プランターで野菜の栽培をする時に必ず揃えておきたい7つの道具☆

庭や畑がなくてもできる、プランターでの野菜の栽培は手軽で人気です。プランターでの野菜作りは畑に比べて管理もしやすいですし、キッチンに近いという面でも便利です。上手に栽培して、自分で育てた野菜でおいしい料理を作りたいですよね。

プランターで上手に野菜を育てるためには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。まずは日当たりと風通しの良さです。プランターの利点の一つは移動ができること。日当たりや風通しの良い場所を選んで移動させることができます。

また、野菜の栽培においては水やりと追肥は重要なポイントです。水は与え過ぎると根腐れを起こす原因になるので、与える量に注意が必要です。

手軽にできるプランター栽培ですが、野菜を育てるのが初めてで何を準備すればいいのかわからない!という声もあるでしょう。今回はプランターで野菜を栽培する時に必要な道具についてまとめていきます。

種や苗を買ってくる前に、道具や土をしっかり準備しておきましょう。育てる野菜に合わせて、道具を増やしたり減らしたりしてみてくださいね。

 

プランターで野菜の栽培をする時に
必ず揃えておきたい7つの道具☆

 

プランターを準備しよう

まずは野菜を育てるためのプランターを準備しましょう。プランターは野菜や草花を植えて育てるための、箱や鉢のことです。

ベランダ、ポーチ、テラス、庭先など置き場所によって必要なプランターの大きさが変わってきます。小型のもの、標準的なもの、大型のものなど、育てたい野菜の種類によってもふさわしい大きさが違います。

素材には素焼きの鉢、プラスチック、金属、木製などがあるので、デザインや重さを考えて選びましょう。

 

便利な道具移植ごてを準備しよう

移植ごてとは、植物の苗を植えたり移植したりする際に使う、ガーデニング用の小型のシャベルのことを言います。刃が真っすぐなものは土を掘ったりえぐり取ったりするのに便利です。

雑草など根の深い植物を掘り起こすのにも役立ちます。刃先がスクエアのものは小型のプランターから土をすくう時などに便利です。まずは手に持ちやすいハンドスコップを1本用意しましょう。必要に応じて買い足していくことをおすすめします。

 

手入れ、収穫に最適な剪定ばさみを準備しよう

伸びすぎた枝を剪定する時や、できた野菜を収穫する時に必要なのが剪定ばさみです。園芸ショップに行くと様々な形の剪定ばさみが並んでいますが、剪定したい植物の種類や用途によって選ぶようにします。

女性が使う場合は小型で持ちやすく、比較的軽めのタイプがおすすめです。扱いに慣れてきたら用途によって、いくつかのはさみを使い分けてもいいでしょう。もし病気の株を扱った場合には、はさみをアルコール消毒する必要があります。

同じはさみをそのまま使うと病気を媒介することがあります。

 

良い土にする為にふるいを使おう

良い野菜を育てるのに欠かせないのが、良い土づくりです。一度使用した土を再利用する時に使うのがふるいです。前に育てた植物の根っこと土を選り分けるのに使います。手であらかた根やゴミを取り除いたつもりでも、細かい根が残ってしまいます。

ふるいは様々なものが販売されていますが、重宝するのは網が複数ついているもの。目が粗め、中くらい、細めと3種類あると便利です。種をまいた後、土をかぶせる時にふるいを使うと、土を均一にかぶせることができます。

 

鉢底ネットで元気を保とう

プランターの底に敷いて、鉢底の穴をふさぐためのネットを鉢底ネットと言います。プランターから用土や石が流出するのを防ぐだけでなく、虫などの侵入を防ぐ役目をします。

鉢底ネットにはプラスチックタイプと、メッシュの布タイプがあります。プラスチックのものは繰り返し使用することができます。

鉢底の穴をそのままにしておくと、害虫やナメクジが侵入してしまうことがあるので、鉢底石だけで済ませるのでなく、鉢底ネットを使うことをおすすめします。

 

野菜を守る支柱とひもを準備しよう

植物が成長してくると、それに合わせて支柱が必要になってきます。つる性の植物や実が大きくなる野菜は支柱が必要です。キュウリ、ゴーヤ、エンドウ、トマト、ナス、ピーマンはいずれも支柱が必要な野菜です。

カボチャやスイカのように実が大きいものも、支柱を立てて植物が倒れないようにしなければなりません。その他、支柱を使うと病害虫の発生を減らしたり、植物への日当たりが良くなったりします。ひもは支柱を支え、植物を支柱に引き寄せるのに使います。

 

毎日の水やりにジョウロを準備しよう

野菜への水やりに欠かせないのがジョウロです。ガーデニングの象徴的な道具でもあり、デザインも実用的なものからおしゃれなものまでいろいろ出ています。

おすすめなのは、ハス口が着脱できるようになっているものです。ジョウロの先端に付いている注ぎ口を、ハス口と言います。ハス口の形状や向き、穴の大きさなどによって、出る水の勢いが変わります。

苗は柔らかめの水やり、大きく育ってきたら勢いのある水やりと、野菜の育ち具合で水の量や勢いを調節できると便利です。

 

いかがでしたか。

これまで見てきたようにプランターでの野菜の栽培には、いくつかの道具が必要です。育てたい植物に適した道具が必要になってくるので、園芸ショップのスタッフに相談しながら選ぶようにすると、失敗が少ないでしょう。

このほかにも、プランターを置くスペースを計測するためのメジャーや作業用手袋もあると便利です。プランターをコンクリートにじか置きすると、熱で植物が弱ることがあるので、すのこやレンガを上手に使うことをおすすめします。

自分で作った野菜を収穫し、食卓に並べる喜びをあなたも味わってみませんか?ちょっとしたスペースで手軽にできる野菜のプランター栽培を、ぜひ楽しんでみてくださいね。

 

まとめ

プランターで野菜の栽培をする時に必ず揃えておきたい7つの道具☆

・プランターを準備しよう
・便利な道具移植ごてを準備しよう
・手入れ、収穫に最適な剪定ばさみを準備しよう
・良い土にする為にふるいを使おう
・鉢底ネットで元気を保とう
・野菜を守る支柱とひもを準備しよう
・毎日の水やりにジョウロを準備しよう


連記事