アジサイの育て方に必要な5つの知識

アジサイの育て方に必要な5つの知識
うっとおしい梅雨の時期も、アジサイは色鮮やかで印象的な青やピンクの花で、私たちの目を楽しませてくれるものですよね。そんなアジサイを自分で育ててみたいと考える方も少なくはないはず。アジサイの原種は日本に自生する、ガクアジサイ

ですからアジサイの育て方はそれほど難しくはないのです。日本生まれのアジサイがヨーロッパで品種改良され、今では100種類以上もの品種があります。白や緑、季節と共に色を変えていくもの、ガク咲き、てまり咲きと、色も咲き方も豊富です。

また、アジサイの色は土壌の状態によって変化します。アジサイは、育て方によってどんな色の花がつくかが変わるのも、魅力のひとつですね。そこで今回はアジサイの育て方に必要な5つの知識についてお伝えします。



 

アジサイの育て方に

必要な5つの知識

 

植える場所・時期


アジサイは根張りが強く、根の生育も早いので、鉢で育てる場合は毎年植え替えが必要です。地植えの場合は、広めのスペースを確保することが上手なアジサイの育て方のポイントになります。

風通しが良すぎると、アジサイは「芽飛び」という現象が起こってしまい、花がつかない原因になります。また、適度に日光が当たらないのも花をつけない原因となるので、水はけの良い、日陰にならない場所を選びます。植える時期は、花が終わった8~9月、休眠期の12~3月です。

 

花の色の色による植え方の違い


アジサイは酸性の土壌では青系に、アルカリ性の土壌では赤系に色づきます。アジサイの育て方においても、最初の土壌づくりは重要なポイントです。青系のアジサイを咲かせたいなら、未調整のピートモスを混ぜ込み、土を酸性にします。

赤系のアジサイを咲かせたい場合は、苦土石灰を混ぜ込んで土をアルカリ性にします。青アジサイ、赤アジサイ用に調整された培養土や、アジサイを青くする活力剤なんかもありますから、気軽に使ってみるのも良いですね。

 

たっぷりと水をあげる


鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと鉢の底から滴るくらい水をあげることがアジサイの育て方には大切です。受け皿があれば、そこに溜まった水は根腐れの原因になるので捨ててください。地植えの場合は雨に任せても大丈夫ですが、晴れが続き地面が乾くようであれば水をあげてください。

 

肥料を調整する


アジサイの育て方では、肥料は重要なポイントです。花が終わる頃に与えるお礼肥と1~3月の寒い時期に与える寒肥の最低2回は与えましょう。お礼肥は、秋の新芽へ栄養を与えるために、効果が早い化学肥料や液体肥料を施します。

青系のアジサイには土壌を酸性に保つ硫酸カリや硫酸アンモニウム、赤系のアジサイには土壌をアルカリ性に保つ炭酸石灰や苦土石灰などを化学肥料と一緒に施します。寒肥は新しい葉と花の生長のために、効果が緩やかに続く緩効性の肥料を施します。

青系のアジサイには油かすを、赤系のアジサイには骨粉や魚粉の混ざった油かすを与えます。お礼肥、寒肥ともに、青系、赤系専用の肥料が販売されていますから、それを利用するのも良いでしょう。

 

剪定する


アジサイの育て方では、剪定も重要なポイントとなります。花が終わる7月頃、花の下1~2節目を切り取ります。アジサイは花が枯れても比較的綺麗な花を保ちますから、どうしても長く鑑賞したくなります。

ところが、枝先には新しい新芽ができていますから、長く花を観賞してから花をきると新芽も一緒に切り取ることになってしまい、翌年花が咲かない原因に。時期を過ぎたら思い切って剪定しないのも手です。

剪定しない方が花つきが良いとも言われますが、年々樹高が高くなっていき、花を見上げるかたちになってしまいますから、形を整えるためには剪定を行った方が良いです。季節ともに色を変えることで近年人気がある秋色アジサイは、長く花を楽しむために剪定をしない、もしくは一年おきに花を楽しむ気持ちで管理しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。アジサイの育て方に必要な知識についてお伝えしました。アジサイの育て方はそれほど大変ではありませんが、土の酸度で色が変わるという特殊な性質を持っているために、他の花にはない管理が必要となってきます。

ところで、アジサイと言えばナメクジ。どちらも梅雨の季節をイメージさせるからセットにされているのかと思いきや、実際にナメクジの被害に遭われている人も少なくないようですね。ナメクジ対策にはナメクジ専用の薬が効果的ですが、ビールやバナナの皮を近くに置いておくと、ナメクジホイホイの効果が高いです。

鉢の場合は直接土に置くよりも、レンガや石の上に置いた方がナメクジの被害をだいぶ抑えられますよ。梅雨の時期の陰鬱な気分を和らげてくれる美しいアジサイは、昔から私たち日本人の心に寄り添ってきた花と言えますよね。

まとめ

アジサイの育て方のポイント

・水はけの良い場所を選ぶ
・花の色は土壌を使って調整する
・土の表面が乾いたらたっぷりとあげる
・お礼肥は即効性のある化学肥料や液体肥料を与える
・花が終わる7月ごろに剪定する

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