日本の花を愛でる☆実は美しい和の花々と物語

日本の花を愛でる☆実は美しい和の花々と物語
日本の花と言っても、桜やツバキ、梅などなど…。人それぞれ、たくさんの花々を思い浮かべることができますよね。一般的には日本の国花にもなっていて、花見をしたりする桜や菊を、思い浮かべるかもしれません。

実は日本の国花になっている花には、さまざまな歴史があります。例えば、もともとは海外から入ってきているものや、歴史が古く長い間愛されてきた日本の花もあるのです。長く愛されていた花々には、物語や素敵な花言葉も!

最近では海外から入ってきた花のほうが人気。良く売られていたり、プレゼントに使われていたりしますが、改めて意識すると、日本の花もとてもきれい!

奥深い美しさを持つ日本の花だけに、その魅力に気付くと、花言葉や物語を知りたくなったりしますよね。そこで今回は、日本の花々と花にまつわる物語をお伝えします。



 

日本の花を愛でる☆
実は美しい和の花々と物語

 

種類が豊富なスミレ


日本の花でとても種類が多く、日本では60種類以上もあるといわれているスミレ。花の形が大工道具の「墨入れ」に似ていることから、「スミレ」呼ばれるようになったという説もあります。

【 日本の花、スミレ 】

★ 葉は丸くてやや下向きに花が咲くのが特徴の、そのおしとやかな花姿が人気の日本の花です。

・ スミレの花言葉は「小さな愛」「誠実」「小さな幸せ」。春先3月から4月頃に開花します。

江戸時代とても人気があったツバキ


日本の花で、江戸時代からとても人気の高いツバキは、赤い花を咲かせるのが有名。江戸時代では観賞用の庭木として栽培されており、服の胸や頭飾りなどにも使われていてとても人気がありました。

またそのころ品種改良もたくさん行われ、現在も多数残っています。色も赤だけではなく、ピンクや白色や斑点入りのものなど種類もあるのです!

【 日本の花、ツバキ 】

★ ツバキの花言葉は「理想の愛」「控えめ」「慎み深さ」「美徳」「至上の愛らしさ」「完全な愛」などなど…。

・ どれも愛情を表す意味合いが込められているのが特徴。

ツバキは12月頃咲く品種もありますが、基本的には3月から5月と春に咲く花です。

 

日本の国花、花見で人気の桜


日本の花の代表といえば。古くから桜の花見が人気で日本で自生しているもので100種類以上もあるといわれており、栽培しているものも加えると300種類以上あるともいわれています。

そのくらい日本人からは愛され親しまれてきました。

【 日本の花、桜 】

★ 桜の花言葉は「高尚」「教養」「心の美」

・ 3月から4月が開花時期で、種類によって早いもの遅いものがあります。春の花見風景は、日本だけではなく海外の旅行客にも注目されており、様々な地域の桜がポストカードにもなっています。

 

秋の七草のひとつ、桔梗


日本の花で秋の七草の1つでもある桔梗(キキョウ)。秋のイメージがありますが開花時期は夏から!万葉集で読まれている朝顔というのは、実はキキョウのことを指しているのです。

古くから愛されていて、武士が好んだ花。そのためか、家紋にも用いられていて、桔梗の花を神や仏に捧げ吉凶を占っていたと言う言い伝えも残る、不思議な花。

【 日本の花、桔梗(キキョウ) 】

★ 桔梗の花言葉は「誠実」「清楚」「気品」「変わらぬ愛」。贈り物に選んでも、趣があり喜ばれます。

 

ツバキと似ている「山茶花」(さざんか)


日本の花で冬の花といえば山茶花があります。ツバキととても似ていることから、見分けが難しくよく間違えられることでも有名!ツバキは花ごと落ちますが、山茶花は花びらが一枚ずつ散っていくのが、大きな違いです。

ツバキの中国名「山茶花」は、さんさかと読みますが、そこから転じて「さざんか」になりました。花の色は白、赤、ピンクなど様々な色合いがあるのも魅力!さらに、香りもとても良く人気のある花なのです。

【 日本の花、山茶花(さざんか) 】

★ 山茶花の花言葉は「理想の恋」「ひたむきな愛」「愛嬌」「困難に打ち勝つ」

・ 12月から2月の寒い時期に咲くことから、ひたむきな愛や困難に打ち勝つという花言葉がついています。

 

新年を祝う花福寿草


日本の花で「元日草」「正月花」とも呼ばれていて、新年を祝う花として古くから親しまれてきた福寿草。とてもきれいな黄色い花を咲かせます。

日本のいろんなところの山林で生育していて、2月から4月にかけて寒い時期から咲き始めます。

【 日本の花、福寿草 】

★ 花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」です。

英名はアドニス。ギリシャ神話に登場するアドニスに由来しますが、なぜこの名前がついたのかははっきりしていません。

 

いかがでしたでしょうか、日本の花の物語や、花言葉をお伝えしました。古くからとても愛されていたり、現在でも日本の花は身近でよく見かけたり、お花見をしていたりと、意外と普段から触れているものもたくさんあります。

また、物語や花言葉を知ると、今までと違った形で花を見ることができ、より一層楽しめるのではないでしょうか。1年を通してたくさんの日本の花がありますので、四季折々楽しんでみるのも素敵!

日本の花をモチーフにした和小物も、今ではたくさん販売されていて、海外からの旅行者にも、とても人気があります。お土産にそういった小物をプレゼントしたり、それにまつわる物語や花言葉も添えると、さらに喜んでもらえるかもしれません。

日本の歴史が好きな方は、古くからの書物にもたくさんの花が出てきていますので、合わせてそれを調べて親しまれてはいかがでしょうか。

まとめ

日本を代表する花々

・おしとやかな花姿が人気のスミレ
・ツバキは、愛情を表す花言葉が多い
・日本の花の代表、桜は海外旅行者にも人気
・特に武士の間で愛されてきた、桔梗(キキョウ)
・色合い豊富で香りも良い、山茶花(さざんか)
・お祝い事にはぴったりの「幸せを招く」花福寿草

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