胡蝶蘭の花言葉を使って大切な人へ贈り物をする7つの方法

 

胡蝶蘭の花言葉をご存知でしょうか。胡蝶蘭の花言葉は「幸福がやってくる」「変わらぬ愛」です。

色によってもその言葉は異なり、白には「清純」ピンクには「あなたを愛します」という言葉もあります。今回はその胡蝶蘭の花言葉を使って大切な人へ贈り物をする7つの方法をご紹介します。

学名の種小名「Phalaenopsis aphrodite」のaphroditeはギリシャ神話の愛と美と豊穣の女神アフロディテ、のちにローマ時代にはVenusヴィーナスと呼ばれた神様です。

大神ゼウスの愛娘とされているアフロディテは、多くの神々をとりこにした女神。誰もが自分の妻にしたいと望んだというほどの美貌の持ち主だったといいます。そのアフロディテという名を持つ胡蝶蘭。その美しさが、学名が付けられる時代から、人々に愛され認められるものであった証です。

 

胡蝶蘭の花言葉を使って
大切な人へ贈り物をする7つの方法

 

大切な人との生活のために

胡蝶蘭の原産地はフィリピン、マレーシア、インドネシアなど東南アジアの熱帯地域です。もともとは密林のジャングルの奥地で木や岩について咲いていた花です。まだ、栽培方法が確立されていなかった時代、野生の胡蝶蘭は岩壁などに多く、採取するのが困難でした。

けれども、とても美しい花だったので、高値で売買され、一攫千金を狙って胡蝶蘭を採りに行くという人は後を絶ちませんでした。この花を摘めたら幸福になれるのです。「幸福がやってくる」というのはこの胡蝶蘭探しの中から産まれました。

 

蝶のように舞う幸せ

気品のある美しさは人々を魅了し続け、観賞用に品種改良されて現在では日本国内でも栽培されています。花の形が、蝶が舞っているかのように見えるので「胡蝶蘭」という名前になりました。

蝶が舞うように「幸福がやってくる」という印象もあり、ますます贈り物向きです。この花は学名をファレノプシスといい、ギリシャ語で「蛾のような」という意味なのだそう。理由は胡蝶蘭と同じく花の形が蛾に似ていることからだそうですが、ヨーロッパでは、日本のように蝶と蛾を区別して呼ばない地域があるためだそうです。

 

幸福はもう一度咲かせて楽しむ

胡蝶蘭は、冬に開花したものを贈った後、花が萎れたら、花茎を下から3節ぐらい、長さ30cm以上残して、節から1.5cm以上のところを切ってしばらく置くとそこから別の花茎がでて新しいつぼみをつけまたまた花を咲かせるという性質があります。

幸福がやってくるにふさわしく、もう一度育って咲くところを見られるので贈られた方も楽しいでしょう。病気にかかりやすいので、剪定ばさみは火で炙って消毒することも薦められると良いでしょう。

 

つぼみで贈り、咲く幸せを楽しんでいただく

鉢で贈るとき、まだつぼみが咲きかかりくらいの状態で贈ると楽しい花です。

花は最初小さく咲き、なんだこんな大きさか、とがっかりするかもしれません、が、それがだんだんと大きくなり、株の大きさに比べ花の群れのほうが大きく見え、株が鉢ごと倒れそうなほどに華麗に咲き誇ります。

そのさまは幸福がやってくるという花言葉のように楽しませてくれるでしょう、前述の一度の開花期にもう一度咲かせると根に負担がかかりますがこれですと鉢への負担はなくなります。

 

花嫁さんの幸せリレー

胡蝶蘭は「変わらぬ愛」の花言葉にあるように、白い花を結婚式に使われることが多いです。

白い胡蝶蘭は清純なイメージの花嫁にぴったりなのでウェディングブーケに用いられています。 花言葉の「清純」に似合うチョイスです。白い胡蝶蘭は純真無垢な花嫁を象徴する花として、花嫁の花とも呼ばれています。

また白いチャペルでバックトスされる胡蝶蘭の花束を受け取った人は花言葉のとおり、次に「幸福がやってくる」かもしれません。幸福のリレーは嬉しい限りですね。

 

あなたを愛します

ピンクの胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛します」なので プロポーズのときに指輪といっしょに贈ると喜ばれるでしょう。

この胡蝶蘭、台湾や、フィリピンなどの暖かい地域に存在する蘭の仲間であると紹介しましたが、国内生産するには温度や環境のコントロールの為に、整った施設や大量の重油、電力を必要とします。そのため、高価な贈り物となっています。

しかし、大切な方へ贈る花だからこそ、高いお金を払う意味もあるというもの、人生に一度のことだったらここは奮発しても良いでしょう。

 

華やかさと扱いのよさ

華やかで気品があり贈答用の花としては不動の地位にある胡蝶蘭。

お祝いの花として、定番になっているのには幸福がやってくるという縁起の良い花言葉以外にも理由があります。

優雅な見た目は人の目を楽しませその場のイメージがアップします。花の咲く期間は長く、1ヶ月~2ヶ月はその美しさを楽しむことができます。あまり世話しなくても意外に長持ちします。幸せが長く続くという意味でも縁起がいいのです。

花にはほとんど香りがなく、花粉が飛び散らない始末のよさもポイントです。

 

いかがでしたか。

高級品で見た目が豪華、贈られた方も扱いに困らない上に長く楽しめるという、贈答品としては選ばれやすい理由が多い花です。

香りがなく控えめで上品な花姿は、群舞のように咲くので非常に豪華です。そのうえ、手入れは7~10日に1回、午前中に、水ゴケが軽く湿る程度に20~30℃のぬるま湯をかけるだけ。

「幸福がやってくる」「変わらぬ愛」「清純」「あなたを愛します」という花言葉に似合う大切な方へ。ぜひ送られてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

胡蝶蘭の花言葉を使って大切な人へ贈り物をする7つの方法

・大切な人との生活のために
・蝶のように舞う幸せ
・幸福はもう一度咲かせて楽しむ
・つぼみで贈り、咲く幸せを楽しんでいただく
・花嫁さんの幸せリレー
・あなたを愛します
・華やかさと扱いのよさ


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