仏花にプリザーブドフラワーも。供え花の最新マナーとは

仏花にプリザーブドフラワーも。供え花の最新マナーとは

お仏壇やお墓参りの際、お供えする「仏花」。仏花は、命の無常さと、その尊さを表すとされています。しかし、やはり枯れ行く花を見るのはなんだか切ないですよね。そこで今注目されているのが、プリザーブドフラワーによる仏花です。プリザーブドフラワーとは、ある特殊な方法を生花に加工したお花です。生花と変わらない色合いにもかかわらず、環境によっては3年ほどその美しさを保つことができるとされています。

そのため、たびたび水を交換したり掃除をする必要がなく、いつでもきれいなお花を手向けてあげることができるので、とってもおすすめです。しかし、プリザーブドフラワーといってもしっかり供え花のマナーを守ることは大切です。本記事では、仏花にプリザーブドフラワーを利用する供え花の最新マナーをご紹介します。プリザーブドフラワーを仏花にお供えすることを考えている方は、本記事をぜひ参考にしてください。



 

仏花にプリザーブドフラワーも。
供え花の最新マナーとは

 

棘のある花は避ける


プリザーブドフラワーに多いのはバラですが、仏花に棘のある「バラ」などは避けましょう。この理由は、棘のある花を供えると仏様の居心地が悪くなるためという説や、仏教の経典に「棘のある花を上げてはいけない」と記載されているという説などがあります。

しかし、バラがとても好きだったという故人もいらっしゃるでしょう。やはり故人が一番好きだった花を手向けるのが最良です。どうしてもバラをお供えしたいときは、ご家族の方に確認をとることをおススメします。

 

香りが強い花はNG


仏花では、香りが強いとされる「あざみ」などの花もNGです。プリザーブドフラワーは薬剤加工されているので、本来香りの強い花をプリザーブドフラワーにすると香りはなくなります。

しかし、しきたりを気にするご家族の方もいらっしゃいます。そのため、本来強い香りがする花は避けた方が良いでしょう。「ユリ」も香りが強い花の1つですが、「鉄砲ユリ」という品種であれば問題は無いようです。

 

数は必ず奇数


仏花の数は、必ず奇数用意しましょう。「3」、「5」、「7」などの数が一般的とされています。お花はたくさんあった方が美しいものですが、仏花はあくまでも「故人に手向けるためのお花」です。そして「3」、「5」、「7」などの数以上の仏花を持参しても、お仏壇に入らない可能性もありますので気を付けましょう。

もし、お知り合いのお仏壇にお供えするためのプリザーブドフラワーを持参する場合は、ご家族の方にあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

 

同じ花束を2対用意する


仏花をお供えする際は、プリザーブドフラワーであっても同じ花束を2対用意するのがしきたりです。お仏壇とお墓、共に左右にそれぞれ1束です。しかし仏壇の場合、大きさにより片側のみお花をお供えする方もいらっしゃるようです。これも、お知り合いの自宅に伺うときは、あらかじめご家族に方に確認しておくと良いでしょう。

 

亡くなって間もない頃は白を基調とした花をお供えする


もし、故人が亡くなって四十九日までであれば、色は白を中心としたプリザーブドフラワーをお供えしましょう。しかし、白だけでは寂しいという方は、淡いピンクや薄い紫などを加えても良いでしょう。主張しすぎない色であれば大丈夫です。一般的には、菊などの仏花が適しているといわれていますが、洋花でも問題は無いようです。アルストロメリアやトルコキキョウ、カーネーションなどが人気な様ですね。

 

年月が経てば色味がある花でも大丈夫


四十九日が過ぎた時点で、色味がある花をお供えしても大丈夫です。季節の花を取り入れるととっても爽やかなプリザーブドフラワーになるでしょう。春であれば、アイリスやスターチスなどが素敵です。また夏であれば、りんどうやグラジオラスが人気です。

なお、「一周忌」「初盆」は、とても大切な法要です。もしこれらの法事を迎える際は、少し大き目なプリザーブドフラワーを用意しましょう。特にお盆は、気温が高いので生花は長く持ちません。そのため、枯れないプリザーブドフラワーはぴったりですね。

 

お墓参りのお花はハッキリとした色味のものを


お墓参りの際にお供えする花は、比較的ハッキリとした色を選ぶ傾向にあります。黄色や紫を基調とした菊のプリザーブドフラワーなどが良いでしょう。しかし、プリザーブドフラワーは湿気や直射日光に弱いものです。普通のプリザーブドフラワーを屋外に供えると、すぐに傷んでしまうでしょう。そのため、お墓のお供え専用のプリザーブドフラワーを用意しましょう。屋外でも長くその美しさを保つよう、更に特殊加工されているため安心ですよ。

 

以上が、仏花にプリザーブドフラワーを利用する供え花の最新マナーです。今回ご紹介したマナーを守れば、生花ではなくプリザーブドフラワーでも十分に対応することができるということを、お分かりいただけたかと存じます。プリザーブドフラワーを利用することで、日々の仏壇のお手入れが大変な家庭でも、いつでも美しく保つことができます。

なお、供え花は宗派によっても異なる場合があるので、知り合いのお宅やお墓をお参りするときは、しっかりと先方のご家族の方に確認しておきましょう。そして、本記事を参考に素敵なプリザーブドフラワーを故人のために選んで差し上げてくださいね。

 

まとめ

記事タイトル挿入

・棘のある花は避ける
・香りが強い花はNG
・数は必ず奇数
・同じ花束を2対用意する
・亡くなって間もない頃は白を基調とした花をお供えする
・年月が経てば色味がある花でも大丈夫
・お墓参りのお花はハッキリとした色味のものを

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