梅雨の時期でもお部屋を明るくしてくれる、7つの初夏の花

梅雨の時期でもお部屋を明るくしてくれる、7つの初夏の花

梅雨になるとお部屋がジメジメした感じになり、気分も優れませんね。そんな時は、お部屋の雰囲気をお花で変えてみませんか。お花があると、みずみずしい生命力を感じられ、気分もリフレッシュします。

また、色や香りに感覚が癒されます。梅雨の時期でもお部屋を明るくしてくれる、7つの初夏の花を紹介しましょう。



 

梅雨の時期でもお部屋を明るく
してくれる、7つの初夏の花

 

その1:イソトマ


ちょっと変わった名前ですが、見たことがある方は多いと思います。葉は野菜のミズナのよう、花は薄紫や白、ピンクの星形の小さな花で、こんもりと咲きます。色や雰囲気が涼しげで、この時期にはぴったり。涼やかなイメージを運んでくれます。

鉢植えでよく出回り、1年草とされていますが、うまく育てると次の年も咲きます。しかし高温多湿、蒸れが苦手。茂りすぎ、伸びすぎてきたら、カットしてすいてあげます。水や肥料のやりすぎに注意して下さい。水は完全に乾いたら株もとにたっぷりと。

終わった花は摘みます。日当たりと風通しがよい場所に置いてください。花言葉が「猛毒」というだけあり、実は有毒性があります。茎を折ると白い液が出ますので、手についたらよく洗ってください。でも神経質になりすぎなくても大丈夫です。

 

その2:アジサイ


アジサイは誰でも知っている花ですね。実はものすごい種類があり、改良もされています。花屋さんにいくと、変わった花のアジサイも見かけるようになりました。最近では母の日に贈る花にもなってきているとか。お好みで一鉢、お部屋に飾ってみましょう。

日当たりの良い場所に置き、真夏に外に出す場合は半日陰へ。気温が低くなると落葉しますが、春にまた芽が出ます。花が咲いている間は特に、水が切れないようにします。土の表面が乾いたらたっぷりやって下さい。水を好む植物です。肥料は月に1度固形肥料を、または週に1度液体肥料を。丈夫なので育てやすい花です。

 

その3:カラー


カラーはサトイモ科の花で、4~7月に1か月ほど花を咲かせます。白、ピンク、黄色があり、くるんとひと巻きした花びらのようなものは実は花ではなく、中にあるめしべのようなものが花だそうです。なんとなく水芭蕉を連想させ、夏のイメージがします。

鉢で飾っても切り花で飾っても粋な感じがします。鉢物には、畑地性と湿地性があり、畑地性のものは過湿に注意、湿地性のものは水を切らさないように気をつけます。花が終わったら垂れてくるので根元からカット。種を取りたい場合は残します。花言葉は「素敵な美しさ」。すらっとした姿がすがすがしさをかもし出します。

 

その4:ナスタチウム(金蓮花=キンレンカ)


ナスタチウムはハーブとしても知られ、黄色やオレンジの花が咲きます。葉と花は独特の苦みがあり、ハーブとして食用にもされています。花を楽しみつつ、ちょっとサラダに使うなんてこともできますね。見た目も楽しくなりそうです。

日当たりのよい場所を好みますが、真夏は直射日光が当たらない、暑すぎないところがベスト。30度以上になると弱りますが、うまく夏越しできると秋まで花を楽しめます。肥料をやりすぎると葉ばかり育ち、花付きが悪くなるので注意しましょう。

 

その5:ユリ


ユリもよく昔から見られる花。大きな花は、一つだけでも存在感抜群。花色も、白、黄色、オレンジ、ピンク、レッドなど豊富です。花言葉は、「純粋」「純潔」「威厳」「無垢」。凛とした立ち姿からきているのかもしれませんね。

切り花の場合、気をつけたいのが花粉です。花屋では花粉が服などにつかないよう取り除いてあることが多いですが、一応確認しましょう。一度つくと、なかなか落ちません。少し大きめの花瓶に挿して、お部屋に彩りを・・。

 

その6:サンダーソニア


あまり聞きなれない方もいらっしゃるもしれませんが、きっとお花屋さんで見かけたことがあると思います。ユリ科の花で、細いすらっとした茎や葉に、オレンジやレモンイエローのツボを下向きにしたような花がぶら下がっています。

その様子が可愛らしく、好きな人が多い花です。南アフリカでサンダーソンさんという人が発見したことからこの名前が付きました。花束にしてもとてもかわいいです。お部屋に飾れば、思わずぶら下がっている花を触りたくなるでしょう。オレンジの花がお部屋を明るく演出してくれます。

 

その7:スカビオサ(マツムシソウ)


マツムシソウは春から秋にかけて咲く花で、ヤグルマギクに似た薄紫やピンクの花を咲かせます。細く伸びた茎の先に丸い花をつけ、上品な感じがします。色が涼しげで、見た目もかわいらしく、初夏に飾るのにはいい花です。

花言葉は、「不幸な恋」「恵まれぬ恋」「わたしはすべてを失った」「悲しみの花嫁」「風情」「健気」など。なんとなく寂しく感じる姿からきているのでしょうか。雰囲気のあるお花です。

 

いかがでしたか。梅雨の時期は、気分を明るくしてくれる色、または涼しげな気分にさせてくれる色の花がいいですね。気温が上がってくると、切り花は水が悪くなりやすいので、こまめに茎をカットして、水を替えてあげてください。花が長持ちしますよ。お花の色と香りに癒されて、気持ちよく毎日を過ごせるよう工夫してみて下さい。

 

まとめ

梅雨の時期でもお部屋を明るくしてくれる、7つの初夏の花

その1:涼しげな星形の花イソトマ
その2:初夏の定番アジサイ
その3:すらっと涼しげなカラー
その4:見て食べてナスタチウム
その5:凛とした姿が美しいユリ
その6:オレンジのベルのようなサンダーソニア
その7:涼しげで上品なスカビオ

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