美容オイルの浸透力を格段にアップさせる7つの方法☆

美容オイルの浸透力を格段にアップさせる7つの方法☆近年、美容オイルの注目度が高まっています。美容オイルの主成分はスクワラン、ホホバオイル、アルガンオイル、椿オイルなどの天然由来のものです。含まれる植物の種類によってそれぞれに効果がありますが、共通して言えるのは保湿力に優れていることです。

オイルと聞くとベタつきが気になってオイリー肌の人は避けてしまいがちですが、美容オイルとして用いられる天然オイルはその逆で、むしろサラッとした使い心地です。美容オイルは皮膚への浸透力が高いので、肌に塗るとすっと角質層へ浸透します。

美容オイルは人の皮脂にも含まれているオレイン酸が含有されているものが多いため、肌によく馴染むのです。化粧水を使って補充した水分が逃げないように、バリアする役目もあります。

また、細胞間脂質の乱れを調整し、バランスをとる効果がありますので、乾燥肌の方にもオイリー肌の人にも嬉しいコスメなのです。

美容オイルに含まれる必須脂肪酸は保湿機能だけでなく、炎症抑制や細胞修復などにも有効なので、アレルギー症状を緩和する作用があると考えられています。

ビタミンが豊富に含まれており、まさに美容には欠かせないものですね。そんな私たちの味方である美容オイルの浸透力を、さらに高める方法をご紹介していきたいと思います。



 

美容オイルの浸透力を
格段にアップさせる7つの方法☆

 

その1 美容オイルをつける前に手で温める


美容オイルを手に取る時に気を付けたいのが、オイルを手で温めるということです。オイルは冷えた状態よりも温められた状態の方が、格段に浸透力が良くなります。

両手を軽く合わせるようにして、包み込むようにオイルを人肌くらいの温度に温めましょう。寒い季節などで手が冷えてしまっている場合には、手浴をして手を温めてから行うことをおすすめします。

手浴をした後は乾いたタオルで十分に水分を拭き取ってから、オイルを手に取るようにしてください。

 

その2 入浴時にフェイスマッサージ


その1でもご紹介したように、肌が温められていると美容オイルの浸透力が増します。入浴によってお肌の血行が良くなっていることも、美容オイルの効果を一層高めてくれます。

クレンジングと洗顔で、肌をすっぴんの状態にしたら、浴槽につかって体を温めます。肌が十分に温まってきたのを感じたところで、美容オイルを顔に適量馴染ませましょう。くるくるとらせんを描くようにマッサージをしたら、約10分放置します。

浴槽のスチーム効果によって浸透してくれるので、10分経過後に軽く顔を洗ってください。

 

その3 洗顔後のスキンケアにプラス


美容オイルの使い方としてベーシックなのが、朝と夜の洗顔後のスキンケアの一番最後に美容オイルをプラスする方法です。化粧水、乳液、美容液という流れでスキンケアをして、ラストステップとしてオイルを顔全体に伸ばしましょう。

1、2滴のオイルを手で温めてから塗るだけで肌にバリア効果が生まれ、保湿力が持続します。化粧水後に美容オイルという2ステップだけでも、美容オイルは効果を十分に発揮します。オイリー肌にお悩みの方は、この2ステップの方法がおすすめです。

 

その4 化粧水前のブースターとして


ブースターとは洗顔後、化粧水や美容液の浸透を高めるために最初につける「導入液」のことです。美容オイルはブースターとしてもたいへん効果的です。美容液には肌を柔らかくしてくれるエモリエント効果があるので、肌がごわつくような感じの時には特におすすめです。

美容オイルは肌の組成成分に近い天然オイルなので、角質層の水分と油分のバランスを整えます。その後につける化粧水や美容液が良く馴染み、浸透力がアップします。肌の乾燥が気になる季節にお試しください。

 

その5 化粧品にブレンドして


化粧下地やリキッドファンデーションといった、お手持ちの化粧品に混ぜて使うことも可能です。美容オイルをブレンドすることによって、化粧品の伸びが良くなり時間が経過しても乾燥や化粧崩れを防いでくれます。

化粧直しの際に使うミストにブレンドして、化粧のノリを良くするという方法もあります。敏感肌の方はアレルギーを起こしにくいと言われているホホバオイルを、敏感肌用の化粧品に混ぜて使用すると良いでしょう。

使用するオイルを選べば、肌の弱い方でも保湿効果の高い美容オイルを使用することができます。

 

その6 ボディケア、ヘアケアにも


美容オイルは入浴後の乾燥を防ぎ、全身の保湿ケアをするのにも効果的です。乾く隙を与えないようにすることが大切ですので、入浴後のまだ水分が残ったお肌にオイルを塗ってください。適量のオイルをお肌全体になじませ、まんべんなく塗ります。

その後、タオルで優しく水分を拭きましょう。ヘアケアとして使う場合には、髪を洗った後に水分をしっかりと拭き取り、美容オイルを髪全体に馴染ませます。

洗い流すのではなく、そのままドライヤーで乾かすのがポイントです。髪の毛のダメージを補修し、髪に潤いを与えることができます。

 

その7 オイルマッサージをしてみよう


美容オイルはマッサージ用のオイルとしても使用できます。オイルを使ってマッサージをすることにより、手の動きが滑らかになり、肌への負担を軽減することができます。

また、お肌を軟化させる作用があり、油分やビタミンなどの栄養が補給されます。天然素材から作られた美容オイルはお肌に疎水性の膜を作るので、有害な物質の侵入を防いでくれるとともに内側からの水分蒸発を抑えてくれます。

マッサージを行うのに適しているのは、美容オイルのお肌への吸収率が良い入浴後です。体温が高めで皮膚の水分量が多い入浴後に、美容オイルを塗りながらマッサージをしてみましょう。血行が良くなるだけでなく、老廃物を取り除くデトックス効果も期待できます。

 

いかがでしたでしょうか。

美容オイルの効果的な使い方がおわかりいただけましたか。人気の美容オイルには様々な種類があり、性質や効果もそれぞれに特徴があります。

代表的なものをいくつかあげてみましょう。スクワランには動物性と植物性があり、植物性のものはオリーブオイルから作られています。スクワランは人の皮脂成分に近いため肌なじみが良く、浸透性があります。

ホホバオイルはツゲ科の植物の種子から作られており、保湿力・浸透力に優れ、すべての肌質の人におすすめです。アルガンオイルはアルガンという植物の果実から作られていて、希少性の高いオイルです。ビタミンEを多く含み抗酸化作用が高いことが特徴です。

椿オイルはオレイン酸を多く含んでおり、日本では古くから親しまれているオイルです。マカダミアナッツオイルはしっとりと馴染みやすく、パルミトレイン酸を多く含むのでエイジングケアに最適です。

このように、美容オイルの特徴を踏まえて、日々のお肌のケアに活用してみてください。ご紹介した方法を参考にして、美容オイルの浸透力をぐんとアップさせて、潤いのある肌を手に入れてくださいね。

 

まとめ

美容オイルの浸透力を格段にアップさせる7つの方法☆

その1 美容オイルをつける前に手で温める
その2 入浴時にフェイスマッサージ
その3 洗顔後のスキンケアにプラス
その4 化粧水前のブースターとして
その5 化粧品にブレンドして
その6 ボディケア、ヘアケアにも
その7 オイルマッサージをしてみよう

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