができるポイントをご紹介します。手芸にあまり自信がない人でも失敗せずにコサージュを作れるように、いくつかの基本的な作り方と、あると便利な道具についてまとめてみました。手元にある余り布やリボンを活用してコサージュを作ることもできます。これからご紹介するポイントを参考に、ぜひコサージュ作りに挑戦してみてください。



 

手作りコサージュをギフトに☆
失敗しない7つのポイント

 

専用パーツを使おう


コサージュを作る際に知っておきたい専用パーツといて、土台付きのピンがあります。平たくて円い金属の土台が付いているものや、円盤の中心がへこんでカップ状になっているものがあります。土台が付いているので、接着剤で簡単に造花本体をくっつけることができ、たいへん便利です。

また最近ではピンとクリップの両方で留めることのできる、コサージュの土台も販売されています。軽く留めたい時や穴を開けたくないものにはクリップを、しっかりと留めたい時にはピンを使うことができるため重宝します。

 

グル―ガンを使おう


コサージュを手作りするには、グルーガンがあると便利です。グルーガンとは、スティック状になっている樹脂を溶かして接着する道具のことです。手芸用のボンドよりもはるかに短時間で接着することができるので、たくさんのパーツを接着するコサージュ作りには欠かせない道具です。

縫う作業があまり得意でない人も、グルーガンを使うと簡単にパーツ同士をくっつけることができるので、作業が楽になります。造花を土台付きのピンに接着するのにも役立ちます。

 

フェルトでコサージュを作ろう


フェルトを使ったコサージュは誰でも簡単に作ることができて、扱いやすい素材です。一重の花びらモチーフの中央に刺しゅう糸で作ったボンボンを付けてみたり、何色かのフェエルトの花びらを重ねてバラのようなコサージュを作ったりすることができます。

ちょっといびつな形でも手作りならではの風合いが出ますし、あえて反対色のフェルトを重ねることでポップで個性的な雰囲気を出すこともできます。中心部分にビーズや毛糸をあしらうなどちょっとした工夫をすると、かわいいワンポイントになります。

 

リボンでコサージュを作ろう


リボンを使っても素敵なコサージュを作ることができます。リボンの特性を活かしてギャザーを作ったり、巻いてバラの形を作ったり、様々な表情の花を作ることができます。

一口にリボンと言っても様々な種類のものがあります。シルク、サテン、ジャガード、オーガンジーなど、それぞれ違った風合いがあります。リボンをきれいに折り重ねていったり、縫いとめたりするのは難しそうに思えるかもしれませんが、比較的簡単に作ることのできる方法もありますのでぜひ挑戦してみてください。

 

リネンレースでコサージュを作ろう


リネンレースで作るコサージュはナチュラルでガーリーな雰囲気です。ベースとなるトレーションレースの片端をぐし縫いして、糸を引き絞ります。その上に5センチ幅くらいのレースをいくつもリボン状に折ったものを重ねて縫いつけます。中心部分にパールビーズを何個か縫い付ければ、リネンレースのコサージュができます。

裏側から何本か別に細いリボン状のレースを垂らしてもかわいいですし、リネンやフェルトなどとレースを組み合わせてもきれいに仕上がります。

 

オーガンジーでコサージュを作ろう


オーガンジーを使うと、ふんわりとしたロマンティックな雰囲気のコサージュを作ることができます。少しくすんだピンクやアイボリーのオーガンジーは、ノスタルジックでフェミニンな雰囲気を演出してくれます。

円く切ったオーガンジーを20枚ほど用意します。半分に折って半円にしたものを、中心から三つ折りにします。1枚ずつ折った根元の部分を縫い絞ったら、根元のやや上に針を通して20枚縫いとめましょう。薄いオーガンジーがこんもりと丸い形になるように形を整えると、花のように仕上がります。

 

様々な素材の持ち味を活かそう


その他にも様々な素材を使ってコサージュを作ることができます。コーデュロイやウール、ツイードなどの布を一度水にくぐらせると、くしゅくしゅのニュアンスが生まれ、独特の風合いになります。同じ形を大中小と重ねていき、中央にボタンを付けるだけで個性的なコサージュが出来上がります。

革の素材にレースを組み合わせたり、フェルトにふわふわのボア生地をあしらったりと、異素材を組み合わせた遊び心のあるコサージュを作ることもできます。あなたの工夫次第で、世界にたった一つの作品を作ることができるのです。

 

いかがでしたか。出来上がった造花を組み合わせただけでもコサージュを作ることができますが、せっかくの贈り物ですので造花から作りたいものです。手芸の本やネット上でも様々なコサージュの作り方が紹介されていますので、ぜひ手作りのコサージュに挑戦してみましょう。

コサージュは一度作ってしまうと、意外と簡単にコツが掴める手芸です。特に子どもがいる家庭では、卒園・卒業などのイベントで、何かと重宝しますよ。多人数への贈り物などにも適しています。

難しそうな印象があるかもしれませんが、初心者でも簡単に作ることのできるコサージュもあります。今回ご紹介したポイントを参考にして素敵なコサージュのギフトを贈り、相手の方を喜ばせてあげてくださいね。

 

まとめ

手作りコサージュをギフトに☆失敗しない7つのポイント

・専用パーツを使おう
・グル―ガンを使おう
・フェルトでコサージュを作ろう
・リボンでコサージュを作ろう
・リネンレースでコサージュを作ろう
・オーガンジーでコサージュを作ろう
・様々な素材の持ち味を活かそう

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