2月の誕生花を贈る☆素敵なメッセージを持つ7つの花々

2月の誕生花を贈る☆素敵なメッセージを持つ7つの花々
2月の花のメッセージで、大切な人をお祝いするのも素敵です。特に誕生花を贈られると新鮮ですよね。諸説ありますが、誕生花はギリシャやローマの神話が由来。ギリシャでは花や木々は、神秘的な力やメッセージを持っていると考えられていました。

そのため、ギリシャ神話には花にまつわる逸話が多く残されています。加え、彼らは1日1日の日々に神が宿るとも信じており、この神と結び合わせてできたのが誕生花。2月の花にはそれぞれ素敵な意味やメッセージが込められているのです。

そんな素敵な2月の花、大切な人の誕生日にメッセージとともに贈りたいですよね。2月の花の花言葉を使うことで、普段は恥ずかしくて伝えられない感謝の気持ちも、さり気なく伝えることができます。

そこで今回は、そんな素敵なメッセージを持つ、2月の花の誕生花とメッセージをお伝えします。



 

2月の誕生花を贈る☆
素敵なメッセージを持つ7つの花々

 

気品のある梅は2月の代表


同じ2月の花でも種類のある誕生花ですが、その中でも特に梅は代表的な2月の花であるとされています。古くより梅は多くの人々に愛されてきました。

奈良時代の頃には花と言えば多くの人々が梅を指すほど人気で、万葉集にも多くの歌が残されています。学問の神である菅原道真もこの花を愛したことから、学問や芸能の象徴とされており、今でも様々なシンボルに活用されています。

【 2月の花、梅の花言葉 】

★ そのため花言葉は「気品」「高潔」「忠義」「忍耐」

・ 気品ある花の印象と合わせ、女性への贈り物の他に、尊敬する先輩やお世話になった年上の方へ日頃の感謝を伝える花としておすすめです。

 

ドナウ川の伝説が有名な勿忘草


2月7日と2月29日の誕生花とされている勿忘草は、可愛らしい小さな水色の花。

【 2月の花、物忘草の花言葉 】

★ この花には「私を忘れないで」という花言葉がつけられています。

・ これは勿忘草に関するある有名な伝説が由来です。

その昔ドナウ川で若い騎士と恋人が散策をしていると、綺麗な花が川を流れていくのを発見しました。若い騎士はこの花を恋人にあげようと、川に飛び込みましたが予想以上に流れが速く、そのまま流されてしまいました。

その間際、若い騎士は最後の力を振り絞り、恋人へその花を投げ「私を忘れないで」と叫び、姿を消してしまいました。その際、恋人の手に渡ったのがこの勿忘草だとされています。

この伝説から勿忘草には「私を忘れないで」という意味があります。そのため、勿忘草は恋人に贈る際にはぴったりの花です。

 

花占いとして人気のマーガレット


【 2月の花、マーガレットの花言葉 】

★ 2月1日の誕生花とされるマーガレットの花言葉は「真実の愛」です。

・ マーガレッドの花を用いて行う、有名な花占いが由来だとされています。「好き」「嫌い」と花びらを一枚一枚千切り、相手の愛を確かめる様子はとてもロマンチックです。

また、マーガレットは古代のギリシャでは女性の守護神アルテミスへ捧げられる花だったとされており、花言葉と合わせ、女性へ贈る花として適しています。

 

親友へ贈る花としておすすめなフリージア


2月頃に最盛期を迎えるフリージアは2月11日の他に、白い花が2月2日、紫の花が2月13日、黄色い花が2月14日、赤い花が2月22日と多くの日にちで誕生花とされています。その色の種類は多く、花言葉も色の数だけあるため、贈る際には注意が必要です。

【 2月の花、フリージアの花言葉 】

★ そんなフリージア全般の花言葉は「あどけなさ」と「親愛の情」

フリージアという名前は、この花を発見したデンマークの植物学者エクロンが親友のドイツ人医師フレーゼにあやかってつけたとされており、エピソードから「親愛の情」という花言葉になったとされています。

★ そのため、友人の誕生日を祝う花としておすすめです。

 

ロマンチックな花言葉を持つプリムラ


2月19日の誕生花であるプリムラはサクラソウに似た可愛らしい花を咲かせます。開花時期が12月から4月と大変長く、その様子から「永遠の愛情」という花言葉がつけられています。

【 2月の花、プリムラの花言葉 】

★ 「永遠の愛情」の他にも「運命を開く」などロマンチックな花言葉が多い2月の花。恋人や親しい友人へ贈る花としておすすめです。

ただし、プリムラは大変種類が多く、種類によって多くの意味も持っています。中には「青春の喜びと悲しみ」「うぬぼれ」などマイナスな意味を持つことも多いので、贈る際には注意が必要です。

 

女性へおすすめなカルミア


2月20日の誕生花であるカルミアは、北アメリカやキューバ原産の2月の花です。

【 2月の花、カルミアの花言葉 】

★ 「優美な女性」「大きな希望」といった花言葉がつけられています。

この花言葉の由来は、「優美の女性」が花の形がレースの日傘を広げた女性の様だからだとされ、「大きな希望」は生命力が強く、たくさんの花をつける様子からつけられたとされています。

★ そのことから女性に対して贈る花としておすすめです。

 

春の訪れを告げる花クロッカス


2月の花クロッカスは2月24日の他に、黄色い花が2月6日の誕生花とされています。地中海付近が原産の花で、古くよりヨーロッパでは春の訪れを知らせる花として親しまれていました。

【 2月の花、クロッカスの花言葉 】

★ そのことから花言葉は「青春の喜び」「元気」

・ また様々な種類の色があり、色によって花言葉も異なります。黄色いクロッカスの花言葉は「私を信じて」。そのことから大切な人へ贈る花として人気があります。

ただし、紫のクロッカスには「恋の後悔」という花言葉があるため注意が必要です。贈る際には紫以外の色がおすすめです。

 

素敵なメッセージを持つ2月の花々は、いかがでしたでしょうか。今回お伝えした7つの花以外にも、2月の花の中にはまだまだ素敵な意味を持つ、誕生花が沢山あります。

2月の花に限らず、誕生花はとても種類が豊富で、同じ日にちでも何種類もの花々が誕生花として同時に知られていることも珍しくありません。そのため、様々な意味のメッセージを相手に伝えることができます。ぜひ、興味のある方は調べてみてください。

ただし、今回もいくつかお伝えしたように、花言葉の中には相手へ贈るには適さない意味を持つものも多く存在します。

そのため、花束を相手に贈る際には事前によく調べることが大切です。この記事を参考に、ぜひ2月の誕生花で大切な人の記念日を祝い、素敵なメッセージを伝えましょう!

 

まとめ

素敵なメッセージを持つ2月の誕生花

・梅の花言葉「高潔」
・勿忘草の花言葉「私を忘れないで」
・マーガレットの花言葉「真実の愛」
・フリージアの花言葉「親愛の情」
・プリムラの花言葉「永遠の愛情」
・カルミアの花言葉「大きな希望」
・クロッカスの花言葉「青春の喜び」