野菜の育て方がわからなくても育てられる7つの野菜


野菜は新鮮が一番。でもなかなか新鮮な野菜を購入するのは難しい。じゃあ家で作ってみたい、そう思ったことありませんか。

難しそうに思いますが、野菜作りは広い庭がなくてもプランターでも育てられるものもあります。種からそだてなくても苗も販売していろものもあります。難しいと思われる土づくりですが専用の土を利用すれば簡単です。

とれたての野菜、食べてみませんか?野菜の育て方がわからない人でも育てられる簡単な野菜を7つ紹介します。

 

野菜の育て方がわからなくても
育てられる7つの野菜

 

ラディッシュ

別名、二十日大根と呼ばれるように種をまいてから短期間で収穫できる野菜です。赤くて丸いかわいらしい形なので、野菜嫌いな子供でも喜んで食べてくれるかもしれません。

小さなプランターでできるのでベランダ栽培にも適しています。夏は日陰、冬は日当たりのよい場所に置けばほぼ一年中収穫することができます。

容器に厚さ5センチ以上の培養土を入れ、2~3センチ間隔で種をまき、薄く土をかけます。新聞紙をかけ、その上から水をかけます。これは種が流れないようする為と発芽するまでは乾燥に注意が必要だからです。発芽するまでは他の野菜もこの方法が良いです。発芽し成長したら5センチ間隔位に間引きします。本葉が5~6枚になり、根が赤くなり顔を出し、2センチくらいになったら収穫できます。

肥料もあまり必要もありません。害虫はアブラムシと青虫に注意してください。

 

春菊

摘み取った後からわき芽が出て何度も収穫が楽しめます。新鮮なものは生でも食べられます。

種まきは春まきと秋まきが有ります。種はまず湿った布などで水分を含ませておきます。2~3センチ間隔で種をまき、薄く土をかけます。春菊は乾燥が苦手なので水分はたっぷり目にあげて下さい。

本葉が2枚になったら株間を3センチ間隔に間引きしていきます。その後も成長し込み合ってきたら間引きしていき、最終的に間隔を15センチくらいにしていきます。間引きした春菊もそのままおいしく食べられます。

草丈が約20センチになったら収穫できます。株ごと抜いてもよし葉をとって収穫してもいいです。約30日くらいで収穫できますが、同じ位のころに薄めの液肥を上げて下さい。虫がつきにくく、病気の心配もほとんどありません。他の野菜の虫よけにもなります。葉をとった茎を残しておくと春に黄色い花を楽しめます。

 

いんげん豆

栄養価が高いいんげん豆は「つるあり」と「つるなし」の2種類があり、家庭菜園では「つるなし」の方がおすすめです。

種は春まきですが、園芸店で苗も売っています。酸性の土に弱いので少し石灰を多めにしてください。日当たりが良い所に置き、苗が倒れないように支柱を立てて下さい。乾燥や照り返し対策として土の上に藁を敷きましょう。

花が咲いたら薄めの液肥をあげます。順調に育っていたらさほど必要はありません。さやがふくらんで15センチ位になったら収穫できます。開花から2週間くらいです。アブラムシや葉ダニには注意してください。枝豆も同じ方法で栽培できます。

 

シソ

シソは赤シソと青シソがあります。青しその方が料理の幅が広がります。種まきは暖かくなってから5月~8月位にしますが、苗も売っています。シソは手間がかかりませんが、乾燥には弱いので水やりを忘れないようにします。肥料は化成肥料を一ヶ月ごとにあげるだけです。草丈が30センチくらいになったら収穫できます。

シソは葉のみではなく、花や実も利用できます。病気や害虫に強い方ですが、アブラムシや葉ダニには注意してください。

 

オクラ

夏野菜の定番です。種は春まきですが、苗を購入すれば子供でも簡単に栽培できます。水やりは土の表面が乾かないようにたっぷりあげましょう。

花が咲くころ、薄めの液肥をあげてください。その後は一ヶ月ごとが目安です。開花して実が20グラム位になったら収穫します。開花から約1週間が目安です。
最初の実は早めに取ってください。他の実も収穫が遅れるとかたくなってしまします。

苗が育ちきる前に花が咲いたら、残念ですが花を摘んでください。その方が苗が成長します。成長してきたら支柱を立てて下さい。病気や害虫にも強い野菜です。

 

ミニトマト

トマトはオクラと同じ夏野菜の定番です。ころころしたミニトマトは苗も種類豊富に販売していますので簡単に栽培できます。

苗が成長したら、支柱を立て茎が倒れないようにひもで結んでください。また乾燥や照り返し予防のために藁を敷きます。わき芽を摘み取り本主枝だけを伸ばし成長させます。
花が咲くころ薄めの液肥を上げてください。実が赤くなったら収穫できます。

生命力が強い野菜なので、多少折れてもさし木をすれば十分に育ちます。アブラムシに注意し、病気の葉はすぐに摘み取ってください。

 

サツマイモ

少し場所が有るのならサツマイモもお勧めします。酸性の土壌でも平気で肥料もあまり必要ありません。

苗を購入し、深めのプランターに斜めにさしてあげましょう。つるは伸びて来ても切らずに伸ばしましょう。少し邪魔になるのならフェンスに巻きつけたり、プランターを台の上に置くなどしましょう。10月~11月位に葉が紫色になったら、つるを切らずに丁寧に掘り出しましょう。

いも掘りは子供たちにもよろこばれます。アブラムシがつきやすいですが、、実は土の中なのであまり気にしない人も多いようです。でも他の野菜に着かないように注意してください。

 

如何でしたでしょうか。
自分で育てることで、野菜がまたいちだんとおいしく感じられます。何より安心で、新鮮です。また料理も楽しくなるかもしれません。安心できる健康的な野菜を収穫する楽しみを是非味わってみてください。

まとめ

野菜の育て方がわからなくても育てられる7つの野菜

・ラディッシュ
・春菊
・いんげん豆
・シソ
・オクラ
・ミニトマト
・サツマイモ


連記事