レモンバームの育て方☆お家でも簡単!収穫までのポイント

レモンバームの育て方は、初心者にも一番に勧めたいほど簡単!プランター栽培も可能で、比較的育てやすいハーブの中でも、特に問題点が少なく、初めの一歩にぴったりです。寒さに強い上に室内でも育つため、多くの人々が気軽に栽培しています。

レモンバームの育て方は「放置栽培」とも言われていますが、それは地植えの場合…。マンションや室内と、どの様な環境でも育て始めるには、やはりプランターが便利です。そしてプランターでのレモンバームの育て方には、ほんのいくつかのポイントがあります。

今回はお家で気軽に育て始めたい人々へ向け、手軽なプランターでのレモンバームの育て方をお伝えします。収穫してすぐに食卓へならべられる家庭菜園。特にスーパーなどでは何かと高級で、手が伸びにくいハーブ類は、食卓の料理をワンランクアップさせてくれます。

本記事をきっかけに、レモンバームの育て方を皮切りに、ハーブ菜園を始められること、請け合いです。

 

レモンバームの育て方☆
お家でも簡単!収穫までのポイント

 

レモンバームの育て方:放置してもOK?

レモンバームの育て方を知る時、特筆すべきはその繁殖力。かなりの強さを持っています。土の状態や場所の選び方しだいでは、全くの放置状態でもどんどん成長し繁殖して行くほど…。

★ ただし、越冬を考える場合には、その土地柄が関係してきます。

・ レモンバームの育て方で注意したい点は、越冬です。土が凍るほど寒い地域での放置での越冬は難しいかもしれません。

そこでレモンバームの育て方が楽に成功するのは、関西方面や九州エリアです。比較的温暖な地域が多いため、越冬も可能な地域が多いのではないでしょうか。

【 忙しい人に嬉しい、レモンバームの育て方 】

★ 時間の都合がつかないなど、忙しい人にはレモンバームの放置栽培は、とても助かる方法です。

しかし、寒冷地に住んでいる人々は、越冬を考える場合に植え替えを行う必要が出てきます。最初から地植えにするのか、プランターで育てるのかを考える必要があります。

 

初めてさんの苗からのプランター栽培

レモンバームの育て方は、プランター栽培でも充分に可能です。初めてさんがプランター栽培で成功するレモンバームの育て方のポイントは、苗の選び方と、水切れへの注意です。

【 レモンバームの育て方:プランター 】

★ プランターは深さ15cmほどのものを選べば大丈夫です。

【 レモンバームの育て方:苗選び 】

★ ともかく元気の良い苗を選ぶことがポイントです。

・ 例えば葉の緑が色鮮やかで、黄色く変色(枯れかけています。)していないものを選ばなければなりません。

苗が元気かどうかは、いくつかの苗を見ている内に自然と判別できますが、ともかく生き生きと、葉が茂っているものがベストです。

 

レモンバームの育て方:土の準備

レモンバームは湿気のある土を好むため、準備する土も培養土など、意識して選びます。レモンバームの育て方に多くのポイントはありませんが、水切れには気をつけます

【 レモンバームの育て方:土の準備 】

★ 黒土や腐葉土などを配合したりするのが基本ですが、初めての場合には、ホームセンターで販売している、ハーブ専用の培養土、ハーブ専用の肥料がお勧めです。

その他、野菜の培養土有機配合肥料などを利用しても、もちろん大丈夫です。

【 レモンバームの育て方:プランターの準備 】

★ 鉢の底にネットを敷いた後、石を底面に敷き詰めてから、上記の土を入れて完成です!

 

レモンバームの育て方:苗の植え付け

プランターで土まで準備をしたら、後の苗の植え付けは簡単です!苗をポットから取り出して、プランターに植え付けるだけ…。ただし、2点だけ注意事項があります。

【 レモンバームの育て方:苗の植え付け 】

苗の植え付けは下記の2点だけ意識すれば、大丈夫です。

① ポットからレモンバームを取り出す時、根に傷が付かないよう、大切に扱う。

② 複数のレモンバームを植え付ける場合、間隔は20cmを目安に。

これで水をあげ、定着させればOKです。

 

レモンバームの育て方:水やり

前述したように、湿気を好むレモンバームは水環境に気を配ると、尚生き生きと育ちます。苗の植え付け後の水やりはたっぷりが基本です。

【 レモンバームの育て方:水やり 】

★ 畑では多少ポイントが違うのですが、プランターでのレモンバームの育て方では、特に暑い時期には意識して毎日の水やりを心がけて下さい。

・ 基本的には土の表面が乾いていたら、水やりです。プランターの場合には土が乾きやすいのです。

あまりに暑い日は、午後の水やりでは水ではなく「お湯」となるほど、水温が上昇してしまうため、根腐れの心配が…。出来るだけ午前中・夕方がおすすめです。

 

レモンバームの育て方:コナジラミ

レモンバームの育て方を知る上で、心配なのは虫対策です。レモンバームの育て方が失敗し虫の被害が見られた場合には、葉が黒くなっている所があったり、白い点々を目撃するケースが多いのです。

【 レモンバームの育て方:葉が黒い、白い点々 】

★ それは、「コナジラミ」の仕業かもしれません。

・ コナジラミは、葉の裏から栄養を吸い成長します。白い虫がフワフワ飛び回っているのを目撃したらすぐに手を打つ必要があります。

このコナジラミ、レモンバームの育て方では知っておきたい虫です。コナジラミが、食事をした後が、葉に白い跡を残すのですが、もっと問題なのは、コナジラミが落とす糞。この糞がスス病を招き、葉を黒く変色させるのです。

★ 暑い夏に繁殖しやすいコナジラミは、いくつかの予防策があります。

・ 冷たい水を噴射する。
・ 黄色い色の粘着紙に集める。
・ 葉の裏を洗う

 

レモンバームの育て方:追肥

地植えのレモンバームの育て方では、追肥は、意識して与えるより、気が付いたらあげるスタンスが適切。ただし、プランターでのレモンバームの育て方は、少し違います。

【 レモンバームの育て方:プランターでの追肥 】

★ プランターの場合、定期的に液体肥料などを与えて下さい。

・ 肥料の不足でも、レモンバームの葉が黄色く変色し、最悪枯れてしまうからです。

徐々に効く顆粒の肥料なども使いやすいので、ホームセンターでチェックしてみるのも、お勧めです。直ぐにでも元気になってほしい時は、液体肥料を。草木にまだ元気が残っている時は、徐々に効く顆粒タイプの肥料を。と使い分ける人々が多いです。

 

いかがでしたでしょうか。レモンバームの育て方は本記事でのポイントを押さえれば、基本的に生命力の強い植物だけに、どんどん育ちます。寒さにも強いレモンバームは、50cm以上も伸びる葉っぱを収穫して、調理します。

レモンバームの名前の通り、葉から香る爽やかなレモンの香りが特徴的で、様々なアジアン料理…、特に肉料理に使われています。もちろんレモンバームの効能を堪能するならば、ハーブティーを飲むのもひとつの方法です。

レモンバームは特に妊娠中のつわりの苦しさを助けると言われ、同じく消化促進効果があり、胸やけや胃もたれに効果を発揮するペパーミントとの相性は抜群!つわりで苦しんでいるならば、ぜひ、レモンバームの育て方をマスターして、フレッシュレモンバームとミントのブレンドティーを楽しんでみて下さい。

レモンバームの育て方から初めて、たくさんのハーブへとレパートリーを増やしてみては、いかがでしょうか。

 

まとめ

レモンバームをプランターで育てるためのポイントとは

・あまりに寒い地域では、冬場は室内のプランター栽培がベター
・レモンバームの苗選びは、ポイントのひとつ。元気なものを!
・初心者ならばホームセンターのハーブ専用の土や肥料を使う
・植え付け時には根に傷が付かないように…。間隔は20cmで
・プランターの土は乾きやすい!暑い日は毎日でもチェックして
・レモンバームの天敵は「コナジラミ」は、冷たい水の噴射で予防
・プランターでのレモンバームの追肥は、液体肥料を定期的に


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