ウェディング・ブーケを手作りするときの7つのコツ

ウェディング・ブーケを手作りするときの7つのコツ

記念すべき日を彩ってくれるウエディングブーケ。女性なら、ドレスだけでなく、装いに合うブーケにもこだわる方が多い事でしょう。色、デザイン、生花かアーティシャルフラワー、またはプリザーブドフラワーか・・。あれこれ考えるのは楽しみも膨らみますね。

今回は、生花でウェディングブーケを手作りするときのコツをお伝えしたいと思います。花屋さんに頼むのももちろんいいですが、お友達に手作りしてあげられたら素敵です。とても喜ばれると思いますよ。

花材を一つずつワイヤリングして作る方法もありますが、手間がかかりますので、今回はブーケホルダーに挿していくだけの、ラウンド状(ドーム型)のブーケの作り方を紹介します。



 

ウェディング・ブーケを
手作りするときの7つのコツ

 

材料をそろえる


ブーケホルダー 1つ(500円ほど)

花をカットするハサミ

花に吸水するためのバケツ

リボン(幅2㎝位)・・滑りにくいものが扱いやすいです

両面テープ

ブーケホルダー(ない場合は、安定感のある瓶など。ホルダーが口に挿さること)

 

花をそろえる


足りないことがないように、また折れることも考えられますので、少し多めに買っておくと安心です。色は、同系色が一番無難ですが、アクセントに使う花は、違う感じの色を持ってきても素敵です。

花嫁さんの好みで、ピンク系、オレンジ系、ブルー系、グリーン系など選べます。ドレスが純白なのでなんでも合いますが、爽やかな可愛らしい色のものが多いです。

メインの花・・大きめの花がメインなります。よく使われるのはバラ。ラナンキュラス、ガーベラ、大きめのスカビオサでも。あまり重いものは抜けやすいかもしれません。

アクセントに使う花・・メインより小ぶりの花で。スィートピー、ラクスパー、など。小さめのバラの色違いでも。2種類以上あっていいです。ブルーは幸せを運ぶと言われます。

ボリュームを添える花・・カスミソウ、スターチスなど、ふわふわ、こんもり見える花。

葉・・グリーンがあるから花も引き立ちます。花の中に少し緑ものを混ぜます。大きい花ばかりでしたら、周りに使うだけでも。レザーファン、ドラセナ、アイビーなど。

 

花の水あげをする


ブーケホルダーのスポンジは案外小さいので、挿す前に充分水を吸わせます(水あげ)。水を吸いにくい花、しおれやすい花は避けた方が無難かもしれません。花を買うときに、店員さんに確認してみて下さい。

バケツか大きめの花瓶に水を入れます。茎がつかる程度の量にして下さい。花材の葉が下の方までついている場合は手で取って、水につからないようにします。

ボールなどに水を入れ、茎先を水の中でカットします。よく切れるハサミを使いましょう。水の中でカットすることで、水圧がかかっているので1,2秒で水が勢いよくあがります。下から3㎝位のところを斜めにカット。吸う面積が広がります。

素早く用意してあるバケツに移して、1時間ほど水を吸わせます。

 

水あげしても元気がない花材


種類によっては、水があがりにくい花があります。そういう場合は、湯あげ、燃焼、深水、またアルコール、酢を吸わせる方法があります。

<湯あげ>
ほとんどの花材に効きます。茎の中の空気膨張させ押し出し、水が上がりやすくなる方法です。

花材を根元の方から新聞できっちり巻き、花に熱が伝わらないようにしておきます。

容器に60度以上の湯を入れ、少し変色するくらいまで茎先をつけます。
そのあと1時間くらい、用意しておいた水につけます。

カスミソウなどは水が上がりすぎて花が蒸れ、茎が太く水分が多いものは煮えるので向きません。

<燃焼>
茎が固く水分が少ないものに向きます。新聞できっちり保護した後、茎先の切り口のあたりを黒くなるまであぶります。そのあと、茎が深めにつかるくらい水につけます。1時間~半日置きます。

<深水>(ふかみず)
かなりしおれている場合にやります。新聞で全体を巻いて覆い、蒸散を防ぎます。水切りをしてから、深めの容器で花のすぐ下までがつかるようにします。水圧によって水が上がるので、できるだけ垂直に。

細かい花材は蒸れるので避けます。

<アルコール・酢>
切り口がぬるぬるしているようなものに向きます。茎先を空中でカットし(水あげしない)、茎先1㎝がつかる程度に、アルコールか酢を容器にいれ、3~5分つけます。そのあと、水に1時間ほどつけておきます。

ちょっと面倒に思えますが、式の最後まできちんと花がもつように、水あげはしっかりと。

 

ブーケの土台を作っていきます。


洗面器やボールに水を入れ、ブーケホルダーのスポンジに充分吸水させておきます。水からあげたら、ブーケスタンド、ない場合は安定感のある瓶の口などに持ち手を挿します。

メインの花から挿していきます。スポンジに穴が空くので、挿しなおさないように気をつけましょう。挿しなおす場合は同じ穴に挿しません。茎先がスポンジに当たっていないと、吸水できません。

ブーケの大きさを決めます。茎をあてがって、ブーケの半径を決め、半径+差し込み分2㎝程度の長さに、斜めにカットします。斜めに切ることで、挿しやすく、水もよく吸います。

差し込み分が短いと抜けやすく、多いと中で茎がぶつかり合います。太い茎は3㎝、細いものは1㎝程でも大丈夫です。

スポンジの半球型にそって花を挿します。まず下の持ち手側に、等間隔に空けながら花を挿していき、この時、スポンジに対して直角に挿します。1週すると平らな底面ができたように見えます。

すべての花材は、スポンジの中心に向かって挿します。

次に、半球の頂上に、1本メインの花を挿します。高さをよく見て茎をカット。あまり低いとぺしゃんこな半円に、高すぎると、盛り上がりすぎます。

メインの花を全体に挿します。最初に下に挿した花の間の空間に挿すようにします。かたまらないように。

葉を底面に挿します。最初に挿した花の間に、同じくらいの長さに挿さるようカットして、ぐるっと一周挿していきます。これで、底面の輪郭がしっかりできました。

 

さらに花材を足していきます


ホルダーを回しながら、まんべんなく他の花を挿していきます。丸い形が崩れないように見ながら、メインの花の間に入れていきます。常に中心に向かって挿すのを忘れないで。細かい花は最後に隙間を埋めるように入れましょう。葉物も、所々に入れると彩が豊かに見えます。お好みで。

もしツルものがあれば、少し流れるように入れると、動きがでます。かっちりした半円がいい場合は、使わない方がいいかもしれません。

丸い綺麗なブーケになりましたか?

最後に、ホルダー底面のプラスチックが見えないように、ホルダーの下に空いている小さな穴に、幅広目の葉を挿していきます。底にぴったりくっつくように。

 

リボンをつけます。


最後に持ち手にリボンをつけます。持ち手に両面テープを縦に1本張ります。全面に貼らなくても大丈夫。持ち手の底を隠すようにリボンを折り返してあて、長い方を折り返してから、指で押さえながら上に斜めに巻いていきます。きつめにひっぱりながら。

上まで来たら、一回折り返し、指で押さえます。リボンの端を持ち手を一周させて輪を作り、リボンの先を通して、ギュッと絞めます。5㎝くらい余らせておいてそのままに。

次に、飾りリボンを作ります。リボンを好みの大きさに、折り返しながらたたんでいきます。中心を指で押さえながら。大きいと華やかに、小さいと花に隠れるのであまり見えません。

好みのボリュームが出てきたら、中央をワイヤーかリボンでグッと止め、ワイヤーの足は長めに残しておきます。ワイヤーがない場合は、同じリボンを使って下さい。

ここで、リボンの先をカット。ブーケを持った時に身体側に来るように、リボンをブーケにつけます。持ち手の一番上に。ワイヤーの場合は、数回巻きつけてねじったら、ワイヤーの先は危ないので花側に折って飛び出さないようにして下さい。リボンなら、数回結びつけてしっかり止めます。

これでブーケの完成です!

 

いかがでしたか
生の花ですので、いつ作れば大丈夫か時間を見計らって作りましょう。水あげも入れると、半日は見ておいた方がいいです。

水あげのいい花は前日でも大丈夫ですが、しおれやすい花はとっておいて、当日に挿すのも手です。前日に作った場合は、スポンジに水を少し足しましょう。やりすぎると水が垂れてきますので、気を付けて。

1回ではうまくいかないかもしれません。本番前に何回か練習しておくと安心です。素敵なウエディングブーケが出来ることを祈っています。

 

まとめ

ウェディング・ブーケを手作りするときの7つのコツ

・材料は早めに用意
・花は色合いや扱い使いやすさをを考えて
・水あげは必ずしましょう
・元気のない花はさらにしっかり水あげを
・ブーケの土台はバランスをよく見て挿します
・きれいな半球になるように花を挿して
・リボンで素敵に仕上げを

自分の本当の運命の人が誰なのか知りたくないですか?

あなたの誕生日や血液型とあなたのヒーリングオーラから情報を元に導き出される『ヒーリングストーン診断』をご存知ですか?

『ヒーリングストーン診断』は口コミで火が付き、今やTVや雑誌でも話題の占術であなたのヒーリングオーラの色から、近い未来に待ち受ける運命を的確に鑑定できます。今ならスピリチュアル鑑定師が個別に作成してくれる「1000文字を超える細かいスピリチュアルカウンセリング」が全員0円で貰えちゃういます。

運命を知りたい・変えたい方は期間限定『全員0円』を是非お試しください!