藤の花言葉を使って、粋な便りを贈る7つの方法

藤の花言葉を使って、粋な便りを贈る7つの方法

桜の花もが終わると、山はまたいつもの緑色に戻ります。そして、ゴールデンウイークの行楽シーズンの頃に、今度は藤の最盛期を迎えます。桜が咲いている時期の山がピンク色に染まるのに対して、5月の山はところどころ紫色のさし色を見せ、あでやかに華やぎます。

藤といえば薄紫色の小花がこぼれんばかりに咲き集まり、垂れ下がるように咲きます。その様子は、他の花ではなかなか見られません。藤は優美なだけでなく、長寿で繁殖力の強いことから、豊作の予兆や神を招くとして平安時代よりもはるか昔から、日本で親しまれてきました。

そんな妖艶な藤の花言葉を使って大切な方に便りを贈ってみましょう。あでやかで大人の女性を思わせるこの花にはどんな花言葉が似合うのでしょうか。



 

藤の花言葉を使って、
粋な便りを贈る7つの方法

 

 

「決して離れない」を伝えよう


花言葉の「決して離れない」は、山野で、藤のつるが隣の木にしっかりと巻きついている様子からつけられました。つる性の植物のため、周りの木に巻きつきながら大きくなり、春になるとその巻きついた木から紫の花房を垂らします。何かに依存しながらもしっかりと根を張り、成長していく藤の姿は、たおやかながらも芯の強い女性を想像させますね。

この花言葉を使って、何があっても決して側を離れない意志を、藤の花に添えて伝えてみましょう。苦労も一緒に味わいたい。あなたの本気が相手に伝わるでしょう。

 

「恋に酔う」を添えてみよう


藤という言うと、源氏物語に出てくる藤壺の君を思い出す人もいるのではないでしょうか。藤壺といえば、ご存知のとおり光源氏の初恋の相手です。光源氏の義理の母親に当たり、亡くなった実母に似ていることから、若い光源氏は父親の後妻に恋をするという道ならぬ恋に走ってしましまいます。

制しても制しても抑えきれない溢れ出す想い。この「恋に酔う」という花言葉は、光源氏の、藤壺へのあこがれや抑えられない恋心からつけられたと言われています。なかなか情熱的ですね。

 

「陶酔」にひたってみよう


源氏物語に出てくる藤壺は、一条天皇の中宮・藤原彰子がモデルになっていると言われています。古い記録には藤原彰子は非常に美しい女性だったと残っています。藤の花は女性に例えられることが多いのですが、女性の中でも特に美しくおしとやかな女性を思わせる佇まいをしています。

「陶酔」という花言葉も藤の花を女性に見立て、その女性が静かに想いふけっている姿を反映させているようです。にぎやかな日常から少し離れて、一つのことだけを考え続ける。そういった時間も大切かもしれません。

 

「至福のとき」を味わってみよう


日本では古くから、「藤」を女性に例えていました。そして、男性は「松」に例えられ、2つの植物を隣り合わせて植える習慣があったそうです。常緑でめでたい印象の「松」に、たおやかな女性をイメージさせる「藤」。この松と藤の組み合わせは、緑と紫という上品な色合わせも含めて、人々に好まれてきました。

また、力強く凛々しい姿の松とやわらかな房状の藤の花という対照的な形の組み合わせにも、独特の美しさを感じますね。

「松」と「藤」。それは、まさにそっと寄り添う男女の姿のようですね。2人でいられたらそれだけ幸せ。自分の気持ちを伝えてみましょう。

 

「あなたを歓迎します」と言ってみよう


藤は古くから日本に自生していた植物です。平安時代から人々に愛され、地方には樹齢1000年を越える名木も存在します。大切に育てられてきました。

また、外国の方は、藤は日本らしい花として「和」の風情を強く感じるそうです。藤の花のたおやかに垂れる花姿が、振袖姿のあでやかな女性を連想させると言われています。

「あなたを歓迎します」という花言葉は、振袖姿の女性が外国の人々を優しく迎えようとしているような姿からつけられています。いつでも歓迎していますよ。という優しいメッセージはどんな人にも喜ばれることでしょう。

 

「優しさ」をもう一度考えよう


最近では、日本の女性もどんどん強くなり、1人で海外旅行に出かける人も増えています。が、それでも、日本女性の優しさや謙虚さは、いまでも外国人男性の憧れだと言われています。

藤の花の佇まいは、華やかながらも、じっと待っているような重厚感があります。それは、日本女性の相手を陰から支える「優しさ」や「たくましさ」を現しているようです。

花言葉の「優しさ」もそんな日本女性をイメージして付けられました。時代は変わって今では、決して優しいだけの日本女性ではなくなりましたが、なかなか花に対するイメージは変わらないものですね。

 

「佳客」になろう


「佳客」とはあまり聞きなれない言葉ですね。簡単に言うと「良いお客様」という意味になります。

これは、藤がヨーロッパに渡ったときに、たおやかな花の風情が、海外の人たちに歓迎されたことからつけられたようです。日本の花が海外で歓迎されたと聞くと、日本人として誇らしいですね。

日本でも古くから親しまれている花からか、歌舞伎の世界では、藤にまつわるお話は多く作られています。中でも、舞踊『藤娘』はとても有名です。歌舞伎も最近では海外で開催することが増え、日本らしさが海外で認められているようで嬉しいですね。

 

いかがでしたでしょうか。

日本には「佐藤さん」や「後藤さん」のように、藤の漢字が付いた苗字がたくさんあります。これは歴史上の人物として有名な「藤原氏」が、自分の苗字をもとに地名や職業を名づけていったことに由来します。

多くの苗字に藤の漢字が使われていることから家紋にも藤の花をよく使われています。また、藤の模様は着物の柄としても好まれています。

私たちの生活の中にも密着している藤の花。藤の花の粋な花言葉を利用して、素敵な便りを送ってくださいね。

 

まとめ

藤の花言葉を使って、粋な便りを贈る7つの方法

・「決して離れない」を伝えよう
・「恋に酔う」を添えてみよう
・「陶酔」にひたってみよう
・「至福のとき」を味わってみよう
・「あなたを歓迎します」と言ってみよう
・「優しさ」をもう一度考えよう
・「佳客」になろう

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