口コミで話題のアロママッサージオイルで注意してほしい9つの事

アロマオイル

皆さんは日々の疲れを取るために何かされていますか。今ではたくさんのリラックス方法がありますよね。最近人気を集めているのが『アロママッサージ』です。好きな香りに包まれて行うアロママッサージは本当に心身ともに癒されます。
ただサロンに行くとなるとお金もかかるし、予約も必要なのでなかなか行く気になれないという方もいると思います。なるべく出費も抑えて好きな時間に癒されたいという方はご自宅で実践してみてはいかかですか。最近では雑貨店などにもたくさんのオイルがあり、気軽に楽しめるようになりました。

しかし、アロママッサージオイルは扱う上で気を付けなければいけないこともいくつかあるので、その注意点をご紹介したいと思います。



 

口コミで話題のアロママッサージオイルで
注意してほしい9つの事

 


キャリアオイルとは植物油のことです。精油の希釈、体内への精油成分の運搬、皮膚への栄養分補給、肌を柔らかくしマッサージをしやすくするために使用します。一般的にはスイートアーモンド、グレープシード、ホホバの3種が広く使われているようで、初心者の方でも使いやすいと思います。

ただ、選ぶ際には100%天然で低温圧搾法で抽出されたものが良いです。少し値が張りますが直接肌につけるものなので、高品質なものを選びましょう。

 

精油の選び方


精油は植物の花、葉、果皮、樹皮、種子、根、樹脂などから抽出した天然素材のことで、いろいろな種類があります。代表的な精油として、気分を明るくするイランイランやグレープフルーツ、気分を落ち着かせるラベンダーやオレンジスイートがあります。

また気分をスッキリさせたい時になペパーミントやレモングラスがおススメです。一部の精油は肌には刺激が強く、マッサージオイルには不向きなものもあるので、必ず確認しましょう。

 

ラベルの確認


今では手軽に精油を購入できるようになりましたが、その分注意が必要です。購入の際には必ず裏面のラベル表記を確認しましょう。『アロマオイル』『ポプリオイル』とされるものは芳香用の合成香料の為、マッサージオイルとしては使用できません。

精油であっても、ブランド名、植物の名前、学名、抽出部位、抽出方法、生産国、または原産国、内容量、発売元や輸入元などの情報がきちんと記載されているものを選ぶようにしましょう。

 

マッサージオイルの作り方


アロママッサージを行う際は必ずキャリアオイルで精油を1%濃度に希釈してから使用します。精油原液のままや濃度が高いと肌のトラブルを起こすので気を付けてください。

精油の瓶にはドロッパーと呼ばれる、1滴0.05mlのスポイトのようなものが付いています。濃度1%のマッサージオイルを作る際は、キャリアオイル50mlに10滴(0.5ml)の精油を加えてください。それを混ぜ合わせれば出来上がりです。

 

保管方法


精油は直射日光に当たったり、高温多湿な場所を避けて保管するようにしましょう。紫外線や温度差によって、酸化したり、変質したりすることがあります。開封したあとは劣化が始まりますので、1年を目安に使い切るようにしてください。

また、余ったマッサージオイルは遮光性のあるガラス瓶に入れて冷暗所に保管し、長くても2週間以内に使い切りましょう。誤って飲んだりしないように、子供の手の届かないところに置いてください。

 

パッチテストを行う


アロママッサージを行う際は、オイルが肌に合うかパッチテストをして異常が出ないことを確認してから使用しましょう。確認方法は1%濃度で作ったマッサージオイルを二の腕の内側に数滴塗ります。

そして24時間~48時間放置して肌の状態を観察してください。異常がなければ、そのオイルは使用して問題ありません。もし肌に赤みや痒みが出た場合には、丁寧に洗い流し、残念ですがその精油は使用しないようにしましょう。

 

妊娠時・乳幼児は注意する


マッサージオイルを直接肌に塗るので、精油成分が体内に取り込まれます。一部の精油には通経作用(月経を促進する作用)がある為、出産に影響を及ぼす可能性があると言われています。妊娠中の方は控えましょう。

3歳以下のお子さんは精油は使わず、キャリアオイルのみであれば問題ありません。3歳~6歳のお子さんは0.3%濃度、6歳~12歳のお子さんは0.5%濃度、12歳以上は1%濃度のマッサージオイルを使用するようにしてください。

 

光毒性


精油の中には皮膚についた状態で紫外線に当たると各種の症状(痒み、赤み、色素沈着など)を引き起こす『光毒性』を持つものが何種類かあります。主に柑橘系の精油に光毒性があり、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット、アンジェリカルートなどが挙げられます。

このような精油を含んだマッサージオイルを使用した際は、日光などの紫外線に当たらないように注意が必要です。分からないときはラベルに書いてあるので確認しましょう。

 

オイルの付いた衣類の洗濯


最近、ニュースでも度々取り上げられていますが、マッサージオイルがついた衣類を乾燥機にかけると、自然発火するという事故が起こっています。マッサージオイルが染み込んでいる衣類やタオルの油分は洗濯しても完璧には落ちません。

繊維間に残った油分が乾燥機の熱風によって酸化、温度上昇を起こし、自然発火してしまうそうです。マッサージオイルが付着した衣類などは洗濯後、乾燥機にかけないようにしてください。

 

いかがだったでしょうか。

精油を扱ううえで注意しなければならない点もあり、難しく考えてしまうかもしれませんが、正しく使えば何も問題はありません。初めはキャリアオイル、精油ともに1つずつから使用し、慣れてきたら少しずつ種類を増やしてみましょう。

たくさんの種類があるので、ご自分の好みや気分に合わせて、何通りも作ることが出来ます。好きな香りに包まれてのマッサージは体も心も癒してくれるはずですよ。

 

まとめ

口コミで話題のアロママッサージオイルで注意してほしい9つの事

・キャリアオイルは100%天然のものを選びましょう
・精油は気分に合わせて選びましょう
・きちんとラベルを確認しましょう
・マッサージオイルは希釈濃度1%で作りましょう
・冷暗所に保管しましょう
・肌に合うか確認しましょう
・妊娠中や乳幼児への使用は控えましょう
・光毒性がある精油には注意しましょう
・マッサージオイルがついた衣類は乾燥機にかけないようにしましょう

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