柊の花言葉を知って、節分のイベントを楽しむコツ

柊の花言葉を知って、節分のイベントを楽しむコツ

最近はあまり見かけなくなりましたが、節分の日に柊の小枝と焼いたイワシの頭を飾る柊鰯(ひいらぎいわし)の魔除けの風習があります。

柊の葉のトゲが鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、またイワシを焼く臭気と煙で鬼が近寄らないとされます。

今日は、節分に活躍する柊の花言葉を知って、節分のイベントをもっと楽しむコツをお伝えしましょう。



 

柊の花言葉を知って、
節分のイベントを楽しむコツ

 

「用心深さ」が身についています


「用心深さ」という花言葉は、柊の鋭いトゲに人が簡単に触ることができないことからつけられたと言われています。

柊鰯という名前は地域によって異なりますが、鬼を退治するという趣旨だけは全国共通のようです。また、飾りつけもだいたい似ていて、焼いた鰯の頭だけを切り取り、柊の枝に刺して玄関に飾ります。

鰯の匂いが嫌いな鬼をまず鰯でガードして、それでも入ってこようとする鬼を柊の鋭いトゲで攻撃する。なんて、とても用心深い飾りですね。

 

「用心」をしましょう


ここで、節分の豆まきの対象にもなる「鬼」のことを少し見てみたいと思います。「鬼は外。福は内」と言われるように、鬼は「疫病神(やくびょうがみ)」として、病気や災害などを擬人化したものです。

鬼を退治することで、家の厄を退治する意味を持たせているようですね。赤鬼や青鬼の色は、死んだ人の色を表しているとも言われています。

節分では、そんな疫病神の鬼を、炒った豆や焼いた鰯、そして鋭いトゲの持つ柊で追っ払います。大切な家族を守りたい気持ちはいつの時代も同じですね。

 

「保護」もしましょう


「保護」の花言葉は、トゲのある柊が魔除けになるといわれていることから由来しています。

柊は日本だけではなく、中国でも魔除けのシンボルで、爆竹の火の中に、柊の葉を入れると膨張してはじける音で鬼が逃げるとも言われています。また、西洋では吸血鬼が逃げます。

柊がどうしてこれほど、魔除けになると言われるのか、諸説いろいろありますが、トゲがある植物の中で、柊のトゲは著しく尖っているからとか、冬でも葉が落ちないからだそうです。守りたい人たちを大切に思うのも世界共通です。

 

「先見」する花です


柊は12月になると白い花を咲かせます。小さな目立たない花からは同じモクセイ属である金木犀と似た甘い香りがします。金木犀ほど強い香りはしませんが、遠くまで香りを届けることから先を見通す「先見の明」「先見」という花言葉が生まれました。

柊の開花時期は節分よりも前です。モクセイ属の花では、金木犀が咲いてその次に銀木犀、柊木犀、そして最後に柊が咲きます。どの花の甘い香りがしますが、少しずつ違った趣が異なります。一度香り比べをしてみたいものです。

 

「先見の明」があればいいのですが


節分は、季節の分かれ目の意味で、本来は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの季節の始まりの前日を指していました。が、今、私たちが「節分」というと、「立春」の前日だけを思い浮かべます。

それは、冬から春になる時期を1年の節目としていたからだそう。昔はこの日を、いまでいう「大晦日」と同じように考えていたようですね。

大晦日の除夜の鐘を聞きながら、「過ぎてしまう今年のこと。今から迎える来年のこと。どうか来年も良い年でありますように。」と考えるように、昔の人はこの節分の日に同じことを考えていたのかもしれません。

 

幸せは「歓迎」します


柊の葉の鋭いトゲは若い葉ほど鋭いですが、古くなるとカドが取れきて、丸くなります。人間と同じようですね。人も年齢を重ねてくると、人間が丸くなっていろいろなことを受け入れることができるようになります。

節分の時期は、一年で一番寒いです。寒い地域では助け合わないと生きていけないように、寒い時にはいつも以上に協力しあいながら過ごしていきたいですね。節分の日は、家族で豆まきをして、軒先に柊鰯を飾り、一緒に過ごせる幸せを実感しましょう。

 

「剛直」な性格です


柊の幹は堅くてしなやかで、かなりの強い衝撃でも耐えられる力があります。そのため、昔から金槌の柄や、家の柱にも使われてきました。その性質からイメージしたのが「剛直」です。「剛直」というと、堅くて融通が利かない昔かたぎな性格を想像しますね。

柊の木を見ると、確かにまっすぐ伸びた枝です。あまり高くなる木ではないので、生け垣にもよく使われているようです。鋭いトゲの防犯効果も期待できるため、いわば剛直なボディーガードのようですね。

 

いかがでしたでしょうか。

柊というと、クリスマスに飾られる「赤い実のヒイラギ」を思い出しますが、それはモチノキ科の「西洋ヒイラギ」で、節分に使われる柊とは別種だそうです。同じ名前で呼ばれると混乱してしまいますね。

柊が世界各国で魔除けに使われていたことは知りませんでした。柊のトゲはそんなに鋭いのですね。私も今年は柊鰯を飾り、豆まきをいて鬼を退治したいと思います。もちろん、恵方巻きをいただきながら。

 

まとめ

柊の花言葉を知って、節分のイベントを楽しむコツ

・「用心深さ」が身についています
・「用心」をしましょう
・「保護」もしましょう
・「先見」する花です
・「先見の明」があればいいのですが
・幸せは「歓迎」します
・「剛直」な性格です

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