ミントの育て方から始めるハーブ栽培☆収穫までのステップ

ミントの育て方から始めるハーブ栽培☆収穫までのステップ
ミントの育て方から始めて、ハーブ栽培をひと通り経験すれば、他のハーブや野菜まで広がりそうですよね。ミントの育て方は初心者向きと言わるハーブ栽培のなかでも、特に簡単なことで有名です。

と言うのも、ミントは驚くほどの繁殖力を持つ植物で、「放っておいても育つ」とまで言われているためで、特に半日陰でもグングン育つ点でも、他の植物と比較して場所選びに困りません。

昔の日本ではミントを育てると言っても、生のミントをどのように調理しようか…、と戸惑うところですが、現代ではミントやローズマリーなどを浸けたデトックスウォーターなども人気です。

さらにお菓子作りが好きな方々にはミントは嬉しい食材ですし、単純に香りを楽しんでも、リフレッシュや集中力などの効能が期待できます。

そこで今回は、家庭菜園初心者さんにおすすめの、ミントの育て方を、初めてでも分かりやすいステップに分けてお伝えします。



 

ミントの育て方から始めるハーブ栽培☆
収穫までのステップ

 

繁殖力の強いミントの育て方


冒頭でお伝えしたように、ミントは繁殖力が尋常ではない植物、初心者が育てやすい野菜やハーブには、生命力が旺盛な種類が多いのですが、ミントはそのなかでも、群を抜いて繁殖します。

【 ミントの育て方☆ミント栽培の鉄則 】

★ そのため、庭で他の野菜やハーブと共に育てると、他の植物を浸食してしまうことが多いです。

・ ミントを育てるのであれば、できるだけ庭植えを避け、しっかりと他の植物と区切りができるプランター栽培で育ててください。

ミントにはスペアミント、アップルミントなど、多くの種類があるのですが、違う品種同士にも気を付けて育てることをおすすめします。

違う品種同士が交雑してしまうことが多く、交雑してしまうと、香りが薄くなってしまうのです。

 

ミントの苗を植える


ミントの育て方は多くのハーブのなかでも簡単ではありますが、種から育てるとなると、なかなか時間が掛かるため根気が必要になるため、苗から始めることをおすすめします。

【 ミントの育て方☆苗を植える 】

★ 冒頭でもお伝えしたように、ミントは半日陰でも育ちますし、日光の当たる場所でも育ってくれます。

・ ただし、直射日光があまりにも当たると、葉焼けを起こしてしまうので、直射日光だけは気を付けて場所選びをしてください。

苗の他には、鉢と鉢底の網、軽石の他、市販のハーブ用の土や野菜用の土を購入し、鉢底に網、軽石を敷いた後、土を入れていき、中央に苗を植えればOK、最後に水をあげて土が落ち着けば、苗植えは終了です。

 

プランターでミントを育てる


ここまでお伝えしたように、ミントの育て方ではプランターがおすすめです。

庭植えでもできないことはないですが、一度繁殖して手に負えなくなってしまうと、除草剤を撒くケースもあるので、最初はプランターで挑戦してみてください。

【 ミントの育て方☆プランターで育てる場合 】

★ さらにプランターでのミントの育て方であっても、根はどんどん張っていくので、一年に一度は植え替えをすることをおすすめします。

・ 植え替えに丁度良い時期は10月の生長期の後、その他では4月もおすすめですが、4月に植え替えをすると、その夏はどんどん繁殖・生長をしていくはずです。

繁殖力の強さが最大の特徴であるミントの育て方の場合、植え替え時に根っこをいくら切っても、物ともせず生長することが多いので、ここは気にせずに、どんどん古い根っこは処理してしまってください。

 

ミントの水やり


基本的に庭植えの場合には放置状態でもどんどん育つミントの育て方ですが、プランターの場合には、水やりの際にはちょっとしたコツを押さえる必要があります。

プランターで育てるミントの場合、乾きすぎても枯れてしまう危険性があるのですが、それ以上に湿り過ぎると根腐れを起こしてしまうことに注意してください。

【 ミントの育て方☆水やりのコツ 】

★ 適度に水をあげなければいけないのですが、以下のポイントを守ってあげるのがポイントです。

・ 土が乾いているかどうかを目安にあげる。

・ 春夏の生長期は多めに、秋冬の休眠期には少な目にあげる。

ちなみに肥料も控えめにするのがミントの育て方、特に秋冬の休眠期には水と同様、少なめにあげないと、せっかくのミントの香りが弱くなってしまいます。

 

ミントの育て方、豆知識


ミントはその香りから虫を寄せ付けにくい植物として知られ、例えばトマトやキャベツなどと組み合わせて植えると、虫除けの役割を果たす、「コンパニオンプランツ」としても知られています。

ただし、野菜との組み合わせだとしても、ミントの繁殖力に負けてしまうことも、少なくありません。

【 ミントの育て方☆コンパニオンプランツとして 】

★ ミントを植えることでアブラムシや毛虫の他、ネズミなども除けることができるとして、一緒に植えられることがあります。

・ ミントの花は香りを奪い、花後は香りがどんどん薄くなってしまうので、香りを楽しむために蕾を摘んでしまうガーデナーも多いです、摘むとどんどん増えるのも特徴です。

しかもミントは越冬もでき、霜にも強いことが特徴です。冬場は葉が枯れてしまうこともありますが、土の中では根が残っていることが多いので、葉が枯れても水をあげ続けてみてください。

 

いかがでしたでしょうか、今回は初心者でも簡単に始められるハーブ栽培のなかでも、特に初めてでも必ず成功するとされる、ミントの育て方についてお伝えしました。

ミントで人気の品種はスペアミントやアップルミント、ペパーミントなどがありますが、その他にもオレンジミントやキャットミントなど、初めての方だと驚くほどたくさんの種類があります。

ミントの育て方をマスターしたら、次に育てやすいとされるハーブ、ローズマリーに挑戦して、水にミントやローズマリーを浸け、「デトックスウオーター」として、美容に利用する方法も人気です。

本記事をきっかけに、ハーブの育て方、ハーブ栽培から少しずつ庭を広げ、家庭菜園まで楽しめるようになってみてはいかがでしょうか。

まとめ

ミントを育てるポイントとは

・ミントは単体でプランターで育てる
・プランターのミントは一年に一度は植え替える
・土が乾いたら、控えめに水あげ
・秋冬は特に控えめに水をあげる
・キャベツのコンパニオンプランツとしても有名
・霜にも強く越冬するので、冬も水あげ


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