クリスマスリースをかわいく飾る、簡単ハンドメイド術

クリスマスリースは、毎年飾りますか?部屋の中にクリスマスリースがあるだけで、気分も上がります。お店に行くと色々な種類のクリスマスリースが売っていますが、今年は趣向を変えて、自分でハンドメイドしてみるのはいかがでしょうか?

難しそうに見えて、実は簡単に作れてしまいます。大きさはもちろん、使う素材やデザインなども自分の好きなように作ることができ、きっと素敵なクリスマスリースが出来上がるはずです。

12月に入ると、今ではあちこちの雑貨店や手芸店で手作りリースの教室を開いています。造花によるリースがメインですが、他にも布やフェルトなどでアレンジした子どもとの手作りにも向いているものもあるでしょう。親子で楽しみたいイベントです。

そこで今回は、クリスマスリースの作り方を素材別にお伝えします。お気に入りのものを見つけて、今年はぜひお子さまと挑戦してください。

 

クリスマスリースをかわいく飾る、
簡単ハンドメイド術

 

自然の素材で作る

本格的なクリスマスリースを作るのであれば、自然の素材を使ってみましょう。素材集めからイメージしながら始めると、ワクワク楽しみが広がります。

【自然素材のクリスマスリースの作り方】

① ツルで二重~三重の輪っかを作り、ワイヤーで固定します。
② ツルの隙間に、松ぼっくりや木の実、お花などで飾り付け。
③ モミ枝やサンキライの実があるとクリスマスリースらしくなります。
④ 松ぼっくりは、松かさにワイヤーを引っ掛ければキレイに固定されます。
⑤ スプレーなどで色付けしても可愛いですよ。

素材は、公園や森などで拾うこともできますし、ホームセンターで買うこともできます。作業する際は、刺などで怪我をする可能性がありますので、軍手を忘れずに。

 

折り紙で作る

手軽な素材でクリスマスリースを作るのであれば、折り紙がオススメです。作り方次第で、とてもキレイなリースができます。

【折り紙のクリスマスリース】

① 葉っぱをたくさん作ります。
② 輪っか状の土台に隙間なくくっつけ、リース台を作ります。
③ 折り紙でポインセチアや木の実などを作ります。
④ ②のリース台に貼り付ければ完成です。
⑤ 小箱の蓋に数字を貼って、アドベントカレンダーにしても楽しめます。

リース台の葉っぱは、なるべく小さい葉っぱをたくさん作るようにし、色も深緑・緑・黄緑・黄色など様々なものを組み合わせて作ることでクオリティが高くなりますよ。折り紙も市販のものだけではなく、色を染めた紙や英字の紙を利用しても面白いでしょう。

 

フェルトでリース台を作る

リース台を使わずに、フェルトを使ってクリスマスリースを作れます。リース台はフェルトボールを使いましょう。

【フェルトボールの作り方】

① 羊毛フェルトを割いて丸めます。
② 石けん水をかけて固めます。
③ 固まったらさらに羊毛フェルトを巻きます。
④ 同じように石けん水をかけます。
⑤ ①~④を繰り返します。

好みの大きさになれば完成です。フェルトボールを糸でつなぎあわせて輪っかを作れば、リース台の出来上がりです。あとは、好きな飾り付けをすればOK。飾りもフェルトで作ると統一感が出ます

 

プリザーブドフラワーで飾り付ける

本物の花を使用しているので、クリスマスリースの仕上がりはとても上品です。

【ブリザーブドフラワーのクリスマスリース】

① リース台に、プリザーブドフラワーをグルーガンでくっつける。
② もしくは茎部分にワイヤーを付けて巻きつければOKです。

リーフはプリザーブドフラワーを使用してもいいですが、花よりも持ちが良いので、生花を使ってもいいかもしれません。スタンダードな緑と赤をメインに作ってもいいですが、白い花を基調にしてもクリスマスムードが出ます。また、自分の好きな色の花で作っても素敵ですよ。

 

リボンで飾り付ける

リース台をリボンでグルグル巻くだけでも、とても豪華な仕上がりになりますよ。ゆる~く巻きつけるのはもちろん、隙間なくリボンを巻けばふわふわした見た目になります。

【リーフとリボンのクリスマスリース】

① リーフだけで作った緑基調のリースを作る。
② 大きめのリボンを付けるだけでもクリスマス風に。

【可愛いリボンのクリスマスリース】

① リボンを何重にも重ねて花を作ります。
② グルーガンや接着剤でくっつけてあげると可愛いです。

カラフルにリボンを使えば、見た目も華やかに。同系色のリボンを選べばまとまりやすく、レースなどを多用すると、雑貨っぽいナチュラルな仕上がりが期待できます。

リーフとアイボリーや白の濃淡のレースのリボンもシンプルなナチュラルさが光ります。ブリザーブドフラワーとリボンの組み合わせも、可愛らしいインテリアになるでしょう。

 

毛糸で飾り付ける

リボンではなく毛糸で作るのもオススメです。リボンとは違った、温かみの感じられるクリスマスリースが出来上がります!

【毛糸を使ったクリスマスリース】

① リース台にグルグルと毛糸を巻きつけます
② 毛糸で編んだ花や雪の結晶などのモチーフを作ります。
(市販されているモチーフでも大丈夫です。)
③ モチーフを飾れば完成です。

リース台に巻きつける時、単色ではなく様々な色の毛糸を重ねて巻くと華やかです。グラデーションの毛糸を使ってもキレイですよ。シュタイナー教育のおもちゃなどを扱っているお店では、赴きのある七色の手染めの毛糸も販売されています。

温かな肌さわりの毛糸のモチーフは、冬らしいリースでほんわかするはずです。

 

いかがでしょうか。素材を変えるだけで、見た目の印象がガラリと変わるクリスマスリースが面白いでしょう。あまりの可愛さに、クリスマス後もそのまま飾っていたくなります。クリスマスリース台は、百均やホームセンター、雑貨屋さんに売っていますので、手軽に作り始めることができるでしょう

折り紙やフェルトと言うと、とても簡単なクリスマスリースのイメージがあるでしょう。けれども、どのような素材でも、細やかに繊細に丁寧な仕事を続けると、驚くような芸術的なクリスマスリースになります。ゆっくりと長い時間を通して、子供や友達と一緒に作るのも、いい思い出になるかもしれません。

子ども向けではありませんが、最近では切り紙のクリスマスリースも注目されています。また、紙で花や素材を作り、丁寧に組み上げたクリスマスリースの「ペーパーリース」もおしゃれで人気。洋風の紙で蝶々モチーフを作ったり、大きな花を作れば、本物さながらの美しさです。

さまざまな素材で、クリスマスリース作りを楽しんでください。

 

まとめ

今年のクリスマスリースは親子で可愛くハンドメイド

・自然素材を集めて作る本格的リース
・折り紙のリース台に、思い思いのモチーフを
・羊毛フェルトのフェルトボールをリース台に
・リース台に本格的なプリザーブドフラワーで飾り付け
・リボンの飾りつけは、柄と組み合わせで印象が変わる
・毛糸をリース台に巻きつけるだけで、ほっこりリースに


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