バジルの育て方をマスター☆初めてでも簡単に収穫するコツ

バジルの育て方をマスター☆初めてでも簡単に収穫するコツ
バジルの育て方は、ハーブ系の植物のなかでも簡単。イタリア料理をワンランクアップしてくれるバジル、家のベランダで栽培して、必要な時に収穫できたら、ちょっと便利ですしおしゃれですよね。

もともと、ハーブ系の植物はペパーミントなどなどシソ科の植物が多く、丈夫で育てやすいことで有名!ハーブなどの薬味系であれば、たくさん収穫しても、あらゆる料理に使うことができます。

そんなバジルの育て方からマスターして行けば、ローズマリーや先ほどのミントとハーブ系を広げ、次にはミニトマトやほうれん草などなど、より実用的な野菜まで広げられるはず。

まずはバジルから試して、おしゃれな暮らしを楽しみつつ、節約しながら料理をワンランクアップできたら、家族もビックリ!

そこで今回は、使い勝手が良い割に簡単に栽培できる、バジルの育て方をお伝えします。

 

バジルの育て方をマスター☆
初めてでも簡単に収穫するコツ

 

初めてさんがバジルを育てるなら

バジルは温かい気温を好むため、春先から育て始めるのが正解!目安としては4月~6月なのですが、この時期になるとバジルの苗も出回るはず。

【 バジルの育て方☆初めてのバジル栽培 】

★ バジルは種まきもできますが、初めてであれば苗から育てると安心。さらに土を調整しやすく、天候に合わせて移動しやすいプランター栽培がおすすめ。

・ バジルは丈夫な分、どんどん育つ植物ですが、プランターであれば、広がり過ぎることもありません。

バジルの育て方だけではなく、野菜作りには「土作り」が重要ポイント。ただ初めてさんがバジルを育てる場合には、ホームセンターなどで市販されている「ハーブの土」が便利です。

 

バジルをプランターに植え付ける

ちなみにプランターは自分が育てたい大きさのもので問題ありませんが、1株だけ試しに育てるなら、6号が適当。数株植えたいのであれば、65cm幅のプランターで3株くらいが丁度良いかもしれません。

【 バジルの育て方☆植え付け 】

★ プランターにハーブの土を7割~9割ほどまで入れたら、本葉が重ならないよう、25cmくらいを目安に苗と苗の間隔を設定し、植えたい部分に苗を入れる穴を掘ります。

・ 穴の目安は苗の一回り大きい程度。その中央に苗を入れ、土をかぶせて整えたら、たっぷりの水をあげれば完成!

バジルは日当たりを好むので、直射日光を避けつつ、日が適度に当たる場所を選んでください。

 

バジルの育て方、水やり

バジルは育てやすいハーブのひとつですが、他のハーブ系と違う点が「水を好む」と言うこと。ローズマリーなど、他のハーブ系植物が比較的乾燥気味に育てるのに対し、バジルは水切れは厳禁

【 バジルの育て方☆水やり 】

★ ただ難しい点は、水を好む植物でありながらも湿気が苦手、ということ。そのため水を好むからと言って、いつも土が湿っている、濡れている状態ではいけないのです。

・ そのため、毎日手入れをしながら土をチェック。土が乾いているようであれば、プランターの底から水が流れ出るくらいに、たっぷりと水をあげるのがポイントです。

土が常に濡れている状態が続くと、バジルは根腐れを起こして枯れてしまうため、まず土をチェックしてから水やり、を忘れずに手入れをしてください。

 

ハーブの摘芯・花芽摘み

基本的にハーブの土であれば、追肥は必要ないのですが、あげる場合には油かすをあげるとGOOD。月に一回くらいなので、手間が掛からず便利!根本に置けば大丈夫です。

さらにバジルの収穫量を増やし、美味しいバジルを保つためには、摘芯と花芽摘みがポイント。

【 バジルの育て方☆摘芯・花芽摘み 】

★ バジルを広げて収穫量を増やすなら、節あたりから出る芽や、葉っぱの分かれ道の間に出てくる脇芽を摘む「摘芯」がおすすめ。

・ さらにバジルに花の蕾(花芽)が出て来たら、これも摘み取ってください。

花を咲かせるためにバジルが頑張るので、食べたい葉っぱや茎部分の方は固くなり、美味しくなくなってしまうのです。

 

バジルの収穫!

春から育て始めたバジルは、7月頃が収穫期!6月頃から育て始めたのであれば、10月頃になるかもしれません。

どんどん茂ってくるので風通しも考慮しながら、外の葉からどんどん収穫してしまってください。

【 バジルの育て方☆収穫 】

★ バジルは保存もしやすい野菜。一年草で収穫期の後は枯れてしまうので、一気に摘み取って保存してしまうのが、正解!

・ 小分けにしてジップロックに入れて冷凍庫に入れたり、乾燥させて乾燥ハーブとして保存してもOK。

ミルミキサーなどで細かく粉砕すれば、ちょっとした料理に振り掛けるだけの簡単調味料もできちゃいます。

 

いかがでしたでしょうか、今回はイタリア料理には欠かせない、バジルの育て方を、家庭菜園自体が初めての方々へ向けてお伝えしました。

今回は苗からの育て方、土も市販のものをお伝えしましたが、もちろん種から育てる方も多く、土作りも比率さえ理解すれば、できない訳ではありません。

収穫したバジルは、乾燥ハーブやフレッシュハーブの冷凍としても役立ちますが、他にもさまざまな使い道があるので、何かと便利!オリーブオイルに付けてバジルオイルにする保存法も人気です。

その他、マーガリン(バター)に細かく粉砕したバジルの葉を混ぜ、丸い一本の棒にして保存するバジルマーガリン(バジルバター)も、おしゃれな保存法。必要量だけ切って、フランスパンに塗ったりできるので朝食にも使えます。

バジルバターで炒め物をしたり、ジェノベーゼソースを作って冷凍したり…、多くのバジル料理を楽しみながら、バジルの育て方をマスターしちゃいましょう!

まとめ

初めてでも簡単なバジルの育て方

・初めてなら苗からのプランター栽培
・7割まで土を入れたら穴を掘り、植え付け
・植え付けて土を整えたら、たっぷり水やり
・いつも土が湿っているのは、枯れる原因
・土をチェックして乾いていれば水あげ
・美味しく育てるには摘芯、花芽摘み
・外の葉からどんどん収穫して保存


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