美味しいきゅうりの育て方と食べ方とは

美味しいきゅうりの育て方と食べ方とは
夏バテ防止や、美容に良い効果が期待出来る、きゅうりの育て方をマスターして、自宅で作ったきゅうりを美味しく食べる事が出来たら、嬉しいですよね。きゅうりには、カリウムや、ホスホリパーゼといった栄養素が含まれていますので、美容と健康の為にも「家庭菜園で、採れたて新鮮の状態ですぐに食べたい!」と、感じるのではないでしょうか。

きゅうりの育て方は意外にもシンプルで、苗から育てれば、植え付けから開花まで約1ヵ月、その後約10日で収穫が出来ますので、スピーディーに栽培出来る点が嬉しいですよね。

そこで今回は、美味しいきゅうりの育て方と、アレンジ法について、お伝えします。「自分で作ったきゅうりを美味しく食べたい!」と感じたら、ぜひ試してみてください。

大きめの植木鉢またはプランターを用意しよう

きゅうりの育て方で必要な物は、以下の通りです。

・きゅうりの苗
・植木鉢またはプランター
・市販の野菜用培養土
・長さ180㎝程の支柱(3本)
・肥料

きゅうりを育てるには、植木鉢とプランター、どちらを使用してもOKですが、根を広く張る性質に合わせて、底が深い物を用意する必要があります。植木鉢であれば、10号から12号、プランターであれば、60㎝サイズの大型が理想的です。
成長のサポートとして、2週間に1度、固形肥料もしくは液体肥料を与える事も、きゅうりの育て方におけるポイントですので、合わせて用意しておきましょう。
 

土が乾燥しないように水を与え、強風対策として支柱立てをしよう

きゅうりの苗は、5月に植えましょう。きゅうりの育て方は、以下の通りです。

1. 淵から3㎝程のウォータースペースをとり、用土を入れる。

2. 根鉢より少し大きめの植穴を掘る。

3. 根を軽くほぐしてから、きゅうりの苗を植穴に植える。

4. 株元に土を被せ、馴染ませる。

水は、「土の表面が乾いてきたな」と感じたら与える程度で問題ありませんが、夏は特に乾燥しますので、朝と夕方の2回、水やりをしましょう。
苗を植えたら、3本の支柱を苗から少し離した位置で、等間隔に立ててください。強風で茎が折れてしまう事を防ぐ支柱立ての作業は、美味しいきゅうりの育て方のコツですので、必ず実践してください。
 

最初の実は取り除き、その後の生長を促そう

きゅうりの育て方を順調に実行出来ていれば、植え付けから約1ヵ月後で黄色い花が開花し、その約10日後に最初の果実が成ります。その最初の果実が、8㎝程のサイズになったら、取り除いてしまう事がポイントです。

この実は、まだ株の生長途中に出来た物ですので、そのままにしておくと、全体の養分が実の部分に集中し、きゅうりの成長が止まってしまいます。

その後、20㎝ほどの実を付けるようになったら、いよいよ収穫が可能になります。ヘタの部分より1㎝程をハサミで切り取るようにして、収穫しましょう。実を放置しすぎてしまうと、鮮度が落ちてしまいますので、タイミングを見計らって採るようにしてください。
 

中華風サラダや、ササミと合わせた酢の物を作り、さっぱりした食感を楽しもう

きゅうりの育て方をマスターし、収穫に至ったら、自分で作ったきゅうりを美味しく食べて、達成感に浸りましょう!忙しい人でも簡単に出来る、きゅうりの中華風サラダと、ササミと合わせた酢の物の作り方のレシピをお伝えします。

きゅうりの中華風サラダの作り方

1. きゅうり(2本)を千切りにし、軽くほぐしたカニカマ(5本)と共にビニール袋に入れる。

2. さらに砂糖(小さじ1)・醤油(小さじ1)・お酢(小さじ1)・胡麻(小さじ1)・ごま油(小さじ1)を入れ、軽く揉み合わせる。

きゅうりの中華風サラダは、材料を合わせて混ぜるだけなので、忙しい方にとっては嬉しい時短レシピです!さっぱりとした味が美味しく、「もう一品何か作りたいな…」と感じた時にも、サッと作る事が出来ます。

きゅうりとササミの酢の物の作り方

1. ササミ(2本)を軽く茹でる。

2. きゅうり(2本)は千切りにして、塩を軽く振り、水気を切る。

3. しょう油(大さじ2)・ごま油(大さじ1)・お酢(大さじ2)・砂糖(大さじ
1)を混ぜる。

4. ボウルに全ての材料を入れて、混ぜ合わせる。

5. 冷蔵庫で冷やしたら完成!

ササミと共に合わせる事で、きゅうりのカリッとした歯応えがより感じられ、さっぱりとした味が楽しめます。暑い時期にも大活躍の簡単なアレンジ法としては、ラー油を加えたり、ごま油を多めに混ぜて風味を変える事もおススメです。
 
今回は、美味しいきゅうりの育て方と、アレンジ法についてお伝えしました。きゅうりは、乾燥を嫌う性質ですので、水を切らさないように栽培する事が大切です。また、追肥や支柱立てをする事で、苗を大きく成長させ、収穫量を増やす事が可能です。

きゅうりは食卓に登場する事が多い食材ですので、育て方のポイントを押さえて、自宅で大量に収穫出来たらお得ですし、やりがいもありそうですよね。サラダや酢の物にする事で、さっぱりとした食感を楽しめますので、ぜひアレンジしてみてください。

今回の記事を読み、「自分で作ったきゅうりを美味しく食べたい!」と感じたら、ぜひ今回お伝えしたきゅうりの育て方を試し、採れたての食感を楽しんでみてください。


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