トマトの育て方から始める家庭菜園☆収穫までの手順とは

トマトの育て方から始める家庭菜園☆収穫までの手順とは
トマトの育て方から始めれば、野菜どころか土いじり自体が初めての方々でも、家庭菜園をスムーズにできそうですよね。トマトの育て方は小学校1年生でも習うほど簡単です。

とは言え、確かにトマトの育て方によって、甘くも酸っぱくも、水っぽくもなりますが、まずは収穫!それから、反省点を克服する工夫をしていくことも、トマトの育て方の魅力のひとつ。

トマト栽培をマスターすれば、家庭菜園初めてさんに育てやすい野菜である、ベビーレタスやきゅうり、ハーブなど、次のステップに進む自信にも繋がるはずです。

そこで今回は、家庭菜園どころか土いじりも初めて!と言う方々でも必ず収穫までたどり着ける、トマトの育て方の手順とコツをお伝えします。

さらに初めてでも簡単に対策できる、甘くて美味しいトマトに育てるポイントも伝えていますので、ぜひ参考にしてください。



 

トマトの育て方から始める家庭菜園☆
収穫までの手順とは

 

トマトの種類


せっかく育てるなら、自分の好みに見合ったトマトを収穫したいもの…。初めてさんのトマトの育て方であれば、①ミニトマトを②苗から育てるのが安心!

そこでミニトマトの苗選びをしたいのですが、今人気のミニトマトの品種がいくつかあります。

【 トマトの育て方☆種類 】

★ 今は甘くてデザートのように食べることができるミニトマトが人気!そのため甘いことで有名な「アイコ」が定番。さらに「フルティカ」や「千果(ちか)」が人気です。

・ その他、近年の新種では糖度14.5度と言う驚きの(アイコで8度~11度前後の糖度)「シュガーベイビー」、糖度10度~12度前後の「シュガープラム」なども出ています。

ちなみに、中玉くらいの甘いトマトであれば「フルティカ」が定番。ミニトマトほどではありませんが、大き目のトマトの育て方でも他の野菜と比べても手軽ではあります。

 

トマトの苗選び


初めてさんがトマトの育て方に挑戦するなら、まず始めの段階で育てやすい丈夫な苗を選ぶことが、何よりも大切なポイント!初心者であれば「実生苗」と「接ぎ木苗」を知っておくと損はありません。

【 トマトの育て方☆実生苗と接ぎ木苗 】

① 実生苗 … 種から育てた苗で、100円前後と安いのが特徴。ただし接ぎ木苗と比べると丈夫ではありません。

② 接ぎ木苗 … 丈夫にするために強い野生のトマトなどと付けた苗。

丈夫に育てやすいことを目的に作られた接ぎ木苗だけに、初めてさんなら、接ぎ木苗がおすすめ!実生苗と比べても、病気になりにくい上に、たくさん収穫できることも多いです。

茎がしっかりと太く濃い緑色、双葉がきちんと付いていて、節と節が詰まっているのが良い苗。花が咲いていたり、蕾が付いていれば、より安心です。

 

トマトの植えつけ


トマトの育て方、今回は初心者向きにプランターでの栽培方法をお伝えします。必要な道具はプランターに土、さらにトマトはどんどん上に育つので、支柱を用意してください。

【 トマトの育て方☆土選び 】

★ 家庭菜園で最も難しいのが野菜の特性に合わせた土づくり

・ 初めてさんのトマトの育て方なら、市販されている「トマト栽培の土」が安心です。

最近では支柱やプランターも含めた「トマト栽培セット」なども販売されているので、上手に利用してみてください。

【 トマトの育て方☆プランター選び 】

★ 別々に購入するのであれば、プランターは深めのものがおすすめ。

・ トマトは深く根を張る野菜で、根が伸びれば伸びるほど、収穫量も増えるはずです。

最も使われているプランターの容量は、11リットルや15リットル容器ですが、コンテナなどでも収穫量は少ないながら、きちんと育ってくれます。

【 トマトの育て方☆植えつけ 】

★ 強いミニトマトに育てるには「寝かせ植え」もコツのひとつ。

・ 茎を寝かせるように土に埋める植えつけ方で、雨風に強いのがメリットです。

 

トマトの水やり


ミニトマトでプランター栽培をおすすめするのは、雨除けも理由のひとつ。トマトと言うと瑞々しいため、たくさん水やりをすれば大丈夫!と思いがちですが、トマトは水に弱いのが特徴。

【 トマトの育て方☆水やり 】

★ 水が直接当たると病気にかかりやすいのがトマトの難点。

・ そのため、雨が降ってきたら軒下などに移動して雨を除け、水は根元から土にあげるようにしてください。

暑い日は炎天下でお湯になって根腐れしないよう、早朝や夕方の水やりもポイントのひとつ。プランターの水受けに貯まった水も、こまめに捨ててあげると安心です。

 

わき芽かきと摘心


こうして初めて実を付けたら追肥もありますが、このころには茎と葉の根元から「わき芽」がたくさん出てくるので、これを手でつまんで摘み取ってしまいます。(こうして実に栄養を集中させてください。)

【 トマトの育て方☆摘心 】

★ 支柱の高さいっぱいに育って来たら、思い切って成長中の先をカット!これで成長を止めて、実を実らせ、栄養を集中させてあげてください。

・ 支柱から外れてしまったら、支柱へ茎を誘引し、必要があれば支柱に紐で結びつけるとバッチリ。

実がなったら、雨が降る前に収穫。あまり水を吸ってしまうと、せっかくの実が弾けて、亀裂が出てしまうので、早め早めに収穫してしまってください。

 

いかがでしたでしょうか、今回は育てやすい野菜のなかでも定番であり、特に簡単!必ず収穫できるとも言われている、トマトの育て方をお伝えしました。

必ず収穫できるとは言え、美味しくて甘いトマトを楽しみたいもの。そこで今回は、ちょっとだけ、甘いトマトを育てるためのコツも追加してお伝えしていますので、ぜひ参考にしてください。

今回のようにプランターを用意して栽培する方法の他にも、トマトの育て方には水耕栽培もあり、近年のトマト栽培セットのなかには、袋を使ったトマト栽培もあるから驚きです。

「育てやすいトマトのはずなのに、失敗続き…。」と言う方は、市販の「トマトトーン」などの成長促進剤を試してみるのも一案。

毎日のお弁当にはもちろん、たくさん収穫できた時には、煮込んでトマトソースにするのもおすすめ!ぜひ美容にも嬉しいトマトを自宅で楽しんでみてください。

まとめ

初めてさんのトマトの育て方

・ミニトマト「アイコ」の品種が人気!
・丈夫で育てやすい接ぎ木苗を選ぶ
・市販の「トマト栽培の土」が便利
・深めのプランターで収穫もアップ!
・雨風に強い「寝かせ植え」でより丈夫にする
・雨が降ったら軒下などに移動して雨除け
・わき芽かきや摘心で、実に栄養を集中させる


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