斎場では花々に囲まれて。穏やかに送る花葬スタイル

斎場では花々に囲まれて。穏やかに送る花葬スタイル

斎場は故人を送る最上の場でありたいものです。従来は白いキクの花を飾った花葬で見送られるのが一般的でした。しかし、最近では故人の好みや思い出を尊重して、花を選び故人によりそれぞれ異なった花葬スタイルで送ることが増えてきています。

それは、最後の時まで故人の気持ちに寄り添った形で送る、という考えが根底となっています。こうした斎場での花葬は、故人にとってはもちろんのこと、ご遺族にとっても心から納得のできるものとなっています。

花葬スタイルは様ざまで、故人が生前に好きだった花々に囲まれる場合もあれば、思い出の場所を再現した形や趣味の品を花々に添えるスタイルなどもあります。そこで今回は、いくつかの花葬スタイルの例をお伝えいたします。



 

斎場では花々に囲まれて。
穏やかに送る花葬スタイル

 

斎場を故人の好きな花々で囲んで


斎場を故人の好きな花々で囲む花葬は、見守る遺族や訪れた人々にとっても心穏やかな別れの時をつくります。生前に明るく元気なひまわりの花が好きであった故人には、斎場とはいえ白一色の花で囲むのではなく、写真のまわりにひまわりの花を囲んだ花葬をすることもできます。

これは故人がもっとも幸せで充足した気持ちで最後の時を迎えらえることを尊重したスタイルです。

【 好きな花々で囲んだ斎場の例 】

■ 艶やかな南国の花を愛し、ハワイアンダンスを趣味としていた故人には、ハイビスカスハワイアンレイの花々で囲んだ花葬をすることもできます。

従来のしきたりにこだわるか否かも、故人の意向に沿うことが本来なのかもしれません。

 

故人を象徴する花々を斎場に囲んで


故人が男性の場合など、生前に特に好きであった花はないけれども、故人やご遺族の意向で従来のスタイルにこだわるのではなく、故人らしい花葬を望まれる場合もあるでしょう。そうした際には、花のスタイリストと一緒に故人の人柄や趣向にあった花を選ぶこともできます。

【 個人を象徴する花々で囲んだ斎場の例 】

■ 従来の白い花葬に少しだけこだわりを加えてみるなど、度合いも故人の人柄にあわせて変えることができます。

ほんの少し手を加えるだけでも、故人らしさが表れます。それは、故人の歩んできた生前の営みを尊重し、弔う人々の思いをこめることにもつながります。

 

思い出の地に咲く花を斎場におくる


故人の思い入れのあるもの、思い出が花でない場合も多くあります。たとえば、家族と訪れた思い出の場所を故人が大切にしていた場合などは、その風景の一部を斎場に再現することもできます。

【 思い出の地を再現した斎場の例 】

■ その地に咲く花を再現する代わりに取り入れて囲む、というスタイルもあります。

いずれにせよ、あの場所にもう一度行ってみたい、あるいはあの思い出とともにずっといたいなどの、故人の心を叶えることにつながります。遺族や周りの方々も共に故人の思い出にひたることができ、穏やかに送ることができるスタイルです。

 

プロポーズの花を斎場に再び


【 最愛の奥さまを送る斎場の例 】

■ 最愛の奥さまを亡くされたご主人が、最後にもう一度プロポーズをしたいという願いをこめて、斎場に以前プロポーズをした時のバラの花を囲ったという例もあります。

何ともロマンチックな例ですが、こうした遺族の思いを反映させることも可能です。結婚式を挙げずにいたことを後悔していたご夫婦が、最後に斎場にあたって結婚式風に花を囲み思いを叶えたこともあります。

このように故人と遺族の思いは、最後の時まで叶えることができるのです。花葬スタイルは思いの数ほど様ざまにあり、穏やかに送る最後の時をつくっています。

 

見果てぬ夢を斎場の花に託して


故人が最後の時まで追求し続けていたことを斎場の花に託して送る事例もあります。

【 夢を斎場の花に託した事例 】

■ 研究者であった故人が最後まで研究しつづけていたものを、永遠の花ことばをもつ花々を集めて、斎場に託した例があります。

故人の見果てぬ夢を最後まで穏やかに尊重し、美しい花に託しておくることは、故人にとっても遺族や周りの方々にとっても心あたたまる花葬となりました。また、行きたかった海外旅行の夢や、行ってみたかったレストランなども、花に託して送ることができます。

たとえば、フランスへ行くことを夢見ていた女性には、フランス風に花をアレンジして送ることもできます。あるいは、憧れのレストランの様子を花でアレンジすることも。見果てぬ夢を最後まで持ち続けて送る花葬は、故人にとっても遺族にとっても幸せなときとなります。

 

いかがでしたでしょうか。斎場で従来の葬儀スタイルを超えて、個人や遺族の意向に沿った花々で囲み、穏やかに送る花葬スタイルについて、5つのご提案をしました。その他にも数え切れないほどの例やエピソードがあり、従来の型にとらわれない花葬スタイルの魅力を感じさせます。

故人が生前に花を好んでいなかった場合にも、他のものや思い出とともに重ねることにより、奥深い花葬をつくることができます。

こうした斎場での花葬は、故人の生前の思いを大切にしたものであり、従来に比べるとやや華やかになります。けれども決して軽率なものではなく、故人にとってより幸せな形での最後が送ることができるように、願いをこめて熟考されたものであります。

この記事の例を参考にして、納得の行く葬儀スタイルで故人を送ってください。

 

まとめ


花葬スタイルで故人や遺族の意向を汲んだ葬儀例

・故人の好きな花々で斎場を囲んだ、花葬スタイルで送る
・故人を象徴する花々で斎場を飾って、皆で偲ぶスタイル
・思い出の地に咲く花を斎場に送り、故人の想いに寄り添う
・最愛の妻へ、再びプロポーズの花を斎場に飾り偲ぶ
・見果てぬ夢を象徴した花々を斎場に飾り、託す葬儀

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