ハーブの育て方マスター☆ベランダでできるプランター栽培

ハーブの育て方マスター☆ベランダでできるプランター栽培
ハーブの育て方は、野菜栽培のなかでも手軽で簡単。プランターに植えたら、多少水あげを忘れても、肥料の心配をしなくても、ある程度育ってしまうなら、初めてでも育てられそうですよね。

ペパーミントやローズマリーなど、丈夫で虫が寄り付きにくいシソ科のものが多いハーブは、初心者におすすめの植物でもあるのです。

ハーブ系の野菜は日本で言うところの大葉やネギのような、薬味や調味料として活躍する食材が多く、使い勝手が良いのもポイント!使い方を覚えれば、西洋料理をワンランクアップすることもできちゃいます。

ベランダなどのちょっとしたスペースでも育てられ、近年では雑貨屋や100円均一ショップでも栽培セットが販売されているだけに、今日からでも始められそうですよね。

そこで今回は、野菜栽培初心者さんこそ、最初に挑戦して欲しい、ハーブの育て方をお伝えします。



 

ハーブの育て方マスター☆
ベランダでできるプランター栽培

 

ハーブの育て方、初めてさんの準備!


全くの初めてさんがハーブを育てようと思うなら、まずはホームセンターや園芸店へGO!モチベーションを上げるためにも、必要最低限の道具を揃えてしまってはいかがでしょうか。

【 ハーブの育て方☆準備編 】

★ ハーブの育て方で必要な道具は、コチラ。

① プランター … 

・ ハーブは乾燥を好む植物が多いので、通気性の悪いプラスティックよりも、気泡があって通気性の良い、素焼きやテラコッタ製のプランターがおすすめ。

ハーブの育て方では、「丈夫すぎる品種が多い」ことを前提として、他の植物を浸食しないよう、相性の良い植物同士以外は、寄せ植えはNG!

ひとつの種類につき一鉢と考えて、数を準備してください。

② ハーブ用の用土 …

・ ハーブの育て方では弱アルカリ性の土が最適!けれども日本では酸性の土がほとんどなので、自分で配合するか、専用の土を準備しなければなりません。

近年ではハーブ専用の「ハーブの土」が販売されているので、初めてさんならこちらが便利!

ただし、実際に自分でブレンドするハーブの土よりも少し肥料が多めの傾向が…。必要以上に肥料が多いと根腐れを起こすこともあるので、赤玉などを少し(1割~2割ほど)混ぜるのもアイデアです。

③ 育てたいハーブの苗 …

・ 初心者におすすめのハーブの種類は後ほどお伝えしますが、種からでも育てられるものの、初心者なら苗から育てると安心!

全般的に濃い緑色節と節の間が詰まっている、張りのある元気な苗を選べばOK!害虫や病気がないか、葉の裏側や変色まで見ておくと、後々まで安心して育てられます。

 

ハーブの育て方が簡単な種類


前項でお伝えした基本の三点と、水をあげるためのジョウロを準備したら、いよいよハーブの植え付け!…なのですが、ここでは初心者におすすめのハーブの種類をお伝えします。

【 ハーブの育て方☆初心者向けのハーブ 】

① プランターに合わせてどんどん茂る、ローズマリー

・ 寄せ植えをしてしまうと、一緒に植えた植物を浸食してしまうほどの生命力があるのが、ローズマリー。香りも強いので、虫も付きにくく、初心者でも育てやすいはず。

② イタリア料理に大活躍!バジル

・ バジルの場合、水を好みながらも乾燥した土を必要とするので、毎日土をチェックして、乾いていたらたっぷりの水やりが必須。少し手間は掛かりますが、料理の活躍度から見て人気のハーブです。

③ スッキリとした気分になる、ミント

・ ローズマリーに匹敵する生命力が強いハーブ。香りもシソ系独特の香りがあり、虫除けにもなるほど!一度「枯れた~。」と思っても、水やりを再開すると復活することもあるとは驚きです。

ローズマリーやバジルは日頃料理にも使えるので、節約にもなり料理も楽しめておすすめ。

日本人にミントは使いにくいかもしれませんが、摘みたてのミントにお湯を注げば、フレッシュミントティーになりリフレッシュできます。

 

ハーブの育て方の特徴


ハーブの苗と道具を揃えたら、プランターの8割くらいまでハーブの土を入れ、20~30cm間隔を目安に、苗より少し大きめの穴を掘っていきます。

その中央に苗を入れたら土で埋め、少し手で押さえながら整えた後、たっぷりの水をあげればOK。ペパーミントやローズマリーなど、一度植え付けをしてしまえば、勝手に繁殖するほど…。

【 ハーブの育て方☆日々の手入れの特徴 】

★ ハーブは「乾かし気味に」育てるのが基本!水をあげ忘れても元気に育つほどなので、土が完全に乾いていたら水あげ、が基本。

・ 湿った土の状態が続くと、反対に根腐れを起こして枯れてしまうことにもなり兼ねません。

同じように肥料もあまり多くては、根腐れの原因になってしまうことが…。土の項でもお伝えしたように、培養土もあまり肥料が混ぜ込まれたものであれば、赤土玉などで中和させてみてください。

 

ハーブの育て方、虫対策


香りの強いハーブなら虫は寄り付きにくくなるものの、例えばバジルなど、やはり虫が付くハーブも多くあります。ただ食用として育てるハーブは、虫除けにも気を使わなければならないもの…。

【 ハーブの育て方☆虫除け 】

★ ハーブ栽培をしている方々の間では、牛乳を霧吹きで吹きかけてアブラムシを撃退できるとも言われています。

・ その他、虫が嫌う香りを持つハーブ、ローズマリーやシソ、ペパーミント水を霧吹きで噴射して予防する方法も。

ただ、やはり市販の虫除け薬は効果が違うもの…、その場合には必ず「食用」の殺虫剤を選んでください。

 

いかがでしたでしょうか、今回は初めて家庭菜園を始める方々へ向け、丈夫で育てやすいハーブの育て方をお伝えしました。ハーブなら鉢植えでこそ育てたい野菜ですし、種類を選べば虫も寄り付きにくくなります。

本文でお伝えした、ローズマリーやバジル、ミントの他にも、育てやすいハーブはたくさん!ハーブの育て方が簡単なもので言えば、その他にもタイムやラベンダーなどもおすすめです。

特にラベンダーやローズマリー、ペパーミントは水に浸けておけば虫除けスプレーにも使えるハーブなので、育てていても虫が付きにくいメリットがあります。

いくらハーブの育て方が簡単だと言っても、梅雨の時期に外に出しっぱなしにしてしまったり…、ついつい失敗してしまうこともあるかもしれません。

けれども一苗100円や200円と手軽ですし、水耕栽培もできるので、ぜひ諦めずに挑戦し、ハーブ生活を楽しんでみてください。

まとめ

初めてのハーブ栽培で失敗しないポイント

・ハーブはひとつの種類に一鉢で育てる
・初めてなら苗から始めるのが安心
・育てやすいのはローズマリーやミント
・土作りは難しいので、ハーブの土が便利
・ハーブは乾かし気味に育てるのが特徴
・肥料もあまり多くあげない
・虫よけにミント水などを使ってみる


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