ラベンダーの育て方☆初めてでも安心!ちょっとしたコツ

ラベンダーの育て方☆初めてでも安心!ちょっとしたコツ
ラベンダーの育て方は少し難しいイメージを持って居る人も多いですよね。でも実は初心者でも「環境に合った品種」を選べば大丈夫!、ラベンダーは種類によって見た目だけでなく、耐寒性や・耐暑性も異なるので、環境にあったものを選べばすくすくと育てることができます。

ちなみに、ラベンダーはシソ科の常緑性小低木で、語源の意味は「洗う」というlavareというラテン語からくるもの。そのリラックス、安眠効果は有名で、古代ローマではラベンダーの花をお風呂に入れたり、衣装の香り付けに利用していたことに由来しています。

現在ラベンダーは、入浴剤や芳香剤など、あらゆるところで香りとして楽しまれています。清潔感あふれる甘い香りは、一般的にとても人気の高い香りです。

日本に伝わったのは19世紀初期。カラッとした気候の地中海沿岸で生殖していたラベンダーは、高温多湿の日本にはなかなか広まらなかったのですが、今では交配種などさまざまな品種が生まれたため、北海道だけでなく、いろんな地域で栽培されるようになりました。

育てやすくなったラベンダー、リラックスや快眠効果があるだけに、自宅で身近に楽しみたいですよね。そこで今回は、初めてさんでも失敗なく楽しめる、ラベンダーの育て方をお伝えします。



 

ラベンダーの育て方☆
初めてでも安心!ちょっとしたコツ

 

ラベンダー栽培は「品種選び」


ラベンダーの育て方でまず行いたいのが品種選び。たくさんの種類があるラベンダーですが気候によってうまく育たない場合があります。

イングリッシュラベンダー(真正ラベンダーともいいます)は上質な香りで精油もよく使われていて、人気の高い香りを持ちます。満開の時期の花もとても美しいのですが、平地や暖地の気候では育てにくく特に高温多湿には弱く、暑さにも弱いラベンダーです。

お好きなものを育てたいと思いますが、「気候に合ったもの」が大事!

【 ラベンダーの育て方:育てやすい品種 】

★ ラバンディン系は耐暑性の強く育てやすい品種!

・ また、フレンチ・ラベンダーなど、「ストエカス系のラベンダー」は大株に育ちやすく、花壇にも適しています。

 

花穂を切り落とす


ふたつめの、ラベンダーの育て方のポイントとなるのが、「花穂の切り落とし」。きれいな花をずっと咲かせていたい!そんな思いもありますが、ラベンダーは花が満開になる前に、花穂を切り落とします

収穂もかねて切り落とすことで株の消耗を軽減することができます。ラベンダーは高温多湿が苦手。夏になるにつれて弱っていきます。開花によってエネルギーを消耗すると、暑さで極端に弱ってしまうこともありますので早めに切り落とさなければなりません。

【 ラベンダーの育て方:花穂の切り落とし 】

★ 切る位置は花穂から2節くらい下、葉の付いている少し上くらいで切ります。

・ そうすることで、わき芽がすぐ下の葉の付け根から伸びてきます。

また、葉が茂り風通しが悪くなり葉が黒くなって枯れてしまうことがあります。梅雨時期に入る前あたりに枯れた葉を取り除き株内の風通しを良くします。

イングリッシュ、ラバンディン系は冬~早春、フレンチ系は晩秋、デンタータ系で初秋~中秋、このころに全体を丸く刈り込み茎の高さをそろえておくことで、開花時期にきれいに花が咲き揃うのです!

 

ちょうどよい日当たりや置き場所


ラベンダーの育て方で気を付けたいのは日当たり

【 ラベンダーの育て方:日当たり 】

★ ラベンダーは日当たりのよい場所で!

・ 日照りが足りないと、花がつきにくくなってしまうという、残念なことが起こります!さらに高温多湿が弱いラベンダーは、梅雨~夏は風通しの良い場所での管理は必須です。

こまめなチェックと管理、これこそがラベンダーの育て方の秘訣です。確かに暑さに弱いですが、寒さには強く、ほどんどの品種は0℃以上あれば越冬できる魅力があります。

★ イングリッシュ系は-15℃程度まで耐えることができる、最も耐寒性の強い品種なのです。

 

水やりのタイミング・肥料のポイント


ラベンダーの育て方のポイント、何度もお伝えしていますが「高温多湿を避ける」ということ。ラベンダーは土壌も乾燥気味のものを好むことを、念頭に置いて管理をしてください。

【 ラベンダーの育て方:管理方法 】

★ 水やりは土の表面が乾いてから行います。

・ 肥料は植え付け時に土に混ぜ込んでおけば、9月頃に追肥を与える程度で充分です。ただし肥料を全く与えないと、花がうまく咲き揃わないことがあるので年1度は与えるようにします。

土も「水はけが良いものを」準備するのが大前提。自分でオリジナルを作る場合には、赤玉土(小粒)5:腐葉土3:川砂2の配合で混ぜてみてください。土は、腐葉土などの「腐植質の入った土」と覚えてくださいね。

 

植え替え・植え付け、増やす方のコツ


【 ラベンダーの育て方:植え替え、植え付け 】

★ 地植え … 

・ 植え替えは必要なし!植える時に山高に土を盛って、水はけ良い環境作りに勤めてください。

★ 鉢植え …

・ 順調に育つと窮屈になってきますので、大きい鉢に変える作業が必要!3月~4月の春先、成長が始まる時期に植え替えるのがおススメです。

種まきや挿し木で増やしていくのも、ラベンダーの育て方の魅力のひとつ。挿し木の場合は5月~6月、9月~10月の時期がピッタリです。

【 ラベンダーの育て方:挿し木 】

★ 虫などついていない芽を10センチほど切って挿すだけ。土に埋まる部分の葉は取り除いておきます。

最後に、種まきの場合は3月~4月に行います。種は芽が出るまでは2週間が目安です。それまでの水やりは丁寧に、乾かさないように毎日チェックしなければなりません。さらに「一定の低温状態」を保つ管理も不可欠!

★ 種から育てる場合、香りなどにばらつきが出ることがあります。

 

いかがでしたでしょうか。ラベンダーの育て方は気候に適した品種を選ぶことで、初心者の方も安心して育てることができます。ただし、高温多湿を避け風通しを良くするポイントさえ押えれば、誰でも簡単にきれいな花を咲かせることができちゃうのです!

摘み取った花穂。乾燥させてポプリなどにしたり、芳香剤にすることもできます。お部屋のいろんな場所において香りを楽しめれば、暮らしも豊かになります。

また、せっかく育てたラベンダーですから、アブラムシには注意したいもの。こまめにチェックして、見つけ次第駆除する方法が一番です。さらに風通しが悪い環境では、「ウドンコ病」も避けたいところ。ウドンコ病防止には、早めに殺菌剤をまくことを意識して、風通しの良い場所に移すのが得策です。

春から夏にかけて、甘い香りと美しい花で、お庭を華やかにしてくれるラベンダー!ご自分で育てることで、さらに楽しみを増やしてください。

 

まとめ

初めてさんがラベンダーを育てるコツ

・気候に合った品種を選ぼう!
・花穂は早めに切り落とす
・日当たりの良い置き場所を選ぶ
・水は土が乾いてから。肥料は植え付け時に混ぜ込む
・鉢植えなら植え替えも必要。挿し木で増やすことも可能

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