山茶花の花言葉を使って大切な人に告白するコツ

山茶花の花が綺麗に咲くイメージ
山茶花と言えば「垣根の垣根の曲がり角・・・」で始まる「焚き火」の童謡のように生垣に使われていることが多く、冬になればよく見かける道端の花というイメージが強いため、山茶花の花言葉が告白に向いているなんて思いもしませんよね。

バラやチューリップのように告白によく用いられる花に比べて華やかさは劣りますが、山茶花の花言葉は気持ちを伝えるサポートをしてくれる言葉がいくつもあるので、さり気なく告白したい人や面と向かって気持ちを伝えるのが苦手な人にぴったりです。

山茶花の花が咲く秋口から冬にかけてはカップル向けのイベントも多く、街中を飾るきらびやかなイルミネーションを見るとクリスマスやバレンタインまでに好きな人と結ばれたい、大切な人に好きな気持ちを伝えたいと思うことも増えますが、そんな時こそ山茶花の花言葉を使って下さい。そこで今回は山茶花の花言葉を使って大切な人に告白するコツについてお伝えします。

山茶花の花言葉で障害のある恋を成功させる

山茶花そのものの花言葉は「ひたむきさ」や「困難に打ち勝つ」の2つで、どちらも10月から2月と寒さが厳しくなる時期に花を咲かせることから付けられました。寒さによって枯れ行く草花も多い中、僅かに寒さを感じ始めた秋口から辛い真冬にかけて花を咲かせる山茶花。

寒さという大きな障害に負けない強さを持っている花なので、遠距離恋愛だったり親の反対などの障害のために大事な告白を躊躇っている時、山茶花の花言葉を使って告白することで障害に負けない意志を伝えることが出来ます。

 

赤い山茶花の花言葉は心のキレイな人への告白に

赤い山茶花の花言葉は「謙譲」と「あなたがもっとも美しい」です。告白に赤い山茶花の花言葉を使いたい時は「謙譲」よりも 「あなたがもっとも美しい」の方が見た目の美しい人に贈るのはもちろん、心の美しい人へ贈ることも出来るので便利な言葉と言えます。

「あなたがもっとも美しい」なんて漫画やドラマでもなかなか見かけない告白の言葉ですから、冗談だと思われないよう伝え方には注意しましょう。きちん説明すれば見た目でなく中身を見てくれているとわかって相手も意識してくれるようになりますし、そのまま大事な告白の言葉に繋ぎやすいのもポイント。赤い山茶花の花言葉を上手に使えば相手も忘れられない告白が出来ますよ。

 

自信が無い時は白い山茶花の花言葉を使って

白い山茶花には「愛嬌」と「あなたは私の愛を退ける」と良い印象を受ける言葉とネガティブな言葉が付けられています。相手が愛嬌のある人なら素直に白い山茶花の花に例えてみて下さい。一方「あなたは私の愛を退ける」という言葉は一見使いにくそうな花言葉ですが、相手の気持ちが自分に向いているか不安な時の告白にとても役立つ言葉です。

相手の気持ちを探りながら告白したい時、ダメ元で告白する時、白い山茶花の花言葉にあなたは私の愛を退けるという花言葉があるんだって、と口にすれば前置きが出来ますし、もし相手の反応が悪かった場合にごまかすことも可能です。せっかく告白するなら気持ちを思い切りぶつけた方がスッキリしますが、伝えることが苦手な人や、逃げ道を作っておきたい人には白い山茶花の花言葉が安心できる保険になります。

 

ピンクの山茶花は夫婦になった後改めての告白に

ピンクの山茶花の花言葉はロマンチックな告白にぴったりの「永遠の愛」生垣に植えられている山茶花もピンクが多いのではないでしょうか。ただ、誰かの家の生垣の前で永遠の愛を誓うのも味気がないですし、「他所の家の前でプロポーズされた」と後々の笑い話や愚痴にされないためにもある程度場所は選んで告白しましょう。

「ピンクの山茶花の花言葉って知ってる?」と前振りにしておくか、「そういえば、ピンクの山茶花の花言葉って永遠の愛って言うんだって」と後付け話にしておいて。照れ隠しにも丁度良いですが、間違っても伝えた言葉を濁さないように注意。

また、ピンクの山茶花の花言葉は夫婦になってからでも使えますよ。例えば一戸建ての新居に入った後や、結婚5年目の「木婚式」と呼ばれる記念日にこれからも末永く愛し続ける気持ちを込めた「永遠の愛」の花言葉を添えてピンクの山茶花の苗木や鉢植えを贈ると思い出に残る素敵なプレゼントになります。

普段伝えられない言葉を伝える手段としても有効です。山茶花の苗木は付き合うための告白や成功するかわからないプロポーズでプレゼント出来るものではないですが、1度きりしかないお祝いには役立ちます。

 

告白の時に椿と山茶花を間違えないようにする

椿とよく間違えられることの多い山茶花ですが、椿に比べて葉が小さくまとまって見える山茶花の方が生垣に使われることが多いので、道端で椿か山茶花のような花を見かけた時は大体が山茶花と思っても大丈夫と言えます。

大事な告白で椿と山茶花を間違えたら笑い話になってしまいますから簡単な椿と山茶花の見分け方を覚えておきましょう。

椿と山茶花は花の散り方で見分けるのが簡単です。椿は花が形を保ったままぽとりと落ちる一方、山茶花は花びらがパラパラと散るので、垣根の下を見て花びらが散っているようであれば山茶花と思って問題ありません。見分け方をばっちり覚えて、告白に備えておいて下さい。

 

さて、山茶花は大きくなる植物なので気軽にプレゼント出来る花ではありません。ですが、道端で見かけることが多い分、面と向かって告白するのが苦手な人でも告白の流れを作りやすいのがメリット。

山茶花の花言葉は恋人として付き合うための告白と結婚を意識した告白のどちらでもサポートしてくれます。山茶花の花言葉を使って告白する空気を作ることが出来たら、後は自分の言葉でしっかり気持ちを伝えて下さい。

決め手になるのはやはり心の内からの言葉ですから、山茶花の花言葉だけに頼らずに自分の気持ちを素直に言葉にして。長く2人の関係が続いて、きっかけになった山茶花の苗をいつかプレゼント出来たら素敵ですよね。山茶花の花言葉のように「ひたむきさ」を抱いて接していれば相手の心も揺さぶられますから、まずは気持ちを伝えるための第一歩を踏み出して下さい。


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