花の画像をキレイに撮るには?専門家が教える7つのコツ

花の画像をキレイに撮るには?専門家が教える7つのコツ

花の画像の撮影テクニックは、カメラが趣味な人にはもちろん、カメラが趣味とまでは行かないまでもスマートフォンなどで写真を撮るのが好きな人にも欠かせないものです。花は、キレイですし、見ているだけで心が癒やされたり、華やかな気持ちにさせてくれます。

また、花の画像は人を不快にすることがないので、同じ写真好きの友人と見せ合って楽しむことができますし、SNSにシェアもしやすいでしょう。しかし、自分で撮った花の画像をせっかく誰かに見せるのならば、キレイに撮りたいですよね。

そこで、日頃からカメラが趣味である程度のスキルがある人はもちろん、カメラ初心者の人でも簡単に実践できて、花の画像がキレイに撮れるテクニックとコツをご紹介します。



 

花の画像をキレイに撮るには?
専門家が教える7つのコツ

 

構図を決めるときのコツ


花の画像を撮るなら、まず第一に構図を決めることから始まります。しかし、この構図が最も花をキレイに撮ることが出来るという決まりはありません。

重要なのは、「この花を撮りたい」と思った時のきっかけです。たくさん花が咲いている花畑全体を見てキレイだと思ったのならば、構図は花畑全体ですし、1つの花を見て心が引かれたのであれば、その特定の花だけをファインダーに納めればいいのです。

 

花を撮影するときの距離感


撮影する対象、すなわち被写体となる花を決定したら、次に決めなければいけないのが、その花をどのくらいの大きさで撮影するかどうかです。花の画像と一言で言っても、花が小さく写っている画像もあれば、画像から花が飛び出すくらいアップで撮られたものもあります。

被写体である花をファインダー越しに見ながら、近づいたり、離れたりしながら、自分がここだと思う距離の所でシャッターを切りましょう。

 

特定の花をキレイに撮りたい時のアングル


1つの特定の花が美しいと感じた時は、ただその花をアップで撮るのではなく、撮る確度も工夫してみましょう。特定の花の画像を撮る時におすすめのアングルは、トップアングルです。トップアングルとは、真上から被写体を撮ることです。

具体的には、目当ての花を真上から覗きこむような確度でシャッターを切ります。少々厳しい体勢になるかもしれませんが、中々目にできないアングルの画像だからこそ、人を引きつける画像になります。

 

たくさんの花をキレイに撮りたい時のアングル


一面に広がる花畑や、道の脇に集中して数十本咲いている花の画像を撮影したいと思ったら、ローアングルで撮ると躍動感のある花の画像になります。ローアングルとは、自分の目線の高さより低く、極端な例で言うと足元位の高さから撮るアングルのことを言います。

ローアングルで複数の花を画像に収めると、迫力や躍動感あふれる画像になるでしょう。

 

花の画像の背景を決め方


花の画像を取る時に気をつけたいのは、背景にごちゃごちゃと何か別のものが写っていたり、構図内に余計な風景が写らないようにすることです。花をより一層キレイに見せるためには、背景は無地がオススメなのです。

しかし、無地と言っても、背景にも色があります。屋外で無地の背景を作るとしたら、無地の壁の前の花を撮るか、空を背景にするか、緑一色の芝生を背景に撮る事になります。ここで、花の色と背景の色の相性を意識しましょう。

白い花の背景が白の壁では、花と壁が同化してしまいますから、色味がある背景を選びましょう。その逆も同様です。

 

プロっぽく見せる花の画像の構図


花の画像の構図を決めるときには、自分がキレイだと感じた花の構図を思い起こして決めることをおすすめしましたが、ここで、一工夫するだけで、花の画像が一段とプロのカメラマンが撮影したように見えるコツがあります。

それは、被写体となる花を画像の中心ではなく、少しだけ角に寄らせる事です。特定の花を画像の中央に大きく配置してしまうと、バランスはいいのですが、一歩間違うと日の丸の国旗のようになってしまいます。そこで、花を左斜め下などに配置することで、画像がプロっぽくなるのです。

 

撮影時のピントのコツ


花の画像をキレイに撮りたい時は、ピントをあえて、特定の花やポイントだけに合わせて、その周りはぼかすようにしてみましょう。画像全体が鮮明に写っていると、確かにキレイに花を見ることはできますが、画像の中の主役が目立たなくなってしまいます。

そこで、主役となる花だけにピントを合わせることで、見る人の心をぐっと引きつける画像になるのです。

 

如何でしたでしょうか。花の画像は、公園や山など自然があふれるところではもちろん、都会の街中でもふとした所で撮影することができます。また、カメラを持っていなくても、スマートフォンには高機能のカメラが搭載されていますし、まるで一眼レフの様な機能をもつカメラアプリもたくさんあるので、気軽に写真にチャレンジすることができます。

しかし、さらに今回ご紹介したような花の画像をキレイに見せるポイントやコツを意識するだけで、他の人と差をつけられること間違いありません。

花の画像をキレイに撮ることができたら、それをプリントアウトして部屋の壁に飾るなどして、インテリアにも活用できますし、パソコンやスマートフォンの壁紙に設定しておくと、忙しい毎日の生活にも少しだけ癒される場所が出来るでしょう。

 

まとめ

知っておくと格段に違う花の画像をキレイに撮るコツとは

・画像にしたいと思ったポイントに注目して構図を考えよう
・ファインダーを覗きながら近づいたり離れたりしてみよう
・特定の花を撮りたい時は真上から見下ろすトップアングルで撮ろう
・たくさんの花を撮りたい時はローアングルで撮ろう
・背景は無地の壁か空を選んで花の美しさを際立たせよう
・花を中心ではなくやや中心からずらす構図で撮ろう
・ピントは全体に合わせず特定のポイントに合わせよう

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