12月に花を贈るなら☆手入れも簡単、おすすめの花々

12月に花を贈るなら☆手入れも簡単、おすすめの花々
12月の花をプレゼントするのは、恋人達のイメージが強いですよね。季節ごとに咲き誇る様々な花たち…。12月と言えば、年末イベントが盛りだくさんな時期!そんなイベント時、大切な人やお世話になっている人にも、花の贈り物はとても嬉しいもの。

しかも、クリスマスというビックイベントがある12月。花がクリスマスパーティーのテーブルにあると、非常に華やかになります。そんなインテリアになる12月の花ギフトも、それぞれの花言葉やお手入れ方法が、一言あると嬉しいですよね。

そこで今回は、お手入れもしやすく華やか!花言葉も素敵な12月の花々をお伝えします。お手入れが簡単で、なおかつ相手にも喜ばれる花を厳選!大切な人へプレゼントをする12月の花に、参考にしてみてください。



 

12月に花を贈るなら☆
手入れも簡単、おすすめの花々

 

ポインセチアでクリスマスを演出


別名・クリスマスフラワーと呼ばれている12月の花、ポインセチア。名前の由来は、初代駐メキシコ大使・ポインセット(アメリカ)から。ポインセットはメキシコにてポインセチアを発見し、アメリカへ帰国する際に持ち帰ってそれを広めました。

【 12月の花☆ポインセチアの花言葉 】

★ 花言葉は「聖夜」「祝福をする」など。色によっても花言葉が違ってきます。なかでも赤色は、「私の心は燃えている」という意味を持つため、恋人に贈るのにぴったり!

・ 白色は「あなたを祝福します」「慕われる人」などの花言葉を持っているので、お世話になっている人に贈るのにぴったりです。

花のように美しい形をしていますが、実はポインセチアには花びらはありません。色は赤や白、ピンクなどがあり、11月下旬くらいから入手可能。

寒い環境が苦手な花なので、日当たりの良い室内で育てるのがポイント。室温は10度以上を保つようにすると◎。また、水はあまりやらず土が乾いたなと思ったら、水やりをする……というサイクルでOKです。

 

クリスマスローズでしっとりと冬を彩る


このクリスマスローズ、本当の学名は「ヘルボルス」。この名前の由来はギリシャ語で「殺す」という意味を持つ「Helenin」と「食べ物」という意味を持つ「bora」からなるもの…。

樹液に含有する毒を狩りをする際に使用していたため、この2つの言葉を掛け合わせた学名がついています。

【 12月の花☆クリスマスローズの花言葉 】

★ 花言葉は「追憶」「私を忘れないで」など。

・ 12月から4月に開花し、クリスマスシーズンに薔薇に似た花を咲かせることから、名前も「クリスマスローズ」。

冬場は日当たりの良い場所で、水やりは土の表面が乾いたな…、と思ったときにやるようにするのがコツ。12月中旬くらいから、開花しているものを購入できます。

 

薔薇とともに送る、華やかな冬時間


12月の花のひとつである薔薇。実は贈る本数によって花言葉の意味が違ってくるのです。

薔薇3本だと「告白」を意味し、11本だと「最愛」。そして99本の薔薇を贈ると「永遠の愛」。108本だと「結婚してください」という意味が。恋人にプロポーズを考えている人は要注目!

【 12月の花☆薔薇の花言葉 】

★ 花言葉は「愛」など。色によって違いがあるのが特徴!

・ 赤は「あなたを愛する」
・ 濃い赤は「あなたに恋い焦がれています」
・ 白は「心からの尊敬」「約束を守ります」
・ 紫は「尊敬」

…などなど。

鉢植えの場合は、土表面が乾いたタイミングが水やりのタイミング。土がずっと湿っていると枯れてしまうため、蒸れないように午前中もしくは夕方に水をやれば元気に育ってくれます。

 

お歳暮に人気のシクラメン


12月の花として有名なシクラメン。色は赤や白の他にもピンクなどがあって人気の花!品種も豊富で、かぐわしい香りがするものもあります。贈る相手にあわせて花色&品種を選ぶのがおすすめ。

【 12月の花☆シクラメンの花言葉 】

★ 花言葉は「遠慮」「はにかみ」。色別のものではピンクの「憧れ」など。

・ 5枚の花びらが反り返り、うつむき加減に開花するため、内気・恥ずかしいという気持ちを表現する花言葉がつけられたんだとか…。

ただし、日本では「死」や「苦しみ」を想像させるため、お見舞いの花としてはNG!葉や花に水がかからないよう注意し、土の表面が完全に乾燥したタイミングでたくさんの水をあげるようにしてください。

 

ポインセチアの新種、プリンセチア


日本の会社・サントリーフラワーズ株式会社によって2009年に開発された新種のポインセチアです。色はピンクと白。

【 12月の花☆プリンセチア 】

★ 花言葉は「思いやり」。名前の由来はお姫様(プリンセス)のような、華やかさを持つことから。

・ ポインセチアとの違いは、葉っぱの色にあります。真っ赤な葉をしているポインセチアと違い、プリンセチアは上品なピンク、そして白色です。

日当たりの良い場所で育てるのが最適。日当たりが悪いと下に重なっている葉っぱが、枯れてしまうことがあるのです。温かな室内で水やりは控えめに。

 

いかがでしたでしょうか、12月にぜひとも贈ってほしい花々をお伝えしました。ポインセチアやプリンセチアは「花」ではなく「植物」なのですが、クリスマスシーズンに欠かせない植物であるため、お伝えしています。

日頃の感謝と普段は言えない愛情をたっぷり詰め込んで、大切な人、愛する人へ花の贈り物をしてみてください。

花を贈る際に気をつけてほしい点は、「特殊な花・個性が強い花は贈る相手を選ぶ」ということ!花に対する知識がない人へそういった花を贈ると、「これ、ちょっと変じゃない?」なんて言われてしまうことも…。

贈る相手に花の知識がないときは、有名どころの花を贈ってみるのが、最も安全!逆に花への造詣が深い人へプレゼントする場合は、相手の好みを事前に把握しておくと喜んでもらえるに違いありません。

まとめ

12月に贈る、鉢植えでも手入れが簡単な花々

・クリスマスを演出する、ポインセチア
・ニュアンスが可愛い、クリスマスローズ
・本数や色合いで、花言葉が変わる薔薇
・シクラメンを贈るなら、御見舞いはNG!
・プリンセチアはポインセチアの新種で上品