胡蝶蘭を育てるプロが行なっている7つの基本と管理とは

胡蝶蘭を育てるプロが行なっている7つの基本と管理とは
胡蝶蘭は管理や手入れが難しい…。そうイメージする人々は多いですよね。確かに花の女王と称される胡蝶蘭は、華やかさは人一倍目を引く、贈答にピッタリのお花ですが、いざ贈られると、その手入れに戸惑うのも確かです。

けれども「難しい…」とイメージされる胡蝶蘭でも、「なぜ胡蝶蘭が枯れやすいのか」を知り、その特徴と手入れポイントをちょっと学ぶだけで、ずっと手軽に、管理を楽しむことができるはず。

せっかくの華やかな胡蝶蘭を贈られたら、お家で長く楽しみたいですよね。胡蝶蘭を贈られる機会と言えば、自分にとっては嬉しいお祝いごとがほとんどですから、尚更です。

そこで今回は、胡蝶蘭を長く楽しむための手入れを、プロのアドバイスでお伝えします。基本の手入れを知って、ご自宅を胡蝶蘭で華やかに彩ってください!



 

胡蝶蘭を育てるプロが行なっている
7つの基本と管理とは

 

花の女王、胡蝶蘭


胡蝶蘭と言えば、開店祝いなどのお祝い事にぴったりの、華やかな贈答花。蝶々が舞っているような花びらの様子から名付けられた胡蝶蘭は、正に花の女王です。

【 胡蝶蘭を贈られたら 】

★ 胡蝶蘭はそんな華やかなお祝いの席で贈られることの多い花だけに、そのラッピングも豪華で煌びやかです。

・ けれども女王だけに扱いが繊細な花、胡蝶蘭。ラッピングだけでも根腐れや蒸れの原因になってしまうため、速やかに外す方が賢明です。

 

胡蝶蘭は繊細なお花


前項でもお伝えしたように、胡蝶蘭は根腐れをしやすい上に乾燥にも弱い、管理が難しいイメージがある繊細なお花です。ただし、確かに繊細ですが「弱いポイント」を知って管理をすれば、日々の管理を楽しむことができるはず。

【 胡蝶蘭は接触にも気をつけて! 】

★ 傷みやすい胡蝶蘭は、ちょっとした擦れや接触でも、度重なれば大きな傷みになります。

・ 例えば風であおられるカーテンに触れやすい場所、子どもやペットが触りやすい場所で管理をするのは、控えることをおすすめします。

 

胡蝶蘭を枯らす、最も多い原因とは


そんな胡蝶蘭ですが、枯らしてしまったことがある人々の、最も多い失敗談は「根腐れ」です。特に初心者が陥りやすい失敗なのです。

【 胡蝶蘭は「根腐れ」に注意! 】

★ 確かに乾燥に弱い胡蝶蘭ですが、根腐れにも弱いのが特徴。土や水ゴケがしっかりと乾いたことを確認してから、水をあげてください。

 

胡蝶蘭の置き場所


このような胡蝶蘭だけに、最初の置き場所でその管理がぐんと楽になります。胡蝶蘭は南国、亜熱帯の生まれの花ですので、その環境を再現してあげると、元気に育ちます。

【 胡蝶蘭に適した置き場所 】

★ 多くの葉がうっそうと生えている南国の花、胡蝶蘭だけに、直射日光に弱いです。カーテン越しの日光が当たる程度を目安に配置を決めてください。

・ 暖かい環境を維持するため、冬場は部屋も暖かくすると尚安心です。

さらに根腐れや害虫を防ぐため、風通しの良い場所ならベスト!

 

毎日のチェックが肝心!


このように、ちょっと難しく感じる胡蝶蘭の手入れですが、毎日ちょっとだけ気にしてチェックしていると、日々の変化を感じて、早めに対処ができます。

【 胡蝶蘭の毎日のチェック 】

★ 全体的にぐったりとしてきたな…、と感じたら根腐れを起こしていることも。

・ 根は腐った部分を取り除けば、まだまだ元気で咲いてくれることも多いので、慌てずに清潔なハサミで根腐れ部分をカットして対処してみてください。

また、害虫のチェックを日々行い、その都度駆除すると、害虫被害も最小限に防ぐことができます。

 

季節によって水遣り方法を変える


胡蝶蘭は季節によって生長期と休眠期があります。休眠期に必要以上に肥料を上げたり、水をあげると、あの根腐れを起こすなどして、一気にぐったりするのです。

【 季節によって水あげを変える 】

★ 5月~9月の生長期の胡蝶蘭は、水をよく吸うため、土の様子を見ながら乾燥に気をつけて頻繁に水やりをしてください!

・ 一方でそれ以外の冬場の胡蝶蘭は休眠期で、水も肥料もそんなに多くは必要ありません。

この水やりの対応が、胡蝶蘭を長持ちさせるポイントのひとつです。

 

年を越したら植え替えも


前項で少し触れましたが、胡蝶蘭が年を越して、鉢植えの鉢いっぱいに根を張ってきたら、ひと回り大きい鉢に植え替えをすると、より長く元気でいてくれます。

【 植え替えのポイント 】

★ ミズゴケは一度取り除き、根を傷つけないように扱います。

・ 鉢から取り出したら、優しく根を広げて、改めて根をミズゴケで蓋ってから、植え替えをしてください。

この時に、前述した根腐れ部分の対処もします。鉢の底には軽石を敷いて、水はけを良くすることも忘れずに行ってください。

 

いかがでしたでしょうか。お祝い事に意外にいただく機会の多い胡蝶蘭。それなりのお値段でもありますし、とても華やかなお花だけに、できるだけ丁寧な手入れをして、長く元気でいてもらいたいものです。

「丁寧に取り扱えば、どんな花も長持ちする」と、あまりお花に触れていない人々は勘違いしやすいのですが、胡蝶蘭に限らず、その植物の特徴や個性を理解することが、実は最も大切なことだったりします。

胡蝶蘭もそのひとつ。水のあげ方がその特徴的なところで、単純に毎日水あげをして、根腐れを起こしてしまうケースがとても多いのです。胡蝶蘭は冬場でもいただく機会が多くありますから、その季節を見極めて、適切な管理や手入れを行いたいもの。

本記事を参考にして、元気で美しい胡蝶蘭を、長く咲かせてあげてください!

 

まとめ

胡蝶蘭を長持ちさせる、手入れ法とは

・胡蝶蘭のラッピングは速やかに取る
・胡蝶蘭は接触で傷が付きやすい
・最も多い枯れてしまう原因は「根腐れ」
・直射日光を避け、風通しの良い、暖かな環境で育てる
・毎日チェックして、胡蝶蘭の様子で対処する
・夏場は頻繁に水あげを、冬場は控える
・鉢に根が張ってきたら、植え替えをする

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