夏の花のお中元☆美しい花束の組み合わせと花言葉

夏の花でお中元はいかがですか?季節に合わせたお花の贈り物は嬉しいものです。あなたらしいセンスを感じさせる夏の花をプレゼントしてみませんか。夏に咲く可憐な花々を花束にして、お世話になっている方へ届けることができたら素敵です。

夏の花と言っても元気いっぱいの向日葵のような花から、優美なクレマチスのような花まで様々な種類があります。贈りたい相手の好みや、届けたいメッセージを考慮して花を選ぶようにするのも方法の一つです。

どのようなイメージで夏の花をアレンジするか考えていくのは楽しいものです。夏の花同士を組み合わせて、暑い季節を爽やかに飾ってくれるセンスのよい花束を届けましょう。

今回はお中元にもぴったりな夏の花で作る花束の組み合わせと、ご一緒に夏の花の花言葉もご紹介していきます。美しい花束に花言葉のメッセージを添えて贈ることもできますね。いくつもある花の組み合わせの中から、気分や感性にぴったり合うアレンジを見つけてみてください。

 

夏の花のお中元☆
7つの花束の組み合わせと花言葉

 

紫陽花をメインにしよう

雨雲の低く垂れこめる、少し憂鬱な季節を美しく飾ってくれるのが紫陽花です。雨の中、庭先で紫陽花が咲きこぼれる様子は本当に美しいものです。

花束のメインにボリュームのある紫陽花を用い、アナベルやトルコギキョウ、リキュウソウといった植物をあしらった可憐なアレンジはいかがですか。全体をあえて淡い色調でまとめることで、ふんわりロマンティックな雰囲気を作ることができます。

紫陽花の花言葉は「移り気」や「無情」など贈り物に添えるには不向きですが、ピンクの紫陽花の「元気な女性」はメッセージとしておすすめです。

 

クレマチスをメインにしよう

夏に咲く優美な花の一つとして、クレマチスがあります。しなやかに蔓をからませて伸びるクレマチスの可憐な美しさに、思わず目を惹かれてしまいます。

風車のような大輪のクレマチスをメインにして、アスチルベ、アイビー、セージなどをあしらった花束を作るときれいです。クレマチスには様々な品種があるので、紫とピンクのように2種類をとり混ぜるようにすると華やかな印象になります。

クレマチスの花言葉は「心の美しさ」で、贈り物に添えるのにもふさわしいでしょう。繊細な美しさを好む方におすすめです。

 

百合をメインにしよう

ひときわ華やかな夏の花に百合があります。定番の花としてフラワーショップには1年中出回っていますが、本来の開花期は夏で種類も多く流通します。暑さに負けず優雅に咲き誇り、香りも素晴らしいので夏の贈り物にふさわしい花です。

純白のカサブランカをメインにして、ホワイトレースフラワーをサブにし、数種のグリーンをあしらった花束を作りましょう。

細長い葉のシマススキやレモングラス、うねりのあるウンリュウヤナギ、丸い葉のユーカリなど様々なグリーンを入れるとニュアンスが出ます。百合の花言葉は「純粋さ」「愛らしさ」などです。

 

向日葵をメインにしよう

元気いっぱいの夏の花といえば向日葵です。さんさんと降り注ぐ太陽の下で旺盛に咲く姿が印象的です。フラワーショップに出回る向日葵の多くは、扱いやすく品種改良された小ぶりのものです。

最近では赤系や茶系などシックな色の品種も多く出回るようになりましたが、今回は爽やかなレモンイエローの向日葵をメインにします。

小花のブルースターとホワイトレースをあしらって、ワンポイントに実のついたサンキライの枝を加えると愛らしい雰囲気になります。夏らしい涼しげな花束が完成します。向日葵の花言葉は「憧れ」「崇拝」です。

 

カラーをメインにしよう

すっと伸びた茎の先で、くるりと一巻きしている姿がスタイリッシュなカラーの花。爽やかで上品な印象のカラーを使ってまとめる花束には、大人っぽい魅力があります。

ややピンクがかったカラーをメインに使って、白のアンスリウムとダイヤモンドリリーをサブにします。ギボウシやシマハランなどの葉ものを加えると、清涼感がありつつも豪華な夏の花束が出来上がります。

カラーの花言葉は「華麗なる美」です。スタイリッシュで品のあるカラーは、大人の女性にぴったりのギフトです。

 

デルフィニウムをメインにしよう

青い空や海を連想させるデルフィニウムは、涼しげな夏の花として喜ばれます。一つの茎に八重咲きの花をたくさんつけるパシフィックジャイアント系や、一重咲きのエレガントなラドンナ系などの品種があります。

ブルーをメインにした配色の花束で、クールな贈り物をしましょう。デルフィニウムと青系の紫陽花、ヤグルマギクを束ね、リキュウソウ、メラレウカなどのグリーンをあしらって涼しげにまとめます。

デルフィニウムの花言葉は「高貴」「あなたは幸福をふりまく」などです。

 

デンファレをメインにしよう

種類の豊富なランの中で、一番流通量が多いのがデンファレです。花姿はコチョウランに似ていますが、デンファレはコチョウランに比べるとリーズナブルなのが嬉しいところです。夏頃から多く流通するので、お中元にもぴったりです。

淡いピンクのデンファレと白いバラをメインにして、サブにホワイトレースフラワーとブルースターを加えます。アイビーやミスカンサスなどの季節のグリーンをあしらいましょう。

全体的にピンクと白がメインのかわいらしい花束になります。デンファレの花言葉は「可憐」「わがままな美女」です。

 

夏の花を使った花束の組み合わせ例はいかがでしたか。たくさんのアレンジが考えられる中で、夏らしいデザインの花束を選んでみました。

花の色合いやグリーンを上手に活用することで、涼を呼ぶ爽やかな花束を作ることができます。美しい夏の花を活かして、印象深いお中元を贈ってみてください。

それぞれのメインとなる夏の花には、花言葉が紹介してあります。フラワーギフトを贈る際に花言葉を添えることで、あなたの気持ちをより相手に伝えることができます。

素敵なお花に日頃の想いを託して届けるのもおすすめです。親しい方やお世話になっている方へ、心を込めて季節を感じさせる花束を届けましょう。

ご紹介した花のほかにもジャスミン、トルコギキョウ、カンパニュラ、グロリオサ、ラベンダーなどたくさんの夏の花があります。清楚系、ゴージャス系、トロピカル系など、作りたい花束の雰囲気に合わせてたくさんの夏の花に親しんでみてくださいね。

 

まとめ

お中元にぴったりの夏の花束で、喜ばれるギフトを贈ろう

・紫陽花の花束なら「元気な女性」のピンク色がおススメ
・クレマチスを贈るならいくつかの品種を組み合わせて
・純白のユリ、カサブランカとグリーンがおしゃれ
・向日葵とサンキライの枝で愛らしい花束に
・すっと伸びたカラーと白い花で、スタイリッシュに
・デルフィニウムならブルーの紫陽花などで涼しげに
・ランで人気のデンファレは、胡蝶蘭よりリーズナブル


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