スナップエンドウの育て方☆自宅で簡単!プランター栽培

スナップエンドウの育て方☆自宅で簡単!プランター栽培
スナップエンドウの育て方は意外と簡単なので、自宅のベランダなど、省スペースでも栽培できます。ビタミンB1やB2、鉄分も期待できるスナップエンドウ、毎日でも食べたいですよね。

炭水化物、脂質などなどをエネルギーに変えて燃焼してくれるため、ダイエッターに嬉しいビタミンB1やB2だけではなく、むくみを防止してくれるカリウムも豊富。

さらに野菜だけにβカロチンも多く含まれているスナップエンドウは、一緒に含まれるビタミンCの力も相まって、アンチエイジングや美肌に効果的なだけではなく、がん予防にも一役買ってくれるのです。

家で楽しく子どもとスナップエンドウを栽培しながら、若々しくがん予防ができたら、一石二鳥ですよね。そこで今回は、家のベランダでも気軽に育てられる、プランターでのスナップエンドウの育て方をお伝えします。

 

スナップエンドウの育て方☆
自宅で簡単!プランター栽培

 

初心者のスナップエンドウの育て方

菜園を楽しむ方々の間では、スナップエンドウの育て方と言えば、秋まきの春の収穫。まだ涼しい10月(関東圏として)前後に種をまき、春口に収穫するのが一般的です。

確かに、スナップエンドウと言えば、春野菜ではないでしょうか。けれども、初心者さんの場合には、春から育てるのがおすすめ!

【 スナップエンドウの育て方☆春栽培 】

★ 実はスナップエンドウは寒さに弱い野菜。そのため秋から育てる場合には冬越しがひとつの壁になります。けれども春栽培なら、その心配がありません。

・ さらに、スナップエンドウには背の低い「つるなし」と、大きく伸びる「つるあり」があるのですが、初心者さんなら「つるなし」が断然育てやすいです。

特に春栽培のスナップエンドウであれば、つるなし種を選んでください。

 

スナップエンドウを育てる準備

全くの家庭菜園初心者さんが「スナップエンドウを育てよう!」と思ったら、まずはホームセンターへGO!プランターや土など、必要なものをまとめて準備しちゃうと便利です。

【 スナップエンドウの育て方☆準備 】

① スナップエンドウの種

・ スナップエンドウは種をまいたら、1週間ほどで発芽!初心者さんの野菜栽培では苗からが多いですが、「種から始める野菜栽培」ならスナップエンドウから始めると、育てやすいかもしれません。

② プランター

・ スナップエンドウの場合には底の深いプランターを選ぶことが重要。深さは少なくとも20cm以上あるものを選ぶとバッチリです。

③ 用土

・ 初心者さんは市販の培養土でOK!通気性を良くするため、鉢底には「鉢底石」を敷き詰めてから土を入れるので、一緒に鉢底石も準備してください。

④ 支柱

・ すぐに必要、と言う訳ではありませんが、つるなしのスナップエンドウでも70cm、80cmと、他の野菜と比べても結構高く生長。それに合わせて支柱を準備してください。

培養土はスナップエンドウであれば、園芸店やホームセンターで販売されている「野菜の土」などを準備すれば、問題ありません。

 

種まきの仕方

種まきの前に、まずはプランターに土を入れて準備をしなければなりません。土をただ入れるのではなく、鉢底石をプランターの底に敷き詰め、それから培養土を入れればOK!

ウォータースペースとして、プランターのふちから数センチ下がったところまで、培養土を入れたら、そこに水をたっぷり掛けて土を慣らしたら、種まきに入ってください。

【 スナップエンドウの育て方☆種まき 】

★ 数か所に種まきをするのであれば、間隔は約30cm前後を目安として種まき用の穴を空けます。

・ ひと穴4粒程度を埋めれば種まき完成!1週間前後で発芽してきたら、良く伸びている苗を残して「間引き」。風通しを良くします。

本葉が4枚ほど伸びてきたら、根本に土を盛る「土寄せ」を行うとなお、生育良く育ってくれるはず。おがくずなどでも大丈夫です。

 

スナップエンドウの収穫まで

スナップエンドウはつるなしでも支柱立ては必須。つるなしの場合だと1mサイズのものを周囲に二本立てるくらいがベストです。しっかりと立てることさえ気を付ければ、勝手に絡みついてくれるはず。

支柱を立てて、いよいよスナップエンドウの花が咲き始めたら、次は追肥!肥料を与えながら土の様子を見て、足してあげたりしてみてください。そして、いよいよ収穫の時期がきます。

【 スナップエンドウの育て方☆収穫 】

★ 花が咲いて一か月弱ほどで、収穫!充分に大きくなって、莢がふくらんできた頃を狙って収穫します。

・ このタイミングを逃すと甘みを感じられないスナップエンドウに…。花が咲いてから一か月前後、がベストタイミングです。

 

いかがでしたでしょうか、今回は意外にもプランターで育てやすい、プランターでのスナップエンドウの育て方をお伝えしました。

初めての家庭菜園はもちろん、ミニトマトなど苗からの野菜は育てたことはあるものの、「種まきから始めたい!」と言う方々にも、1週間で発芽するスナップエンドウの育て方は簡単でおすすめ。

日本ではスナップエンドウはあまり日頃使わない…、と言う方もいますが、絹さやの仲間。筋を取って保存しておけば、絹さやと同じ感覚でいくらでも活躍してくれます。

スナップエンドウの育て方では通気性が大切なポイントなので、摘心を上手に行って、常に風通しと日当たりを良く育てていけば、きっと美味しいスナップエンドウを収穫できるに違いありません。

まとめ

スナップエンドウ、育て方のポイント

・初心者なら春種まきのつるなしがおすすめ
・種、プランター、野菜の土、支柱を準備
・穴と穴の間隔は30cm前後が目安
・風通しを常に良くし、最初は間引きをする
・本葉が4、5枚出てきたら、「土寄せ」
・花が咲いて一か月ほどが、収穫のタイミング
・収穫のタイミングを逃すと、甘みが少ない


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