敬老の日はメッセージを添えて☆心を伝える7つの文例

敬老の日はメッセージを添えて☆心を伝える7つの文例

敬老の日のお祝いは毎年何をしていますか?日本では敬老の日が近づくと、様々なギフトが店頭に並びはじめます。ネットが主流の近年では、多くのネットショップでもオリジナル商品から、全国各地の名産まで、あらゆるものが入手できます。

昔はカステラや花と、贈る品々は限られていましたが、今ではたくさんの商品からより良いものを選択する時代です。選択肢が多く贈る側も楽しむことができる反面、あまりの多さに毎年の敬老の日のギフトに迷う家庭も少なくないでしょう。

このように敬老の日は贈る商品に気がいきがちですが、おじいさんやおばあさんはその気持ちが嬉しいもの。そこで贈る品選びよりも、ぜひギフトに添えて頂きたいのが「メッセージ」です。

もちろん、自分のために何かを贈ってくれることだけでも嬉しいことですが、そこに言葉が添えられていたら、よりあなたの心も深く伝わるのではないでしょうか。

そこで本記事では文章が苦手な方へ向けて、敬老の日のお祝いとして心に響くメッセージ例と、感謝の気持ちをしっかりと相手へ伝えるポイントを伝えていきます。



 

敬老の日はメッセージを添えて☆
心を伝える7つの文例

 

「喜んでくれたら嬉しいです」


誰かにギフトを贈るにあたっては、相手の趣味や好みを考えながら、あれやこれやと思いを巡らすものです。好きな人や大切な人である、贈る相手の笑顔を想像しながら選んだと言うことを伝えてみませんか?

そんな時には素直な言葉が一番。今の思いをそのままカードにしたためてみてはいかがでしょうか。

例えば、

「いつもおしゃれなおばあちゃんに似合うかなと思って、この帽子を選びました。お出かけの時にでも使ってくれたらとても嬉しいです。」

という文のように、相手が喜んでくれそうなギフトに言葉を添えると「自分のために時間をかけて選んでくれた」という思いがより伝わります。

【喜んでくれたら、の想いを伝える花言葉】

・クチナシは「喜びを運ぶ」という花言葉があります。
・6月~7月頃に出回る花なので、この時期に贈るならばおススメです。

 

「なかなか言えないけれど…」


普段心に感じていても、何かイベントでもない限り、なかなか口に出して言う機会がないのが「身近な人への感謝の言葉」です。敬老の日は、おじいちゃんやおばあちゃんに感謝の意を伝える、絶好の機会でもあります。

おじいちゃんやおばあちゃんが一緒に暮らしていたり近所に住んでいるなど、顔を合わせる機会が多い方は「いつもありがとう」という思いを言葉にすれば、きっと喜ばれるでしょう。遠く離れているならば、「過去に共に過ごした時間に対しての感謝をする」ことが出来ますね。

例えば、

「なかなか言えなかったけれど、私が小さかった頃におじいちゃんが良く山に連れていってくれたから、自然の中で過ごすことが大好きになりました。私の世界を広げてくれて本当にありがとう。」

という文のように「自分のことを忘れずにいて、しかも感謝をしてくれている」という思いは、温かく人の心を打つのではないでしょうか。

【なかなか言えない感謝を伝える花言葉】

・感謝の心が伝わる花言葉を持つ花は、ベル・フラワー。
・ベル・フラワーの正式名称は、カンパニュラです。
・花言葉は、そのまま「感謝」です。

一般的には白くてベルのような可愛い花が知られていますね。他にも薄いピンクなども見つけられます。

 

「尊敬しています」


「感謝の言葉」もなかなか口に出来ないものですが、「あなたを尊敬しています」という言葉も、何かきっかけがないと言いづらい言葉ですね。年配の方はそれぞれに山あり谷ありの人生を歩き、あなたよりも多くの経験を積んでいらっしゃいます。

そんな方々を「尊敬している」という思いは、伝わった時にとても喜ばれるのではないでしょうか。

例えば、

「人生の大先輩として心から尊敬しています。これからもたくさんのことを教えてくださいね!」

という文は、年配の方の人生そのものをたたえることにも繋がり、きっと温かい思いをもたらすことでしょう。

【「尊敬」の花言葉を持つ花】

・サルビアは、他の言葉にも家族愛が感じられる可愛い花。

もしもあなたがストレートな手紙を照れくさく感じるタイプならば、サルビアの花束と供に、そっと花言葉のメッセージカードを添える方法も良いですね。

 

「大好きです」


好きな人に「好きです」と言うことは、意外に難しいことですね。意中の人に告白することとはまた違いますが、身内や親しい友人にも、なかなか言えない言葉かもしれません。しかし、よほどの感情の行き違いがない限り、人は好意を示されると嬉しいものです。それが子供や孫、親しい人からの言葉だったらなおさらでしょう。

敬老の日を良い機会ととらえ、思い切っておじいちゃんやおばあちゃんに、その気持ちを言葉にして伝えてみませんか。

例えば、

「大好きなおばあちゃん!これからも人生のお手本でいてね。」

という、飾り気のない文ほど、素直に喜ばれますよ。

【家族への愛情表現に適した花々】

・前述したサルビアは、家族愛にまつわる花言葉が多くあります。
・母の日に用いられる赤いカーネーションも親族への愛情表現にピッタリです。
・赤いカーネーションは「無垢で深い愛」。子どもの目線からの愛情が伝わりますね。

 

「身体をいたわってね」


年配になればなるほど、人は身体のトラブルに見舞われる可能性が高くなります。健康に人一倍気を配っていらっしゃる方も、やはり「若い頃と同じようにはいかない」ことが前提となっているでしょう。

老いてもなお若々しく元気、というのは、実はなかなか難しいことなのかもしれません。ですから「身体を大切にしてほしい」という意味の言葉は、きっとストレートにおじいちゃんやおばあちゃんの心に届くはず。

そこでおすすめしたい言葉は「いたわる(労わる)」。「気を配って大切に接する」「思いやりの気持ちを持って接する」という意味です。

例えば、

「いつもおじいちゃんの元気な姿にほっとするけれど、身体をいたわることを忘れないでくださいね。」

もちろん「身体を大切に」「ご自愛ください」でも良いです。しかし「いたわる」は「自分の身体に気を配り、大切にしてください」という+αの意味が加わっていますので、より深い思いとして、相手の心に伝わると思います。

【健康にまつわる花言葉を持つ植物】

・松の花言葉は「不老長寿」です。
・盆栽の贈り物も一案です。

【切り花で華やかに贈りたい場合に、おススメの花々】

・「健康」の意味を持つ黄色いマリーゴールド
・マリーゴールドは「真心」など愛の花言葉も有名です。

このマリーゴールドですが、「命の輝き」などポジティブな花言葉がある一方で、「嫉妬」や「悲嘆」などの花言葉も持つ、二面性のある花です。贈る時には自分のメッセージとともに、伝えたい花言葉を添えると良いでしょう。

 

「心の支えです」


人はお互いに支え合って、家族や人間関係、ひいては社会を構成しています。思い出や経験が人を支えることも大いにありますよね。そういった面から考えると「あなたは心の支えです」という言葉は、とても貴重な意味を持つのかもしれません。

例えば、

「おばあちゃんと過ごした楽しい思い出が、今の私の心の支えになっています。本当にありがとう。」

といった言葉は、じんわりと相手の心にしみこんでいくでしょう。

【このメッセージに適した花言葉】

・ペチュニアの花言葉は、「あなたと一緒だとホッとする」「心がやすらぐ」などがあります。
・ペチュニアは3月から10月に出回り、5・6月が最盛期です。

せっかくのメッセージや敬老の日のギフトですから、ペチュニアの花束も添えて贈ってみてはいかがでしょうか。

 

「ずっと元気で!」


相手の健康や幸福を願うのは、美しい心遣いです。難しい言葉や、きれいな言い回しを探してくるよりも、「元気でいてほしい」という願いを真っ直ぐに表したら、実は最も喜ばれるのかもしれません。

例えば、

「これからもずっと元気で、若々しいおじいちゃんでいて下さい。」

というような、シンプルな言葉でも、十分にあなたの心が伝わるのではないでしょうか。

【ずっと元気で!のメッセージに適した植物】

・前述した松は松の花に「永遠の美しさ」もあります。
・「長寿」の花言葉を持っているのは、可愛らしく華やかなアマランサス。

お花好きのおばあちゃんやおじいちゃんには、アマランサスを中心とした花束を、盆栽が趣味の場合には松をチョイスすると良いかもしれません。

 

いかがでしょうか。今回ご提案したメッセージや文例は、特に美しい言葉でも難しい言葉でもありません。結局は心を伝えることに余計な飾りをつける必要はなく、あなたがおじいちゃんやおばあちゃんに対して思う感謝の意や気遣う気持ちを、シンプルに表すのが一番良いのかもしれません。

ぜひ敬老の日には、本記事を参考にあなたらしい素直でやさしい言葉をカードや手紙にのせて、大切なおじいちゃんやおばあちゃんに贈ってください。本来はせっかくの敬老の日ですから、実際に足を運んで手渡しをしたいところですが、難しい場合でもギフトとメッセージに心を込めると、喜ばれます。

最近では似顔絵や筆文字の記念品など、心のこもったオリジナルギフトも多くあります。様々な事情で訪問できない家庭ならば、趣向をこらしたギフトとメッセージで、精一杯の気持ちを伝えられると良いですね。

 

まとめ

敬老の日に相手に伝わる、心を込めたメッセージとは

・趣向を凝らしたギフトとともに「喜んでくれたら嬉しいです」
・普段は言えない素直な言葉の前に「なかなか言えないけれど…」
・人生の困難を乗り越えてきたご両親に「尊敬しています」
・孫からの素直な愛情表現は喜ばれます。「大好きです」
・歳を重ねて弱った体を実感すると有り難い「身体をいたわってね」
・おじいちゃんやおばあちゃんが喜ぶ言葉「心の支えです」
・子どもや孫一同から贈られる「ずっと元気で!」

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