きのこの栄養で女性の美をサポート☆目的別おすすめの品種

きのこの栄養で女性の美をサポート☆目的別おすすめの品種
きのこの栄養は豊富にある!と言うイメージよりも、カロリーが低いなどの理由でダイエットに用いられていますよね。確かにカロリーが低く、お腹を満腹にしてくれるメリットもありますが、それだけではありません。

例えば、特にえのきだけなどになると、ひょろひょろとした印象から、きのこの栄養はあまりない…、と思っている方々も多いものの、実はえのきだけにはビタミンB1が豊富なのです。

そのため疲れた時に肝臓をサポートし、疲労回復の一助となってくれるのです。お鍋にスープに煮物に、何にでも使いこなせるだけに、今日からでも積極的に取り入れられるのも魅力!

そこで今回は、今日からでも取り入れたい、きのこの栄養と目的に合わせたおすすめのきのこの種類をお伝えします。



 

きのこの栄養で女性の美をサポート☆
目的別おすすめの品種

 

「朝から疲れ気味…。」なら、えのきだけ


30代を越えて40代、50代になってくると、「昨日の疲れが翌朝まで残って…。」と言う声も多いもの。そんな時に効果を発揮してくれるきのこの栄養が、えのきだけの効能。

【 きのこの栄養☆えのきだけで疲労回復 】

★ 冒頭でもお伝えしたように、えのきだけにはビタミンB1が豊富!そのため疲労回復をサポートしてくれます。

・ しかも夜にしっかりと疲れを取るためにも、えのきはパワーを発揮!最近チョコレート菓子としても販売されている、ストレス軽減成分である「GAVA(ギャバ)」がえのきだけに含まれているのです。

GAVA(ギャバ)はアミノ酸の一種なのですが、安眠効果があるだけではなく、イライラを軽減することで、商品にもなりました。

その上、ストレスに強くなるパントテン酸も豊富なので、仕事などでストレスが貯まり、ついついイライラしてしまいがちな時には、えのきだけがダブルの効果を発揮してくれます。

 

ダイエットに効果的なエリンギ、まいたけ


もともときのこ類はカロリーが低いため、小腹が空いた時に役立つ食品のひとつですが、せっかくダイエットにきのこを活用するのなら、ダイエットに効果的なきのこの栄養を摂取したいもの。

そこでおすすめのきのこの栄養が、エリンギやまいたけに含まれるカリウムや不溶性食物繊維。

【 きのこの栄養☆エリンギでダイエット 】

★ 実はこのエリンギ、脂肪の吸収を妨げる特徴があるのです。

・ しかもエリンギに豊富に含まれるカリウムが、ダイエット中に悩みやすいむくみを解消!

さらにエリンギは、多くのきのこのなかでも特に食物繊維の豊富な種類。前述したまいたけもまた、不溶性食物繊維が豊富!

【 きのこの栄養☆まいたけで便秘解消 】

★ ダイエット中には特に避けたい便秘ですが、ダイエット中だからこそ、押し出す食物繊維が足りずに便秘になりがち…。

・ その点まいたけに含まれる「不溶性食物繊維」で腸内を刺激。水溶性食物繊維も含まれているので、こちらが腸内の善玉菌を増やし、その後の腸内環境も改善してくれます。

エリンギとまいたけなど、何種類ものきのこをネギやにんにくなどと一緒にオリーブオイルで炒めて、バジルパウダーや塩などをふりかければ、ちょっとしたおつまみに。

癖のないきのこ類は調理もしやすいので、思い立ったらいくらでもアレンジして食べられるのも、嬉しいポイントです。

 

美肌作りには、まいたけやぶなじめじ


きのこの栄養は美肌作りにも有効!肌の調子を整えて若々しくいたいなら、まずまいたけを積極的に食べてください。一方、トラブル肌になった時に特に積極的に摂りたいのは、ぶなしめじ

【 きのこの栄養☆まいたけの美肌効果 】

★ 美肌を目指す方々に特筆したい、まいたけの成分は「トレハロース」、「チロシナーゼ」、そして「ビタミンB2」

・ トレハロースは潤いを与え、チロシナーゼはしみシワを撃退!ビタミンB2は肌トラブルに対処してくれる栄養素なのです。

さらに毎日の疲れや手入れの怠りで、「これは困った…。」となったらぶなしめじに含まれる「オルニチン」の出番。

【 きのこの栄養☆ぶなしめじで肌あれ対策 】

★ ぶなしめじに豊富に含まれる「オルニチン」は、顔の脂質バランスを整え、乾燥肌やしみシワまでオールマイティに効果を発揮してくれます。

・ このオルニチン、シジミに含まれることで有名ですが、ぶなしめじの方が含有量は豊富。何と7倍とも言われているのです。

 

いつまでも若々しくいたいなら、しいたけ


きのこの栄養はエイジングケアにも大活躍!前項でお伝えしたように、まいたけやぶなしめじでお肌を艶やかに保つことができますが、更年期前後にぜひ意識して摂っていただきたいのが、しいたけ。

【 きのこの栄養☆しいたけで老化防止 】

★ しいたけの「グルタミン酸」と、ビタミンDの元となる「エルゴステリン」がポイント!

・ グルタミン酸は脳の栄養となる旨み成分。脳が老化するとやる気が起きないなどの鬱症状を引き起こしたりもするので、老人鬱の予防にもなります。

一方、閉経後に一気に増える骨粗鬆症を事前に予防するには、しいたけのエルゴステリンが効果的!エルゴステリンから作られるビタミンDが、カルシウムを効果的に摂取してくれるのです。

さらに免疫力が落ちがちなこの時期に、免疫力をサポートしてくれるのが、しいたけの「βーグルカン」。干ししいたけを上手に摂取して、一気に栄養を食べちゃうと便利です。

 

いかがでしたでしょうか、今回はだしにも活用されカロリーも低く、癖がないためあらゆる料理に加えやすい、きのこの栄養についてお伝えしました。

カロリーが低くかさ増しにもなるのに、これだけのきのこの栄養が詰まっているとなれば、毎日の食卓にどんどん使いこなしたくなりますよね。

きのこ類はついつい、脇役となりがちですが、上質なしいたけなどになると肉厚!それだけでも十分に主役にもなります。

しいたけにとろけるチーズを乗せ、スパイス系ソルトをかけて焼いたり、えのきだけなどはベーコンで撒いて、片栗粉をまぶし、カリカリに焼いても美味。

ちなみに、本文中でお伝えしたぶなしめじは、肝臓をサポートするため二日酔いにも効果的。お酒のつまみに食べても良いかもしれません。上手に毎日の食卓に乗せて、健康生活を送りましょう!

まとめ

女性の美しさに役立つ、きのこの栄養

・えのきのGAVAがストレス解消
・えのきのビタミンB1で疲労回復
・エリンギのカリウムでむくみ解消
・まいたけの食物繊維でダイエット
・まいたけとしめじで美肌効果
・しいたけのグルタミン酸で脳の老化防止
・しいたけのエルゴステリンで骨粗鬆症予防