9月の誕生花をプレゼントする時のポイントと注意点

9月の誕生花をプレゼントする時のポイントと注意点
残暑が続く9月は、お花が醸し出す、柔らかい雰囲気や香りに癒されたいですよね。お世話になっている上司や家族、恋人へ、日頃の感謝を込めて、9月の誕生花をプレゼントする事がおススメです。

9月の誕生花と言えば、キクやベゴニア、コスモス、キキョウなど、上品な色をしている花が挙げられます。全体的に「高貴」や「乙女のまごころ」、「愛」のイメージを思わせるような花言葉を持っていますので、女性への贈り物にも最適です。

そこで今回は、花言葉が素敵な9月の誕生花をいくつかピックアップし、プレゼントする時のポイントと、注意点をお伝えします。それぞれのお花に合ったアレンジの仕方や、贈り方に付いても取り上げていきますので、ぜひ気になるものがあれば調べてみましょう!

「高貴」の花言葉を持つキクで、お世話になっている方への感謝を伝えよう

キクは、9月2日の誕生花とされています。黄色や白などの色をしていて、古風な雰囲気を醸し出すお花ですよね。

キク全体の花言葉は「高貴」や「高尚」です。大人っぽい印象の友人や、お世話になっている方への感謝として贈りたい言葉ですよね。

ただし、黄色いキクは「破れた恋」という花言葉を持っていますので、恋人へのプレゼントには不向きです。相手が花言葉を知った際、「別れたいのかな?」と誤解されてしまうかもしれませんので、気を付けましょう。

また、キクは色によってお葬式に飾られる花でもありますので、不幸を連想させる為、お見舞いの際に贈る事は控えてください。

 

「親切」の花言葉を持つ白いベゴニアは、仲の良い友人に贈ろう

白いベゴニアは、9月9日の誕生花とされています。お花屋さんでもよく並ぶお花ですので、ガーデニングで育てた事があるのではないでしょうか。

ベゴニアは色によって花言葉が異なっており、白い花は「親切」という意味が込められています。お世話になっている方や、仲の良い友人に、「いつも親切にしてくれてありがとう」という気持ちを込めて、感謝を伝える事がおススメです。

ベゴニアは原種と園芸品種を合わせると、約12000もの品種があると言われており、球根や木立性・根茎性など、様々なタイプがありますので、渡したい相手のイメージに合わせて選ぶようにしましょう。

 

コスモスは、渡したい相手によって色を選ぼう

コスモスは、9月12日の誕生花とされています。漢字で「秋桜」と表すこの花は、まさに秋の訪れを感じさせる、優しい色をしていますよね。

コスモスは、全体的に「乙女のまごころ」という花言葉を持っており、色別の花言葉としては、赤は「愛情」、白は「優美」、ピンクは「純潔」を表わしています。どの花言葉も、風に揺られる可憐な花姿を表わした言葉ですよね。

ニュアンス的には似たような印象の言葉ですが、赤や白の花言葉は年上や同い年の女性に、ピンクの花言葉は年下の女性に贈りたい印象があります。コスモスは、渡したい相手のイメージによって色を選び、花言葉を伝える事がポイントです。

 

敬老の日に、「永遠の愛」を願ってキキョウを贈ろう

キキョウは、9月21日の誕生花とされています。古風な雰囲気を醸し出す姿が魅力的なお花で、秋の七草のひとつにもなっていますよね。

花言葉は「永遠の愛」です。この言葉は、遠距離恋愛をしている方におススメで、「離れていても気持ちは変わらず愛しているよ」と伝えると、喜ばれるでしょう。

また、9月には敬老の日もありますので、祖父母へ「いつまでもずっと仲良しでいてくださいね」という意味を込めて贈る花としてもピッタリです。

9月の誕生花であるキキョウは、なかなか会えない人への愛を伝える事はもちろん、身近にいるパートナーへの感謝を伝える際にも適した花ですので、キキョウの苗をプレゼントして、毎日一緒に育てる事も素敵でしょう。大切な人と一緒に秋の花を観察すれば、心も穏やかになれる事間違いなしでしょう。

 

気になる異性に「一目惚れ」の花言葉を持つクジャクソウを贈ろう

クジャクソウは、9月22日の誕生花とされています。その名前は、孔雀が羽を広げた時のように、華やかに花を咲かせる様子から名付けられたと言われています。

そんなクジャクソウの花言葉は「一目惚れ」です。気になった異性に対して、声に出してストレートに思いを伝える事が恥ずかしいという方は、このお花の力を借りて、「一目惚れしました」という気持ちを伝えると効果的かもしれませんね。

一つ一つの花は小ぶりですので、数を増やしたり、可愛い色のリボンを巻いてプレゼントすると良いでしょう。

 

さて、今回は、9月の誕生花をプレゼントする時のポイントと、注意点をお伝えしました。9月は残暑が続き、何となく疲れやすい時期ですので、勉強やお仕事を頑張っている人への応援や、お世話になっている方への感謝のしるしとして、お花を贈る事がおススメです。

お花によっては、入院中に渡す事がタブーとされていたり、渡す相手によっては誤解されてしまうような花言葉が付けられていますので、注意が必要です。

相手に伝えたい気持ちを花言葉に込めて贈る際は、その花を選んだ理由や、その花が持っているメッセージ性を教えると良いでしょう。相手の事を想って、真剣に選んだプレゼントである事が伝われば、きっと喜んでもらえるでしょう。

【まとめ】

9月の誕生花を贈る際のポイント

・「高貴」の花言葉を持つキクで、お世話になっている方への感謝を伝えよう
・「親切」の花言葉を持つ白いベゴニアは、仲の良い友人に贈ろう
コスモスは、渡したい相手によって色を選ぼう
・敬老の日に、「永遠の愛」を願ってキキョウを贈ろう
・気になる異性に「一目惚れ」の花言葉を持つクジャクソウを贈ろう


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