かすみ草の花言葉を使って感謝を表す花束を作る7つの方法

かすみ草の花言葉を使って感謝を表す花束を作る7つの方法

突然ですが、お世話になった人へのお礼はどうしていますか?お礼状を出す人もいれば、返礼をきっちり返す人、電話で済ませる人もいることでしょう。何もしない、はタブーです。どういった形でもいいので、まずは感謝の気持ちを伝えなければなりません。

そして次に頭を悩ませるのは、返礼に何を選ぶかです。いつも同じものでマンネリ化してしまっていたり、相手から気を使わないでといわれていたり、そもそもお返しが必要なのか悩んだり。そんな時には花束を贈ってみましょう。

まず、基本となるのはかすみ草。なぜなら、かすみ草の花言葉が「感謝」だからです。

これから、いろいろなシチュエーションを想像して、かすみ草と組み合わせる花を紹介します。



 

かすみ草の花言葉を使って
感謝を表す花束を作る7つの方法

 

母の日に定番の「カーネーション」


母の日に定番のカーネーション。実は、花言葉まで“母の日仕様”だと知っていましたか? カーネーションの花言葉はそのままズバリ「母への愛情」なのです。

さらに、かすみ草との相性もバッチリなので、今まで鉢植えで贈っていた人も、次回からは花束で贈ってみるのもいいかもしれません。毎日顔を合わせていても、お母さんへはなかなか日ごろの感謝を伝える機会が少ないもの。母の日だけじゃなく、お誕生日やクリスマスなどにそっとプレゼントすると、感謝の気持ちがお母さんへと伝わることでしょう。

 

兄弟や父の日には家族団らんの「アジサイ」


「母への愛情」はあるのに、「父への愛情」という花言葉を持つ花はありませんでした。しかし、諦めてはいけません。アジサイが「家族団らん」という花言葉を持っているからです。

父の日には時期もピッタリで、みずみずしい花を楽しむことができます。また、兄弟に贈りたいけれどアジサイの咲く時期ではない場合、ドライフラワーやプリザーブドフラワーにすると、いつでも贈ることができる上に長く楽しむことができます。アジサイとかすみ草の組み合わせは、可憐でかわいらしさを強調された、見る人をほっこりさせるものになります。

もしかしたら、普段、家族から花など贈られ慣れていないであろうお父さんや兄弟姉妹はあなたからの思いもよらない可愛らしいプレゼントに気恥ずかしく思って、あまのじゃくな態度をとってしまうかもしれません。しかし内心ではとてもうれしい気持ちでいっぱいなはずです。

 

友達には「アイビー」で友情を強調


ウェディングシーンでも縁起の良いものとされ、人気の高いアイビー。その力強い生命力が「永遠の愛」を象徴するからです。

そんなアイビーが持つもう一つの花言葉は「不滅」です。ウェディングシーンでよく使われるからといって、恋人限定の花言葉ではありません。変わらない友情を指し示すものとして活用しても全く問題はありません。かすみ草の感謝の花言葉と組み合わせると、その気持ちは倍以上に膨れ上がって伝わることでしょう。

アレンジメントに使われているアイビーの切り花を数日水に浸しておくと、割とすぐに根が生えてきます。そのまま水耕栽培でも出来るのではないかと思えるほどに、どんどんと根を伸ばし、新芽まで出てくるのです。

花束から一枝のアイビーを抜き取って半分にカットし、2人で一つのアイビーの枝を分け合って、育ててみるのもいいかもしれませんね。

 

なかなか会えない友人には「ダイヤモンドリリー」


あるドラマの中で「また会う日を楽しみに」という花言葉とともに紹介されたダイヤモンドリリー。ネリネとも呼ばれるこの花は、ギリシャ神話の海の女神「ネレイデス」を由来に持ち、太陽の光を浴びると、花びらがキラキラと輝くことがダイヤモンドリリーという名の所以といわれています。

それほどまでに美しいこの花を貰うことだけでもうれしいのに、花言葉を知ったら二度感動してしまいます。さらに「感謝」を示すかすみ草まで一緒となると、離れていても友情は変わらず身近にあると感じてもらえることでしょう。

 

「ひまわり」「白バラ」は目上の人に


意外に気を使うのが、目上の人への贈りものです。その際におススメなのがふたつの花。ひまわりと白いバラの花です。いずれの花も、かすみ草との相性はバッチリで、特に白バラはかすみ草の白い花とマッチして、清廉なイメージを持ってもらうことができます。ひまわりは元気で明るく、無邪気な雰囲気を出すことができます。

肝心の花言葉ですが、白バラは「尊敬」、ひまわりは「敬慕」。どちらも、相手を最大に敬っている素晴らしい花言葉です。しかしながら、一つだけ注意しなければならない点があります。それは、異性に贈る時です。

ひまわりの花言葉には他に「あなただけを見つめる」というとても情熱的なものがあります。相手にいらぬ誤解を与えないように、ひまわりは避けるか、メッセージカードに「ひまわりは『敬慕』かすみ草は『感謝』。いつもお心遣いありがとうございます。」と添えるといいでしょう。

実は密かに心を寄せている相手なら、奥ゆかしい伝え方として効果的に働くかもしれません。

 

新たな門出を迎える人に欠かせない「スイートピー」


スイートピーの花言葉は「門出」。まさに、新しい道を進もうとしている人にはピッタリの花です。

また、紫やピンク、黄色などのパステルカラーにかすみ草を合わせることで優しく温かみのある花束を作ることができます。グリーンには丸みを帯びたユーカリや斑入りのアイビーなどを合わせると、可愛らしさをより強調することができ、ドラセナやシダ系のグリーンを合わせるとスタイリッシュにすることができます。

さらに、門出の季節はおおよそ3月。奇しくもスイートピーが花屋さんに出回る旬の時期でもあります。手に入れやすいうえに、種類も豊富にあるこの花を使わない手はありません。

 

強い気持ちには「スターチス」を


とにかく感謝の気持ちを伝えたい、そんな時には、スターチスを使いましょう。スターチスには「永遠に変わらない」「途絶えない記憶」という花言葉があります。かすみ草の「感謝」の気持ちを持ち続けるという意思表明だともいえます。

また、スターチスもかすみ草もドライフラワーにも非常に適している花で、初心者でも簡単に色鮮やかなドライフラワーを作ることができます。水の入れ替えを必要とせず、手入れの手間も省けるため、忙しい人にはドライフラワーの花束を贈ると、あなたのことを気が利く人だと高く評価してくれるかもしれません。

 

いかがでしたか。

シンプルにかすみ草だけの花束というのも捨てがたいところですが、どんなものを組み合わせたら相手に喜んでもらえるか。それも、いろんな人に対応できるように、様々なシチュエーションを想像しながら、適切な花を選びました。

そのほかにも、ガーベラの「希望」、コスモスの「まごころ」、ダリアの「感謝」などを組み合わせてもいいでしょう。スイートピーにガーベラとかすみ草で「門出の先が希望に満ち溢れますように。今までありがとうございました」といったメッセージとすることもできます。ガーベラの代わりにコスモスを選んだら「あなたの門出にまごころを込めた感謝の意を」となります。

感謝の気持ちを面と向かって伝えるのは気恥ずかしいこともありますが、こうして組み合わせて考えることで、渡す瞬間が待ち遠しくなり、相手にもきっと喜んでもらえることでしょう。

 

まとめ

かすみ草の花言葉を使って感謝を表す花束を作る7つの方法

・母の日に定番の「カーネーション」
・兄弟や父の日には家族団らんの「アジサイ」
・友達には「アイビー」で友情を強調
・なかなか会えない友人には「ダイヤモンドリリー」
・「ひまわり」「白バラ」は目上の人に
・新たな門出を迎える人に欠かせない「スイートピー」
・強い気持ちには「スターチス」を

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