育てやすい野菜から始める☆初めてさんへのおすすめとは

育てやすい野菜から始める☆初めてさんへのおすすめとは
育てやすい野菜なら、初心者で自信がなくても、ちょっとやってみようかな…、なんて気持ちになりますよね。キッチンやベランダで気軽に育てて、摘み取りながらフレッシュな育てやすい野菜を、サラダの彩りにチョンチョン♪なんておしゃれ!

ただ、日ごろから土に触れていないと、「虫が出てきたらどうしよう…。」「気がつくと枯らしてしまいそう…。」なんて不安も付き物。そんな時は、たくさんの水がなくても育ったり、虫が付きにくい育てやすい野菜を選べばOK!

さらに、まずは収穫の楽しみを味わうために、収穫までの期間が短い育てやすい野菜もあるので、自分の性格や好みに合わせて選べば、グンとチャレンジしやすくなるはず。

ちょっとしたスペースがあったり、おしゃれなキッチンに彩りを添えるためにも、育てやすい野菜で家庭菜園をエンジョイしてみましょう。そこで今回は、初心者さんでも安心してチャレンジできる、おすすめの育てやすい野菜をお伝えします。



 

育てやすい野菜から始める☆
初めてさんへのおすすめとは

 

苗から本格野菜、プチトマト


育てやすい野菜の代表格といえばプチトマト。本格的に食卓に並べられる野菜なのに、小学生でも育てているのが魅力です。種から育てるのはちょっと手間のかかる本格野菜も、苗から育てれば手軽!

プチトマトの場合、観賞用にも楽しめる鉢植え用の品種「レジナ」という品種が一押し!背の高さは大きくなっても20センチほどですが、それでもちゃんと美味しい赤い実を付けてくれます。

いい苗の選び方のチェックポイントは、まっすぐな茎と良い葉の色。1番下に双葉がついていて、根元がしっかりしているものを選んでみてください。上から下までチェックして、いい苗を手に入れることが成功の秘訣。

また、実がなるトマトは、つぼみか花がついているものを選ぶと◎!

【 育てやすい野菜☆プチトマト 】

★ 準備するもの

・ トマトの苗(レジナ)
・ 土
・ 底石
・ 5号鉢
・ 鉢用の受け皿

★ 栽培方法

① 鉢に底石、土、苗、土と順番で入れますが、底石は鉢底が見えないくらい入れるのがコツ。

② 霧吹きで土の表面が湿るくらい水をあげます。

③ 実が赤くなったら収穫!

ちなみに、日ごろから水やりは、土の表面が乾いたら②と同じようにあげればOK!トマトは乾燥した地域からやってきた野菜なので、水やりは控えめで良いのです。葉っぱが少ししおれるくらいになったら水をあげると、甘いプチトマトになるはず。

収穫まで少し時間かかりますが、実ができたときの感動や達成感は格別!

プチトマトは日当たりがいいところで育てたほうが美味しいのも、コツのひとつ。キッチンで太陽が1番当たるいいところで、栽培してください。風通しのいいところで育てると病気にもなりにくくなります。

 

タネから育てる、アルファルファ


ちょっとでも自信がついたら、次はタネからでもできる、育てやすい野菜にも挑戦!でも、「発芽って本当にできるの?そこでいつも挫折しちゃう!」という方にオススメなのが、もやしの仲間のアルファルファ

ともかく簡単で育てやすい野菜なのです。しかも栄養価も高く、オシャレな食材としてちょっとしたブーム中。見た目は細かいもやしで、食感はシャキシャキ!

アメリカではポピュラーな野菜で、オシャレなカフェなどでサラダやサンドイッチに使われているのも見かけます。育て方も簡単。

【 育てやすい野菜☆アルファルファ 】

★ 準備するもの

・ アルファルファのタネ
・ 口の広い瓶(こぶしが入るくらい)
・ ガーゼ(水が通るならフキンでもok!)
・ 輪ゴム

★ 栽培方法

① 煮沸消毒した瓶にアルファルファのタネを入れます。

② お水を入れて1日暗いところに置いてください。

③ 1日経ったら水の入れ替え。ガーゼをかぶせ、輪ゴムでとめて水を出せばOK!

④ 綺麗な水を入れ、軽く振ります。

⑤ ガーゼをかぶせたまま、暗い場所に安置

⑥ 1日ごとに③~⑤の繰り返し。水が半日で黄色く濁る場合は1日2回!

⑦ 10日ほど経ったら完成!

食べる前に水でゆすいで殻を取って食べてください♪栽培場所も取らず、日当たりも関係ない育てやすい野菜なので、どんなキッチンでも大丈夫。育て方も簡単で、ニョキニョキ生えてくる様子も面白い!お子さんと一緒に作っても楽しい、育てやすい野菜です。

ただし、アルファルファは1日でも水の入れ替えを怠ると、腐ってしまうのが難点。お世話は忘れないように気をつけてください。

 

種まきから土植え収穫!大満足のベビーリーフ


さてここまできたら、なんとなく育てやすい野菜なら、できそうな気持ちになったのではないでしょうか。そこで、次は本格的にタネから挑戦する、育てやすい野菜です。

初心者さんにはおすすめなのが、育てやすいベビーリーフ!サラダにまぜて使ったり、ピザにちょこっとのせたり使い方も様々。ささっと使える手軽さも人気です。

【 育てやすい野菜☆ベビーリーフ 】

★ 準備するもの

・ ベビーリーフの種30粒
・ 土
・ 底石
・ 鉢
・ 鉢用の受け皿

★ 栽培方法

① 鉢に底石、土の順番で入れます。底石は、鉢底が見えないくらいまで入れてください。

② 土に水をたっぷりかけ、タネをパラパラと蒔き上にまた薄く土をかけます。

③ 霧吹きで優しく水をかけ、新聞紙などを上にかけ乾燥を防止!

④ 土が乾いてきたら霧吹きで水あげ。ただし、水はたっぷりではなく土の表面が湿るくらいで大丈夫!

⑤ 芽が出てきたら、日当たりのいいところに移動

⑥ 葉が4cmくらいになったら完成!

鉢が小さいので、お皿いっぱいのサラダにはなりませんが、ちょこっと使いにおすすめ♪この方法で水菜やチンゲンサイなども育てられます。葉物は種からでも育てやすいので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

育てやすい野菜なので1年中育てたいところですが、5月後半くらいから虫が出始めるので、初心者さんなら、その前に収穫できるように育てるか、秋から作り始めるのがベストです。

 

いかがでしたでしょうか、今回は土いじり自体自信がない!と言う方々でも安心できる、育てやすい野菜をお伝えしました。プチトマト・アルファルファ・ベビーリーフは、多く挙げられる育てやすい野菜のなかでも、簡単栽培の定番!

最近では栽培キットなどが、千円前後で雑貨屋さんでも販売されているほどで、より気軽にインテリアとして育てられる要素が多くなりました。さらにプチトマトもベビーリーフも、サラダにちょっと添えるだけで、料理がグンとおしゃれに見えるのも魅力!

アルファルファはまだまだ日本では馴染みの薄い野菜ですが、本文中でもお伝えしたように海外では定番!もやしに似た味で癖が少ないため、サラダの上にもサンドウィッチにも…、何にでも合わせやすい上に栄養抜群!敏感女子に人気の育てやすい野菜です。

おしゃれにお金を掛けず、健康でおしゃれな食卓が期待できる家庭菜園、ぜひ、育てやすい野菜からチャレンジしちゃいましょう!

まとめ

初心者さんにおすすめの、育てやすい野菜とは

・プチトマトは日当たりの良い場所で育てる
・アルファルファーは毎日の水替えでバッチリ!
・ベビーリーフなら簡単に土植えを楽しめる


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