供花の場面でも物怖じしない!押さえるべき7つのマナー

供花の場面でも物怖じしない!押さえるべき7つのマナー

訃報は突然やってくるものです。急の報せに気が動転している中でも、通夜や葬儀の準備をしなければなりません。故人のご霊前に供え、お悔やみの気持ちを伝えるための花を供花と言います。「きょうか」もしくは「くげ」と読みます。

供花は亡くなった方の霊を慰めるために、祭壇のまわりに飾られます。同じ目的でお悔やみとして線香やろうそく、果物や干菓子などの品物をお供えする場合は、供物と呼びます。供花や供物は故人、または遺族の近親者によって贈られる場合が多いです。人生のうち、供花を贈る場面はそう頻繁にはないでしょうから、突然のことに困ることもあるかと思います。

そこで今回は供花を贈る場面でも物怖じすることがないように、押さえておきたいマナーについてお伝えしていきます。供花にまつわる一般常識を知っておくことで、突然の訃報でも慌てずに供花を手配することができます。ただし、葬儀のしきたりは宗派や地域によって差がありますので注意しましょう。ここでは一般的なマナーを中心にご紹介します。



 

供花の場面でも物怖じしない!
押さえるべき7つのマナー

 

葬儀の花を区別しよう


葬儀にまつわる花にはいくつかの種類があります。花は故人のご冥福を祈り、遺族の心を慰めるための大切な存在です。それぞれの花を混同することのないように、葬儀の花を覚えておきたいものです。

【供花について】
・お悔やみの気持ちを表すために式場や祭壇に飾られる花です。
・故人や会社の芳名が入った札が付いています。

【供花の種類】
・献花は葬儀に参列した人が、1人1本ずつ祭壇に供える花です。
・枕花は遺族や特別親しかった方が故人の枕もとに供える花です。

 

供花を贈る人を知ろう


【供花を贈る人】
・故人と親しかった人
・遺族の近親者など

・子供一同、孫一同、親族一同のように遺族が贈る場合もあります。
・職場などから贈る場合もあります。

祭壇のまわりが淋しくならないように、家族が全体のバランスを考えて手配することもあります。

遠方にお住まいの方のように通夜葬儀に参加できない場合に、香典の代わりとして供花を贈ることもあります。供花は香典の代わりにすることができますが、グループで供花を出した場合には個人で香典を持参することもあります。

 

贈るタイミングに気をつけよう


供花を贈るタイミングは2回あります。

【お通夜に間に合う場合】
・お通夜当日の午前中までに届くよう手配します。

【葬式に贈る場合】
・前日までに届くように手配するのがマナーです。

供花の手配は葬儀を執り行っている葬儀社か、フラワーショップに依頼します。

【葬儀を執り行う業者に依頼するメリット】
・時間が差し迫っている場合でも間に合うように手配してもらえる点です。

【フラワーショップで依頼するメリット】
・自分の贈りたい花の種類を選ぶことができたり、ある程度なら金額の融通がきく点です。

 

平均的な相場を知ろう


供花は個人で贈る場合とグループで贈る場合では規模が違ってくるでしょうし、この金額で贈るべきという決まりはありません。個人が単体で出す場合の平均的な相場は、1万5千円から3万円前後です。一応の目安として参考にしてみてください。

【どのような供花の種類があるかというと・・・】
・通常のフラワーアレンジ
・籠アレンジ
・フラワースタンドなどです。

フラワースタンドは式場のスペースがある場合に用いられます。供花は1つを「1基」と数えますが、フラワースタンドの場合には2基を1対として贈ることがあります。

 

芳名名札の書き方を知ろう


供花には必ず贈り主の名前を明記します。1基につき1枚ずつ、芳名名札を付けるのが通常のケースです。式場の都合で、芳名名札が一ヶ所にまとめられて飾られるケースもあります。

【会社や職場で贈る場合】
・会社名、役職、名前の順に書きます。

【部署などでお金を出し合って贈る場合】
・会社名の隣に「○○課(部)一同」のように書いてください。

【連名で供花を贈る場合】
・フルネームで右から左に並列していきます。

目上の人から書いていき、左側に目下の人がくるようにしてください。

 

宗派や地域のしきたりに気をつけよう


宗教や宗派によって供花のしきたりには違いがあります。

【仏式や神式では】
・白系の花を中心に、菊、百合、胡蝶蘭、カーネーションなど。
・故人の好きだった花を使うこともあります。

【キリスト教式では】
・白い花のみを用いる。
・特に白百合の花を使うのが主流となっています。

また地域によっても供花のマナーが異なる場合があります。関西での葬儀では樒(しきみ)という花を供花にする風習があります。樒は白くて細長い花びらをつける花で、独特の香りがあります。お香を焚くのと同じ効果があるとされ、仏教ではお供えに使われます。

 

葬儀場や遺族の意向を確かめよう


供花を贈りたいと思っても、式場の規模や遺族の意向によって受け付けないケースもあります。飾る場所が確保できない、処分に困るなどの諸事情によって、供花を辞退される場合があることを念頭に置いておきましょう。

供花を手配する前に、葬儀場や遺族の意向を確認しておくことが大切です。葬儀社が一切の段取りを取り仕切るため、外部のフラワーショップからの供花を受け付けないというケースもあります。キリスト教葬や無宗教葬では辞退されることも多いので、注意が必要です。

 

いかがでしたか。供花を贈る際に物怖じすることのないように、お伝えしたマナーについて一通り知っておくと便利です。

供花は故人へのお悔やみの気持ちを表わすものですので、立派なものを贈りたいと思われることもあるでしょう。しかし、故人や喪家の意向は何よりも尊重されなければなりません。もし辞退の意向を伝えられた場合には、香典で気持ちを表すようにしてください。

供花は故人のご霊前へお供えするものであると同時に、式場を飾る花でもあります。供花の受け入れが許可されたら、心を込めて葬儀にふさわしい花を選んでください。突然の訃報にも慌てることなく、適切なタイミングで場にふさわしい花を贈ることが大切です。マナーを踏まえたうえで、大人の対応ができるといいですね。

 

まとめ

突然の供花でも慌てない。守るべきマナーの確認事項

・供花、献花、枕花の違いを知っておこう
・供花を贈る人は、主に故人と親しかった人々
・通夜か葬儀か、供花を贈るタイミングは重要
・金額に規定はないけれど、平均は1万5千円~3万円
・芳名名札の書き方にはマナーが。事前にチェック!
・仏式、神式、キリスト教式など、宗派や地域性を確認して
・供花の手配前には、葬儀場と遺族への確認を

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