ローズマリーの育て方☆プランター栽培、成功のポイント

ローズマリーの育て方☆プランター栽培、成功のポイント
ローズマリーの育て方をマスターしたら、自宅で気軽に本格的な西洋料理を楽しむことができて便利ですよね。ローズマリーは欧米では、主に肉料理の臭み消しとして使われていますが、他にも使い道はたくさん!

レンジでチンして簡単に乾燥ローズマリーを手作りしたら、肉料理はもちろん、ポトフやカレーのアクセントにもなるのです。

しかも肉料理にローズマリーが使われるのは、臭み消しだけが目的ではなく、肉をローズマリーと共に保存することで、長く鮮度を保つことができるのも魅力。

「攻めのハーブ」とも言われるローズマリーは、若返りの薬とも言われ、ローズマリーウォーターでアンチエイジングをする欧米の女性も多いです。

そんなローズマリーの育て方が、プランターでも気軽にできちゃうなら、試さない手はありません。そこで今回は、ベランダのプランターで気軽に栽培!ローズマリーの育て方をお伝えします。



 

ローズマリーの育て方☆
プランター栽培、成功のポイント

 

ローズマリー栽培の準備


まずは家庭菜園初心者さんのために、ローズマリーの育て方の最初の一歩、用意するものをお伝えします。

【 ローズマリーの育て方☆用意するもの 】

① ローズマリーの苗

・ 種からでも育てられなくはないのですが、苗から育てるのが一般的。初心者さんであれば、まずは苗から始めてみるのがおすすめ!

ハーブのなかでも特別に苗に育ちにくい上、種から苗に成長するまで時間が掛かるのがその理由。

② プランター

・ 乾燥を好むローズマリーの育て方。プランターをこれから購入するのであれば、断然素焼きやテラコッタなどのプランターを選ぶべきです。

…と言うのも、安くて軽いため多用されるプラスティックのプランターは、気密性はあるものの、湿度が高くなりがち。一方、テラコッタや素焼きのプランターは気泡があるので通気性が良いのです。

③ ハーブ用の土

・ ローズマリーの育て方では、土は乾きやすい通気性の良い土がベスト。触ってみると砂っぽい「弱アルカリ性」の土が好みなのですが、初めてでは土づくりも難しいので、ハーブ用の土だと安心!

ちなみに、ハーブ用の土でない場合、日本の土はほとんどが弱酸性なので、弱アルカリ性に土を作らなければなりません。石灰などを混ぜることが多いのですが、ちょっと複雑です。

 

ローズマリーの苗の植え付け


ローズマリーの準備は以上なのですが、鉢を購入する際に、一緒に鉢底ネット、鉢底石もセットで準備をしてください。

【 ローズマリーの育て方☆植え付け 】

① 鉢底にネットを張り、その上に鉢底石を置いたら、ハーブ用の土を入れてください。

・ この時、鉢いっぱいに土を入れず、鉢の淵よりも数センチ低い深さまでの土にするのもポイントのひとつ。これを園芸では「ウォータースペース」と呼びます。

② 丸鉢でしたら鉢の中央に苗穴を掘って、苗を入れて土を寄せ入れます。

・ プランターで二か所以上埋める場合には、苗と苗の間は30cmを目安に離して、丁度良い距離を保ってください。

③ 植え終わったら、初回は鉢底から水が流れ出るくらいに、たっぷりの水を上げて、定着させればOK!

 

ローズマリーの育て方で大切なこと


ローズマリーはとても丈夫なハーブ。そのためあまり枯れることはありませんが、失敗する方に多いのが、根腐れや肥料の与えすぎ!

もともと、ローズマリーは乾燥を好む植物。初心者の場合「毎日水あげをすれば植物は育ってくれる!」と勘違いしやすいのですが、手の掛け過ぎが枯れる原因になることが多いので注意してください。

【 ローズマリーの育て方☆日々の手入れ 】

★ 日の当たる風通しの良い場所を置き場所に決めたら、土の様子をチェックし、乾燥していたら水をあげるのがベター。

・ さらに生命力が強い分、どんどん育って群れやすいローズマリーの育て方では、蒸れないように定期的に剪定を行うのも、ポイントのひとつ。

常に適度な日が当たり、風通しを良くする…、と考えると安心。さらに肥料の与えすぎでも厳禁。ローズマリーは痩せた土地でも育つ植物だけに、肥えすぎた土地でも枯れる原因になるのです。

 

ローズマリーを収穫!


ローズマリーをはじめとしたハーブの多くは、一年中いつでも気軽に収穫できるものが多いのも魅力のひとつ。ちょっと肉料理を…、と思ったら、ベランダに出て収穫!なんて言うこともできちゃうのです。

【 ローズマリーの育て方☆収穫 】

★ ローズマリーの背丈が高くなってきたら、先の8cm前後をチョンと切れば、収穫完了!

・ まとめて収穫してレンジでチンして乾燥させ、乾燥ローズマリーのハーブにして保存をしておくと、ちょっと振り掛けることもできて便利。

特に温かくなりだず春先から夏にかけて、ローズマリーはぐんぐんと増えていくので、剪定がてら収穫をして、まとめて保存しておくと良いかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか、今回は「攻めのハーブ」「ハーブの女王」などと呼ばれる、ローズマリーの育て方をお伝えしました。ローズマリーはアロマオイルとしても人気の、集中力をもらたす香り

冒頭でお伝えしたように、アンチエイジングやダイエットを狙うなら、ミネラルウォーターにローズマリーを浸けて、「ローズマリーウォーター」にしてしまうと、気軽に飲めて便利!

もちろんハーブですので、熱いお湯に入れて、ローズマリーハーブティーとしても楽しむことができます。

脳の活性化にも使われるローズマリーですから、同じく頭がスッキリするペパーミントやレモンバームのハーブと一緒にティーポットに入れ、ブレンドハーブティーを楽しむのもアイデア。

その他、オリーブオイルに浸けたまま数日おき、ドレッシングとして楽しむ方々も多いです。ベランダで気軽にローズマリーを栽培して、ローズマリー暮らしを楽しんじゃいましょう!

まとめ

ローズマリーの育て方

・ローズマリーは苗から育てるのが◎
・プランターは通気性の良いテラコッタ
・土はハーブ用の土を使うと便利
・乾燥を好むため、土が乾いてから水やり
・肥料はなくても大丈夫!肥えた土は枯れやすい
・日当たりが良く、風通しの良い環境を好む
・一年中いつでも気軽に収穫できる


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