キャベツ栽培がお家でできる!プランターで育てる手順

キャベツ栽培がお家でできる!プランターで育てる手順
キャベツの栽培といえば、ちょっと涼しい山間部に広がった、一面見渡す限りのキャベツ畑を思い浮かべるのではないでしょうか。このイメージ故に、はじめからキャベツ栽培を諦めている人は多いです。

畑でプロの農家の人が育てないと栽培できないような、野菜のイメージがあるかもしれませんが、実は、キャベツはご家庭のプランターで栽培することができる野菜の一つ!

サラダにして生で食べても、お肉と一緒に炒めても、お鍋で煮ても、といろんな料理に使うことができて、毎日の食卓で年中重宝するキャベツがお家で栽培できるなんて、ちょっと興味深いですよね。

そこで今回は、プランターを使ってお家で育てるキャベツの栽培方法をお伝えします。意外と簡単で特別な手間も必要ありませんので、是非チャレンジしてみてください!



 

キャベツ栽培がお家でできる!
プランターで育てる手順

 

知っておきたいキャベツ栽培の豆知識


まず、種からキャベツを育てるのは少し難しいので、家庭菜園でキャベツを栽培する場合は、ホームセンターなどで苗を購入してから育てることをおすすめします。

キャベツは、春・夏・秋の年に3回苗を植え付けることができ、春に植えたものは夏に、夏に植えたものは秋冬に、秋に植えたものは翌年の春に収穫期を迎えます。

【 キャベツ栽培は、秋植えがおすすめ! 】

★ けれども、キャベツは20度前後の気温を好み、特に真夏は涼しい場所でしか栽培することができませんので、あまりご家庭向きとは言えません。

・ さらに、春植えですとアオムシなどの虫がつきやすく、葉を食べられてしまうことが多いので、おすすめは秋植え!

日当たりの良い場所を好みますが、成長するのに時間がかかるものの、少々日当たりが悪くても栽培することができます。

 

キャベツ栽培で必要なもの


少し身構えてしまいがちなキャベツの栽培ですが、実は、必要なものはあまり多くありません。

【 キャベツ栽培で必要なもの 】

・ 大きめのプランター
・ 市販の野菜用の培養土
・ キャベツの苗

これさえあれば、すぐに栽培を始められちゃいます!

用意するプランターは、直径30センチ以上の大きさなものを選ぶのがポイント。プランターが小さすぎたり、キャベツ同士の間隔が狭いと、小さなキャベツしか育ちません。

★ その大きさのプランターに1苗が、大きなキャベツに育てるコツです。

キャベツは結球するとかなりの重さになりますから、成長とともに球の重みで茎が折れてしまわないよう、できるだけ土に近い根本の方で結球できるようにする必要があります。

★ 植え付ける時には、子葉が隠れない程度にやや深めに植え付けておきます。

・ 植え付けたら、キャベツは虫がつきやすいので、水切りネットや不織布で覆って虫食いの被害を防げば、完成です!

 

たっぷりの水と肥料で育てる


キャベツ栽培には、たっぷりの水とたっぷりの肥料が必要です。キャベツの大きさは、結球する前のキャベツの球の外側となる外葉の大きさで決まります。なので、キャベツが結球する前に、外葉を大きく育てておかなくてはなりません。

【 植え付け後の、キャベツの水やり 】

★ 苗を植え付けたら、土が乾いたのをみてプランターの底から水が流れるくらい、たっぷりと水をやってください。

・ ただし、たくさんの水を必要とする一方で、根腐れも起こしやすいのです!

頻繁に水やりをするのではなく、必ず土の表面が乾いてからたっぷりと水やりをするようにすれば、根腐れを防ぐことができます。

肥料は、肥料切れがないように2回与えるのが理想的です。1回目は本葉が10枚程度に増えた頃、2回目は芯の葉が立ち上がる頃、植え付けから3週間程と、6週間程を目安にするとバッチリです。

 

育ってきたら。茎が伸びたら土寄せを


キャベツが成長してくると、下の方の葉が枯れて黄色くなってきますので、そのような葉はこまめに取り除きます。そうやって、枯れた葉を取り除いたり、また茎自体がぐんぐん伸びてくると、土から出ている部分がどんどん長くなってきます。

キャベツは外葉の内側に結実しますので、その下の茎の部分が長すぎると重みに耐えられずに風で折れてしまうことがあるため、茎をまた土で覆って土からの露出部分を少なくしてやる必要があります。

【 キャベツ栽培での、土寄せ 】

★ 茎の露出が増えてきたら、結実する前に、キャベツの根元に土を寄せて茎が見えなくなるようにこんもりと盛って、土寄せを行いましょう。

 

いよいよ結球。上手に結球させるには

 


キャベツは植え付けからおよそ10週間程経った頃から、中心が巻き始め結球が始まります。

【 キャベツが結球しない原因の多く 】

★ 温度によるもの!

・ 結球に適した温度は15〜17℃です。この位の気温の頃に結実できるよう、逆算して植え付け時期を選ぶと安心です。

また、肥料不足や、十分な枚数の外葉がなかった場合も、発育不良を起こして結実しないことがあるので注意してください。キャベツの結実に適した外葉の枚数は、17〜20枚ですので、結球の途中に外葉を切り取ったり、虫食いにも要注意です!

 

嬉しい収穫。キャベツの収穫


【 キャベツの収穫の目安 】

★ 結実した葉が、固く締まってきたら、結実が完了した合図!

・ いよいよキャベツの収穫です!収穫のベストなタイミングは見た目ではわかりませんので、指で触ってみて、硬さを確認するようにしてください。

ただし、収穫のタイミングが遅れてしまうと、葉が裂けて烈球してしまうので、注意が必要です。キャベツの根元は太く、手で収穫するのは大変ですので、包丁などで根元を切って収穫すると簡単です。

 

どんどん成長して大きくなる!


家庭でキャベツを栽培するイメージは、あまりないかもしれませんが、大きめのプランターがあれば、難しいコツは必要ないので、初心者でも比較的育てやすく、ベランダでの家庭菜園でも育てることができます。

栽培期間は短いので、手軽とは言えませんが、その分、立派に大きく育ったキャベツを収穫するのがとっても楽しみになる野菜です。

【 キャベツの保管 】

★ もし収穫が重なった場合は、外葉ごと新聞紙で包んでから袋に入れ、冷蔵庫など暗くて涼しい場所に置いておけば、一ヶ月くらいは日持ちもします。

もちろん、獲れたてのみずみずしいキャベツを食べるのが一番美味しいですが、家庭で栽培するからこそ、市場に出回ったものよりも保存がきくのも嬉しい魅力。是非、プランター栽培で、美味しいキャベツを育ててみてください。

 

いかがでしたでしょうか。本文でもなんどもお伝えしていますが、キャベツは農地で育てるもの…、というイメージは大間違い!小さなマンションのベランダだって、大きめのプランターで充分に育てることができるのです。

「それでも心配だな…」と言うひとは、小さめのキャベツの品種なども数多く出回っていますので、品種選びを工夫するのもひとつの方法です。小さいキャベツの栽培を望むなら、「グリーンボール」「アーリーボール」などが人気の品種。

もちろん、春植えから始めるキャベツ栽培も充分に楽しめますが、初心者が最も悩むのが害虫被害。虫に慣れるまでは、より害虫の心配が少ない秋植えから初めて、少しずつ野菜のレパートリーを増やしてみてはいかがでしょうか。

毎日の食事に千切りキャベツや炒め物、手軽に収穫して、リーズナブルに楽しく、食卓を彩って下さい!

 

まとめ

キャベツをプランターで育てるポイント

・初めてのキャベツの栽培は秋植えがおすすめ
・キャベツを栽培するなら、30㎝以上の大きなプランターで
・キャベツは水飲み、肥料食い
・育ってきたら土寄せで茎が折れるのを防ぐ
・上手に結実させるには、結実の頃の温度が鍵

・収穫の時期はキャベツを触って確かめる

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