青いバラの花言葉に潜むストーリー☆感動のメッセージとは

青いバラの花言葉に潜むストーリー☆感動のメッセージとは
青いバラの花言葉と聞くだけで、感動的なストーリーが隠されていそうですよね。そのイメージ通り、青いバラの花言葉は感動的なものばかりです。

花の女王として多くの人に愛されているバラ。その歴史の中で何度も品種改良がなされ、赤や黄色、ピンク、白など、様々な色の花を咲かせます。特に情熱的な赤い色のバラは、恋人へ贈る花として有名!

しかし、青いバラの花を見たことのある人は、意外にも少ないのではないでしょうか。実はとても古い歴史があるバラですが、つい最近まで青いバラを作ることは不可能だとされていたのです。

そのため、青いバラの花言葉も「奇跡」や「不可能」と、長年この世に存在しない夢の花であることを物語っています。そんな夢の青いバラに挑む、品種改良の歴史…。感動的なストーリーを知りたいですよね。

そこで今回は、青いバラの花言葉に隠された感動的なメッセージを、バラの歴史と合わせてお伝えします。



 

青いバラの花言葉に潜むストーリー☆
感動のメッセージとは

 

バラの歴史


青いバラの花言葉をお伝えする前に、はじめにお伝えした通り、バラにはとても古い歴史があります。

その始まりは多くの方が想像する以上に古く、世界最古の文学作品とされる「ギルガメッシュ叙事詩」には、すでにバラに関する記述があり、紀元前2000年にはすでに栽培が開始されていたことになるのです。

【 バラとローマ皇帝ネロ 】

★ また、古代ローマでは皇帝ネロが、エジプトではクレオパトラが愛したのがバラの花。

・ 中世のキリスト教では白いバラが聖母マリアの象徴とされるなど、バラは人の文化と密接に関わってきました。

 

バラの品種改良とジョセフィーヌ


18世紀ごろになると科学的な品種改良の方法も確立し、世界中で様々な新しいバラが作られるようになります。

【 バラとジョセフィーヌ 】

★ 特に熱心だったのが、ナポレオンの后ジョセフィーヌ

・ 彼女は大変なバラが好きで、宮廷の庭には250種類ものバラを植えていました。更に、ただ植えるだけでなく、後世の人々のためにと集めたバラの観察記録も残したことは有名です。

ナポレオンが失脚し、彼女が亡くなった後も、この彼女のバラ園は残り、品種改良が続けられた結果3,000種類ものバラを生み出しました。このバラたちが現在のバラの基礎となったため、彼女はバラの母とされています。

 

青いバラの花言葉は「不可能」と「奇跡」


しかし、これほど熱心に品種改良が行われたバラですが、青いバラだけは誰も育てることができませんでした。

【 青いバラの花言葉、「不可能」と「奇跡」 】

★ 多くの色の花を咲かせるバラですが、実は青色の色素をまったく持っていません

・ そのため、自然界には青いバラがそもそも存在しなかったのです。

つい最近まで、街に出回っている青いバラと言えば、自然に咲いたものではなく、白いバラを青く染めたものがほとんどでした。昔から何人もの学者が青いバラを咲かせようと、品種改良にチャレンジしてきましたが、すべて失敗。

青いバラは、長年この世に存在しない幻の花とされてきました。そのため青いバラの花言葉は「不可能」と「奇跡」。青いバラは咲かせることが不可能で、青いバラは花言葉通り、奇跡の象徴だったのです。

 

青いバラとギリシャ神話


バラや花言葉と所縁の深い、ギリシャ神話にも青いバラについての伝説が残されています。

【 青いバラの伝説 】

★ 花の女神クローリスが、愛していたニンフが死んだとき、そのニンフをバラの花に変えてほしいとオリンポスの神々に頼みました。

・ その願いによってニンフはバラになったのですが、その花びらの色を選ぶとき、青い色は冷たく死を連想するとして、青いバラは作らなかったとされています。

神話に残るほど古い時代から、人々は青いバラのことを意識していたようです。この神話も「奇跡」という青いバラの花言葉の由来になったとされています。

 

そして青いバラの花言葉、「夢かなう」


現在でも世界各国で品種改良の行われているバラですが、日本でも青いバラに挑む試みが行われてきました。1990年に飲料水で有名なサントリーがオーストラリアの企業と共同開発で、青いバラに挑むプロジェクトを立ち上げています。

この開発チームは数年でカーネーションなど、様々な種類の青い花を咲かせることに成功するなど、とても優秀でした。けれど、やはり青いバラだけは中々咲かせることができませんでした。

【 青いバラの花言葉、「夢かなう」 】

★ しかし、2004年。遂に世界初の青いバラの開発に成功! その時誕生したのが「ブルーローズ」です。

・ この花には「不可能」や「奇跡」という花言葉他に、更に「夢かなう」という花言葉がつけらました。正に「不可能」な青いバラが咲き、「夢かなう」奇跡の瞬間です。

 

いかがでしたでしょうか、青いバラの花言葉に潜むストーリーをお伝えしました。「不可能」という花言葉から、「夢かなう」という花言葉に変わるなんて、とてもロマンチック!不可能とされていた青いバラの「ブルーローズ」は、正に奇跡の花だったのです。

しかし、実はこの「ブルーローズ」は青というより薄紫色の花で、完璧な青いバラとはいえません。まだ本当の意味での鮮やかな青いバラはできていないのです。いつか夢かなって、本当の意味での鮮やかな青いバラが咲く日も近いかもしれません。

また、そんな素敵な青いバラの花言葉がついている「ブルーローズ」は、贈り物としても人気!大切な人へこの青いバラの花言葉を添えて、「ブルーローズ」を贈ってみてはいかがでしょうか。きっと喜ばれること間違いなし!です。

まとめ

青いバラと花言葉の感動ストーリー

・青いバラの花言葉は「不可能」と「奇跡」
・バラは古くから人々に愛され、品種改良も行われていた
・けれど、長年青いバラは育てるのが不可能だった
・2004年。世界初の青いバラ「ブルーローズ」の開発に成功
・「ブルーローズ」の花言葉は「夢かなう」

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