プランターで出来る!上手なカーネーションの育て方

プランターで出来る!上手なカーネーションの育て方
フリルの付いた花びらが可愛らしい、カーネーションの育て方を覚えて、プランターで長く楽しむ事が出来たら、素敵ですよね。「母の日のプレゼントとして、カーネーションの鉢花を貰ったんだけど、水をあげるだけでいいのかしら…?」と、疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、カーネーションは、苗が入っている元の植木鉢よりも、少し大きめのプランターに植えて育てる事で、苗の成長を促し、次々と綺麗な花を咲かせる事が可能になります。もちろん、貰った鉢花の場合でも同じように植え替えて、花を長く楽しむ事が出来ますので、カーネーションの育て方を覚えれば、様々な品種の色をカラフルに咲かせることが出来るでしょう。

そこで今回は、プランターで出来る、上手なカーネーションの育て方について、お伝えします。

苗は、蕾の硬さをチェックして、開花直前の物を選んで購入しよう

カーネーションの育て方において必要な物は、以下の通りです。

・カーネーションの鉢植え
・プランター
・用土
・底石

カーネーションは、種から栽培する事も出来ますが、ホームセンターやお花屋さんで苗を購入した上で、植え替える方が、花を咲かせる可能性がグンと上がります。蕾が硬いと、花を咲かせないまま終わってしまう可能性がありますので、苗を選ぶ際は、蕾が開花直前であったり、咲いてすぐくらいのものを選ぶと、成功しやすいです。

カーネーションは、母の日をはじめ、プレゼントとして貰う機会が多い花ですよね。「せっかく戴いたのだから、少しでも長持ちさせて、上手に咲かせたい!」と、感じるのではないでしょうか。その場合でも同じく、元の鉢にそのまま水やりをするのではなく、少し大きめのプランターに植え替える事が大切なのです。

プレゼントとして貰った際、鉢植えにビニールなどのラッピングが付いている場合は、なるべく早めに取り、風通しを良くする事で蕾の成長を促してあげましょう。「可愛いから勿体ない気がするな…」と思うかもしれませんが、カーネーションは湿気を嫌いますので、通気性を良くする事で長持ちさせる事が出来るのです。

 

水が花や葉にかからないように注意しよう

カーネーションの苗は、3月から5月に植えましょう。プレゼントとして貰った場合は、入手後、なるべく早めに植木鉢から出して、植え替え作業をする事が理想的です。カーネーションの育て方をスタートする為の、植え替え方法は、以下の通りです。

1. プランターに底石を入れ、半分の高さまで、用土を入れる。

2. カーネーションの鉢から苗をそっと取り出し、プランターの中心に置く。

3. 苗の周りを埋めるように、土を入れる。

4. 淵から3㎝程、ウォータースペースを残して土を入れたら、水を与える。

カーネーションは、直射日光には弱いものの、日光を好む性質ですので、程よく日が当たる場所を探してプランターを置くようにしましょう。

水やりの際は、花や葉に水がかからないように気を付けましょう。水が花に当たってしまうと、多湿になり、病害虫の被害に遭う可能性があったり、株を弱らせてしまう要因となりますので、葉の部分を軽く上げ、株元に水を与えてください。

上手なカーネーションの育て方において、月に3回ほど、液体肥料を与える事も、花を長持ちさせる秘訣となりますので、ぜひ実践してみましょう。

 

茎が伸びたら、先端を数センチ切り詰めて、花の量を増やそう

苗から栽培をスタートした場合、カーネーションの育て方を順調に実践出来ていれば、数本の茎を上に伸ばして成長していきます。茎の先端を数cmカットする、切り詰めの作業をする事も、上手なカーネーションの育て方のポイントとなります。

伸びた茎を切る事で、そこからさらに新しい芽を増やし、花の量を増やす事が可能になります。カーネーションを豪華に咲かせたいのであれば、切り詰め作業を忘れずに行いましょう。

カーネーションの花が咲き終わったら、花や茎を摘み取る事も、カーネーションの育て方のコツです。「綺麗な花を摘んでしまうのは、なんだか勿体ない気がするな…」と、感じてしまうかもしれませんが、咲き終わった花を摘む事で、他の蕾に養分を行き届かせ、残っている蕾を開花させるサポートをする事が出来ます。方法としては、花弁が色褪せたら、ハサミで切り取るようにして摘み取ればOKです。

また、花を摘む事で、風通しを良くし、病害虫の被害を予防する事にも繋がりますので、上手にカーネーションを長持ちさせる為にも、ぜひ試してみてください。

 

今回は、プランターで出来る、上手なカーネーションの育て方について、詳しくお伝えしました。カーネーションには、赤やピンクをはじめ、品種によって、カラーバリエーション豊かに販売されていますので、苗を選ぶ所から楽しそうですよね。

プレゼントとして戴いた花鉢も同じように、今回お伝えしたカーネーションの育て方の中で大切な植え替え作業や、咲き終わった花を摘み取る事で、長く楽しむ事が出来るでしょう。

ラッピングで丁寧に鉢が包まれていたとしても、上手なカーネーションの育て方を実践する為には、包装を取り、一回り大きい植木鉢へと植え替えをする事が、ポイントとなります。頂いた方への感謝を込めて、丁寧に花を育ててみましょう。


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