とうもろこしの栄養を使いこなす☆暮らしに役立つ効能とは

とうもろこしの栄養を使いこなす☆暮らしに役立つ効能とは
とうもろこしの栄養は世界的にも認められ、「世界三大穀物」にも数えられほどです。南米では主食にもなっているとうもろこしの栄養が豊富なら、子どもも好きな子が多く、嬉しいですよね。

日本ではとうもろこしと言えば、茹でたりサラダに散らしたり…、野菜のようなイメージがあり、確かにとうもろこしの栄養も野菜に特有のビタミン群が豊富です。

しかし前述した南米など、世界的には穀物の要素も高く、日本で言えばコーンフレーク、コーンスターチなどの加工食品を思い起こせば、穀物としてのとうもろこしもイメージが付くかもしれません。

そんなとうもろこしの栄養ですが、上手に活用することでダイエットや美容にも役立つと聞けば、驚く方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、カロリーが高いと敬遠しがちなとうもろこしの栄養が、実は上手に食べれば、健康に美容にダイエットに大活躍してくれる理由をお伝えします。



 

とうもろこしの栄養を使いこなす☆
暮らしに役立つ効能とは

 

とうもろこしの栄養は、炭水化物だけ!?


世界三大穀物「米」「小麦」「とうもろこし」は、誰でも知る食品群。世界各国3種類のどれかが主食になっています。

【 とうもろこしの栄養☆南米では主食 】

★ 特に南米では主食になっているところも多く、特に南アフリカでもとうもろこしは主食!

・ 日差しに強く荒れ地でも育つという、「とうもろこし」。気候が厳しい地域で栽培され、主食になるのも納得できます。

日本ではポップコーンやコーンスープといった、子供に人気のある食べ物のひとつですが、実はとうもろこしの栄養については、日本では広がっていないのが現状です。

 

意外なとうもろこしの栄養


よく「とうもろこしは野菜じゃない!」と言う方もいますが、ジャガイモがそうであるように、とうもろこしも野菜のひとつ。カロリーや栄養価の高い野菜なので、主食にする国があるというだけ。

そこで、とうもろこしの栄養素を簡単にまとめてみました。

【 とうもろこしの栄養素 】

・ 炭水化物
・ 食物繊維
・ ビタミン類
・ ミネラル
・ 飽和脂肪酸

…などなど。

このように、意外にもたくさんの栄養が詰まっているのが特徴。「たくさん食べると太りそう!」と言うイメージも多いのですが、これは正確には間違えです。

ギュッと詰まったとうもろこしの栄養、ダイエットや疲れにまで役立つ理由を、事項からお伝えします。

 

疲労回復や夏バテ


とうもろこしの栄養は、仕事や家事育児で疲れてしまった体の回復に大活躍してくれる、心強い食材です。

【 とうもろこしの栄養☆疲労回復 】

★ とうもろこしの栄養素の糖分は、吸収が良く体の中で素早くエネルギーになるため、早い疲労回復をサポートしてくれます。

・ 栄養ドリンクにも入っている「アスパラギン酸」が、とうもろこしに含まれているんです。

アスパラギン酸は疲労に対する抵抗力を高め、利尿作用を促して、体内のアンモニア成分を排出する働きでダブル効果が期待できます。

 

女性に多い冷え性やむくみ、貧血に


「脚むくんでしかも冷える…。」といったお悩みの方にも、とうもろこしの栄養が役立ってくれておすすめです。とうもろこしの栄養素には、カリウムとビタミンB群が含まれ、この2つがむくみや冷え性の症状を緩和してくれます。

【 とうもろこしの栄養☆むくみ緩和 】

★ カリウムが体内の余分な水分や塩分の排出を促し、体の代謝にビタミンB群が仕事をしてくれるため、冷えを緩和してくれるのです。

・ 大抵カリウムの含まれる野菜は体を冷やすものが多いのですが、とうもろこしは冷やしもしないし温めもしない野菜。体に優しいむくみ防止食品となります。

また、鉄分も含まれているので、貧血の症状の緩和につながることにも、注目してください。葉酸も含んでいるので妊婦さんにはおススメです。妊婦さんのお悩み「むくみ、冷え、貧血」が一緒に解消できるかもしれません。

 

ダイエットにも一役買ってくれる


とうもろこしの粒つぶをよーく見てみると、実の周りに薄い皮のようなものがありますが、この薄い皮の食物繊維も、とうもろこしの栄養の秘密のひとつです。

【 とうもろこしの栄養☆便秘解消 】

★ 薄い皮は「セルロース」と言って、食物繊維の一種。「セルロース」は分解吸収できないのですが、水分を含むと膨らむ性質を持っています。

・ 腸の中に入ったセルロースは水分を吸収し膨張、そして腸のぜんどう運動を活発にするよう促してくれます。

その結果便秘が解消される、…という仕組みで、とうもろこしの栄養素にも便秘解消に役立つため、ぜひ悩んでいる方は積極的に食べてください。

 

いかがでしたでしょうか、白米の置き換えダイエットにもなるとうもろこしの栄養。白米のカロリーは大人のお茶碗で250~280キロカロリー、茹でたとうもろこしは1本150~170キロカロリーですみます。

低GI値の食品とまではいきませんが、白米が80に対し、とうもろこしは70なので、少しは抑えられてお腹も満たされる、…といったところでしょうか。

ただ、お米と比べてもとうもろこしの栄養価はとても高く、必須アミノ酸も含まれていることにぜひ、注目してください。つまり、とうもろこしに置き換えることで、悪玉コレステロール値を下げる働きが期待できるのです。

普通に炭水化物を取るのであれば、栄養価の高いとうもろこしに変えるだけでも、生活習慣病予防になるのが嬉しいメリット。

ダイエットをしたくても食べることが好きな方は、まずお米をとうもろこしに変えてみるのも一つの方法かもしれません。

まとめ

とうもろこしの暮らしに役立つ効能

・とうもろこしは三大穀物の一つ
・アスパラギン酸で疲れ知らず
・悪玉コレステロールを減らす
・カリウムとビタミン群でむくみ解消
・鉄分や葉酸も含まれ、妊婦さんにおすすめ
・便秘解消を促すセルロースが含まれる
・お米よりもカロリーもGI値も少ない


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