睡蓮の花言葉が大人の女性度をアップさせる7つの理由☆

睡蓮は晩秋から夏頃にかけて水面に花を咲かせる、スイレン科スイレン属の水生多年草です。切れ込みが入った丸い葉を水の上にいくつも浮かべ、その傍らに白、黄、赤、ピンク、青紫などの美しい花を咲かせます。日差しが強まる時刻に花を開き、弱くなると再び眠るように花を閉じることから「睡蓮」という名前が付けられました。

睡蓮は大きく分けると熱帯性と耐寒性とに分類され、熱帯性のものは水面から突き出した茎の先に花をつけるのに対して、耐寒性のものは水面近くに花をつけます。日本に自生しているのは1種で、ヒツジグサと呼ばれています。白くて可憐な花を午後2時頃(未の刻)に咲かせることに由来しています。

睡蓮にはその美しい姿の通り、大人の女性をイメージさせる花言葉がいくつもあります。睡蓮の学名はギリシャ神話の水の妖精ニンファに由来し、古来より神秘的な美しさで人々を魅了してきました。今回はそんな睡蓮の花言葉をご紹介しながら、睡蓮が女性らしさを輝かせてくれる理由を考えていきたいと思います。

 

睡蓮の花言葉が
大人の女性度をアップさせる7つの理由☆

 

「清純な心」清純な女性になろう

睡蓮の花言葉として有名なのは「清純な心」です。睡蓮には様々な花の色がありますが、特に白い睡蓮の清純なイメージには、思わずはっとさせられます。

エジプトでは睡蓮の別名を「ナイルの花嫁」と言うそうです。水面にひっそりと咲いている睡蓮の可憐な姿に、清らかな乙女を重ねたのでしょう。

エジプトの壁画でも好んで描かれており、古来より睡蓮が愛されてきたことがわかります。清純な心を表わす睡蓮の花を眺めていると、くたびれた心や苛立った心が洗われるようです。

 

「清浄」透明感のある女性を目指して

睡蓮には「清浄」という花言葉もあります。

暗い水の底から育ち、水の上できれいな花を咲かせる睡蓮の花。太陽の光によく反応し、照りつける日の光の下でも、透明感のある美しさをたたえています。このような睡蓮の姿から、私たちは学ぶべきことがたくさんある気がします。社会や家庭の中で悩み事や苦しいことに出くわした時、心が曇ってしまいがちです。

しかし睡蓮はどんなに暗い水の底からでも、清浄な花を咲かせてくれます。大人になると清浄な心を保ち続けるのは難しいものですが、時には睡蓮を眺めてすがすがしい気持ちを思い出したいものです。

 

 「純粋」な心を忘れない女性に

色ごとの睡蓮の花言葉も存在します。

白い睡蓮の花言葉の一つは「純粋」です。白い色はもともと純粋無垢で、どのような色にも染まっていない崇高な色とされています。

とりわけ睡蓮の花の白は、濁った水の底から養分を得て水の上で清浄な花を咲かせることから、神聖なイメージが与えられています。

仏教では蓮の花を「蓮華」と呼び、仏教の理想を表わす崇高な花としていますが、仏典では睡蓮もまた蓮華の一つとみなされているそうです。泥の中に根を張りながらも、泥にまみれることのない純粋さは、私たちにとっても理想の姿です。

 

「潔白」内面からでる美しさを持った女性になろう

「潔白」もまた白い睡蓮の花言葉です。よく清廉潔白などと言われますが、心や行いがきれいで後ろ暗いところがない様子のことです。

大人の世界で罪がなく、潔白に生きるのはなかなか難しいものです。けれども女性として内面から美しく輝いているためには、きれいな心を失わずにいることが大切です。

睡蓮は庭に大きな池がなくとも、小さな鉢やベランダなどでも育てることができるので、あなたの生活の中にも取り入れてみませんか。白く美しい睡蓮を日々愛でることで、清らかな心を保ちましょう。

 

「優しさ」の溢れる女性になろう

黄色い睡蓮の花言葉は「優しさ」です。

明るく艶やかな黄色の花を咲かせる品種もあれば、柔らかいクリーム色の品種、ほのかにアプリコット色が挿したような黄色の品種もあります。純白の睡蓮とはまた違った、温かみのある睡蓮です。白い睡蓮が崇高で気高い雰囲気ならば、黄色の睡蓮はより親しみやすい優しさを感じさせます。

いらいらして冷たい人よりも、包容力があって優しい女性の方が人として魅力的ですよね。黄色の睡蓮の花は人の心をなごませ、優しい気持ちを運んできます。

 

「甘美」少女のようなあどけない姿の女性になろう

黄色い睡蓮にはもう一つ、「甘美」という花言葉もあります。

水の上で透き通るような黄色の花を咲かせている睡蓮を見ていると、ついうっとりとした気持ちにさせられます。眠るように花を閉じるという睡蓮の花には、どこか耽美な印象があります。

ギリシャ神話での睡蓮は、ヘラクレスに捨てられて姿を変えたニンフなのだそうです。甘美だけれど悲しいお話です。暗い緑色の水面に、ほのかに光が灯されているような黄色い睡蓮を眺めていると、少女の頃の甘い夢を思い出すような気がします。

 

 「信頼」される女性になろう

ピンクの睡蓮の花言葉は「信頼」です。

ピンクの睡蓮にも様々な品種があります。濃いピンクにシャープな花弁を持ったもの、花びらの先端にかけて恥じらうようにピンクに染まっていくもの、幅広の花びらが淡いピーチ色に染まったものなど、それぞれに個性的です。

ピンク色の睡蓮はたいへん愛らしく、見ているだけでも女性らしさをチャージしてくれるような気がします。誰かを信頼する心というのは、いつまでも忘れたくないものです。

ピンクの睡蓮は人を信頼する心を思い出させ、あなたの魅力をさらに引き出してくれることでしょう。

 

いかがでしたか。

睡蓮の花言葉はいずれも、女性がいつでも忘れたくない美徳を表わしていると言えそうです。神秘的な美しさを持つ睡蓮の花を眺めて、その魅力的なパワーを取り入れたいものですね。

睡蓮の魅力に取りつかれ、後半生たくさんの睡蓮を描いた画家にクロード・モネがいます。彼は生涯200点以上もの睡蓮を描いたとされ、異なった光線の下でいくつもの顔を見せる睡蓮を描き続けました。それほどまでに、汲みつくせぬ美しさがあったのでしょう。

熱帯性睡蓮の中には素晴らしい芳香を持つ品種も多く、青や紫など熱帯らしいトロピカルな花色のものもあります。心ときめく睡蓮の花で、あなたの女性らしさをぐっとアップさせてみてください。

 

まとめ

睡蓮の花言葉が大人の女性度をアップさせる7つの理由☆

 

・「清純な心」清純な女性になろう
・「清浄」透明感のある女性を目指して
・「純粋」な心を忘れない女性に
・「潔白」内面からでる美しさを持った女性になろう
・「優しさ」の溢れる女性になろう
・「甘美」少女のようなあどけない姿の女性になろう
・「信頼」される女性になろう


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