アスターの花言葉に合わせて。一緒に花束にすると素敵な7つの花

アスターの花言葉に合わせて。一緒に花束にすると素敵な7つの花

アスターをご存知でしょうか。中国北部の冷涼な乾燥地帯出身のキク科の草花です。春にタネをまいて夏から秋に花を咲かせる春まき一年草です。

写真を見れば心当たりの方も多いと思います。茎はよく枝分かれし、全体に剛毛が生えます。葉は卵形でフチに粗いギザギザが入ります。

1731年、カトリックの神父がエゾギクの種子を中国からパリ植物園に送ったとされ、その後に改良が加えられ、ポンポン咲きや八重咲きなど、多様な花型や花色が現れました。

花言葉も色や種類により異なります、赤は変化を好む。ピンクは甘い夢。白いアスターの花言葉は私を信じてください。全般の花言葉は、「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」です。ここでは色別に組み合わせて素敵な花を紹介します。



 

アスターの花言葉に合わせて。
一緒に花束にすると素敵な7つの花

 

ブルーレースフラワーと合わせて静寂の強さ


まずは薄い青色のブルーレースフラワーと合わせて。花言葉は無言の愛。芹(せり)科で、オーストラリア西部の原産です。

別名ディディスカス、ソライロレースソウ。Trachymene は、ギリシャ語の「trachys(ざら付いた)+ meninx(膜)」が語源で、実の形に由来します。

ブルーレースフラワーはすらりとした茎から、お椀のようなフォルムで幾重もの長い茎が分かれ、小さな青いイヌフグリのような花を咲かせます。これには白のアスターを組み合わせて、その花言葉は私を信じてください。落ち込むあの人の隣に凛と寄り添いたいときに。

 

ピンクの撫子と合わせて甘やかす


次はピンクの撫子と合わせてみましょう。秋の七草として日本でも親しまれ、ヨーロッパや中国などに分布し、日本でも数種が自します。

万葉集や枕草子にも登場し、古くは貴族に愛された花。蝦夷菊という和名を持つアスターにふさわしいでしょう。その可憐な姿によく似合う純愛という花言葉を持ちます。

ピンクのアスターと合わせて、可愛らしい花束はどうでしょうか。ピンクのアスターは甘い夢。純愛と甘い夢、友達を招いたゆっくりした時間に愛でたいですね。

 

ラークスパーとトルコキキョウで変身


ラークスパーは千鳥草という和名を持ち、花は穂状に立ち上がり、すらりとしています、これを3本ほど高低差を付けて、花言葉軽快に合わせたリズムを作ります。

下のほうはラウンドになるように赤のアスターとトルコキキョウを組み合わせて。トルコキキョウは北アメリカ産の花びらが幾重にも重なった優しいフォルムです。

花言葉は希望。赤のアスターは変化を好む。希望をもって軽快に歩みたい、そんな変化を感じたら。新しい自分に出会いに行きませんか。

 

千日紅でケンカした傷を鎮める


彼とけんかをしてしまった友達に、千日紅と合わせてプレゼントしてみては。千日紅は乾燥しても千日近く鮮やかな紅の色が褪せないことから名付けられました。花言葉は変わらぬ愛。

水分量が少ないのでドライフラワーにも最適で、江戸時代の中頃には、すでにドライフラワーとして楽しまれていた伝統があります。合わせるアスターは紫色、私の愛はあなたの愛より深いという花言葉です。

紫は回復機能を高める色彩効果もあるため、傷ついた心を優しく癒してくれるに違いありません。

 

かすみ草の白い色に感謝を込めて


感謝の気持ちを伝えたい。そしてこれからの私も見守っていてください。そんな花束を恩師やご両親にプレゼントしてもいいかもしれません。

卒業、一人暮らしなど旅立ちの時に、白いアスター私を信じてください。と、かすみ草のありがとうを組み合わせて。かすみ草は花束の名脇役です。およそ125種がアジア、ヨーロッパの広い地域に分布します。

白い小花を無数に咲かせたその姿が春がすみのようなのでその名が付きました。小さく切ってアスターとふわりとブーケにして。

 

利休草と合わせて控えめに気持ちを伝える


利休草の花言葉は奥ゆかしさ。利休草は中国では古くから根を除草剤として使用してきました。日本に渡り茶花として使われてきたので、この名が付きました。

虫がつかないことから、家に飾ると魔除けになるとも言われています。つるの先が垂れるとくるっとなり可愛らしい印象を持ちます。花嫁のキャスケードブーケにも好まれて使われる洋風のアレンジもしやすいグリーンです。

これを青いアスターと合わせて。信じているけれどあなたが心配。利休草で奥ゆかしくその気持ちを伝えて。

 

新しいスタートにアリストロメリアと、カラフルな未来が花開く


アスターには色に限らずさようならの意味もあります。別れのあとに新しい出会いを込めて、様々な色のアスターと同じく白やピンク、シャーベットオレンジなど様々な色で咲くアリストロメリアを組み合わせて、希望に満ちた花束を作りましょう。

アリストロメリアは未来へのあこがれ。春と秋を中心に出回る花持ちの良い花で、切り花として人気があります。名前はスウェーデンの植物学者アルストレメールから取られました。今にさようならして未来への憧れを添えてみましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

アスターは蝦夷菊という渋い和名を持ちますが、そこだけでは測れない様々な魅力的な花言葉を持つことがお分かりいただけたかと思います。

このアスターとの組み合わせで自分の周りのいろいろな人へ気持ちを伝えられることでしょう。ありがとうや希望、優しい気持ち、気づかい。こうなれたらいいな、そんな気持ちを込めて、今思い浮かぶあの人へ、贈られてみませんか。きっと素敵な時間を持てるでしょう。

 

まとめ

アスターの花言葉に合わせて。一緒に花束にすると素敵な7つの花

・ブルーレースフラワーと合わせて静寂の強さ
・ピンクの撫子と合わせて甘やかす
・ラークスパーとトルコキキョウで変身
・千日紅でケンカした傷を鎮める
・かすみ草の白い色に感謝を込めて
・利休草と合わせて控えめに気持ちを伝える
・新しいスタートにアリストロメリアと、カラフルな未来が花開く

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